披露宴の編集を先日から始めました
DV-7SEだと基本的にはスイスイ行きます
結婚式 披露宴合わせて
全部で4部作になる予定です
2部までは終えました
作品の出来は?
「ぼちぼちでんな」エヘヘ
以前書きました、
「旬と凝る」の板ばさみ
こういう時は芸術家でなく普通の、そう
普通の職人になります
「まとめる」のが最大の”おとし所”
最近の私のポリシーとして
感性がダメ出ししない映像以外は
残して編集していきます
.結婚式から披露宴
撮影映像の順序通りつなげていくのが基本です
このDV-7があれば誰でも出来ます
でも問題も次から次へ、山と出てきます
それはもう書ききれないので折をみて・・・
ただつなげて行くだけでは能が無いので
モトモトありませんが(ほっといてくだサイ!)
時折創作のカットも交えます
例えば
音楽を演奏される方のシーンなら
タイトルをつける、
文字だけのタイトルではなく
背景に上品なイメージをあてるとか、まぁそう言う事を
いろいろやってます
9割がたDV-7SEのお陰でしょう
助けてもらった機能を特に挙げれば
○映像の角度補正と
○インサート
この二つの機能ですね
インサート機能はノンリニアでは常識でしょうが
これには助けられました
どうしてか
そりゃアンタ(失礼!)
撮影が下手ですんで
映像をフォローしないといけない箇所が多々あります
そこをカバー
と「日記には書いておきます」エヘヘ・・・
いや結局
「出来るだけ映像を残す」という観点から
カットは極力少なくする方法を選択すると
インサート機能の活躍する場が増えてきます
簡単に言えば「ぼろ隠し」ですけど・・・
それによって、前後の映像も生かせ残ることで
”映像クン”も
皆幸せを感じ喜んでくれるのではないでしょうか・・・ホントかなぁ?