なつかしい場所
というのも幾つかあります
わたしにとってですが
20代前と30代前の人生が
単純に
一番楽しかった時期でした
その場所
その頃の出来事
出会った人たち
目指していた事
などなどが
今でも思い出されます
その頃と
共通している方向、コト、モノが
今現在
やっている事とも
ほぼ共通しております
ギターの代わりにウクレレ（演奏）
ギターでの曲作りがパソコンで（作曲）
８mmフィルム撮影の代わりに
ハイビジョン撮影（映像）
録音機では
オープンデッキやカセットが
ICレコーダーなどに変化して
周りに置かれ
日々使っています
モノは変化しても
有り続けてくれていますが
肝心の
人や動物
自分の健康の状況は
取り替えるわけにもいかず
失うばかりです
生命はDNAによって
受け継がれていくのでしょうが
微々たる私の作品は
どのようにして残していくべきか
たとえ
世間的には無価値であったとしても
例えは違うかも知れませんが
「一寸の虫にも五分の魂」
わたしなりに
日々考えております
ぼちぼち 
作品の進み具合は
順調です
そう順調に休息しております
この前の旅は
田舎へすべて陸路
自動車で連れて行って貰いまして
感謝の旅でもありました
瀬戸内海に橋が架かったのと
車の進歩には
驚きです
ここ最近
次に描く夢は
近くの都市までフェリーで行き
電動バイクに予備バッテリーを
積んで
音もなく自然と触れ合いながら
しずしずと
行けたらいいなぁ～
行きたいなぁ～
と思います
すべての行動、行程に
意味を感じながらの急がぬ旅
フェリーで一泊して
陸路
ゆるゆると
小さな食堂でひと時を
空と海の下でいつまでも
好みの景色をいつまでも
沈む夕日をいつまでも
ビジネスホテルで
もう一泊
目的地は
もっともっと良いところなのだから
と、
やっとわたしの求める旅の感性へと
近づいてきた時には
♫ ヤムスタファ や ヤムスタファ
今や悲しき60歳 ♫
（昔々の六十歳は+二十歳くらい）
わたしの状況では
実現不可能ですが
現実に
これらを実現出来るのは
創作の世界
ここでなら
自由に思い通りに夢が叶います
それでは
その世界へ
”急いで”戻りますので、
”ドタバタ ガッシャーン”
みなさん
ご免やっしゃ
Go!Go！Go！ 
お昼に
近所のマンション２Fで
火事がありました
「地震 カミナリ 火事 おやじ」
怖いものの一覧らしいですが
「おやじ」はさよ～なら～状態ですが
ご近所で
１００メートル以内での
火事だったのは
今までに
4回ほどあります
その内の1件は
近所の
親しくしていた家が類焼にあって
1週間？ほど
その家の中校生くらいの長男が
我が家へ泊まったことがありました
朝は早く起きて
布団をたたんで出て行きました
後に
ソロバン何段かで勉強もよく出来て
スポーツ店を数店持つほどに
成功されました
その母親から
ジャージを頂いたことが
後にありますが
もうとうに
お母さんも亡くなられて
どんどん時代が
移り変わって行っております
「日暮れて道遠し」
出世しないのは
わたしだけのような
気がしている今日この頃です
いつか
♫ お役に立ってみせまする
みせまする～ ♫
の歌声もか細くなって来たような・・・
ファイト！一発！
リ○ビタンDですか わたしは
トホホ
LED照明は
明るくする必要な時の
専用と致しまして
蛍光灯に戻してから
又快調です
それから一言
DVDから
映像情報を吸い上げて
mpegデータにして
編集に持ち込める
「ビデオマスタリングワークス」（ペガシス製）
の件です
時折
以前のDVDで
再生が出来なくなったモノも出てきますが
上の
「ビデオマスタリング・・・」を
使用するとmpegデータに
変換してくれました
保証は出来ませんが
私の場合はそうでした
さて
いよいよ勝負の
後編の続きであります
本気モードで取り掛かりますと
アッと言う間に
変更箇所が浮かび上がりました
人生はなかなか
浮かび上がりませんが
まぁそれは
いいとして
間を置くと
新しい発想に気づく
ひとつの例であります
このブログも
何度かに分けて書くと
変化に富んで良くなるもんです
えっ
全然変わりないってですか？
そんなぁ～
トホホ 
LED照明にして2日目ですが
目の周りが痛い感じ
と言うより痛い
お目めの周りの
神経が疲れている症状のように
思いました
ネットの「知恵袋」で調べると
結論を言えば
LEDの光は
壁などに当たってバウンドしないので
間接照明効果が無いために
鋭さだけの明るさになるため
目が疲れるらしいです
間接照明
すなわちクッションとなる
効果も必要とのことだと思います
弦楽器でも倍音とかの効果が
知られています
人間も同じで
包容力が大切ちゅうことでしょう
それに気づいて
即、
元の蛍光灯を使用していますが
LED照明に似たわたしは
何と交換すれば良いのか
ここが思案のしどころです
トホホ
ここ最近の
制作ですが、
やっと前編が完成しました
先日
完成したのですが
その後
いつもの事ですが
大分あちらこちらに手を入れまして
かなり作り込んでの
最終的な完成です
だから
良い作品になったかどうかは
見る人それぞれの
気持ちでして
わたしにとっては
目一杯の作業でした
次に
９０％以上仕上げてある
後編に移ります
久しぶりに
最初から観直しましたら
ラストのイベント以外
手直しする箇所はなさそうでした
ところが
ラストのイベントを
まとめにくい理由は
どこかに親類の子が
映っているはずですが
顔を知らないので・・・
まぁ
奥の手はありますので
何とかやりましょう
とまぁ
今日は
まじめに制作の
途中経過報告でした
アト
新しい「ラベルマイティ」を使って
DVDの表面デザインを
作成し始めました
なんともはや、
思い通り行きそうで
チョット違う感じです
まぁこれからです
全ての試行錯誤が
肥やしになります
”プ～ン”
なるほど・・・
ちょっと、
アンタとはやってられません
と言う事で
本日も
バイナラ 
自分の思い通り使えた
XPパソコンを
失ったために
作品の
補完作業に支障がありますが
あれやこれやと
誤魔化しごまかししながら
やっております
”泣きっ面にハチ”とばかり
録画している
DVD-RWのディスクに不都合があり
２枚３枚と次々
録画不良が起こりまして
効率の悪い流れです
一応有名ブランドのものですが
結果は頂けません
不良ディスクは捨てずに
DVDへのダイレクト印刷の
テスト用に使用しますと
これはこれで
役立ちます
さて
「感性が教えてくれる」
と言えば良いのか
頭で
作品の完成を認めても
後から
”気になる”部分が
フッと浮かびます
そういう場合
気になって落ち着かないので
その部分を
やり直しています
この
感性からの指摘が
最終チェックとなり
手直ししたアト
真の完成となります
ホント
心は正直です
手抜きは出来ませんなぁ
トホホ
作詞家の岩谷時子さんが
亡くなられたり
楽天が日本一に輝くなかを
脇目も振らず作品つくりに
まい進した甲斐がありまして
愛媛へ到着するまでの映像が
まず、やっと完成いたしました
今のところ
これが精一杯の仕上がりだと
思いますがどうでしょうか
「映像」が、と断りましたのは
最終的には
まだ
DVDの表面ダイレクト印刷が
完成しておりません
さてその
ラベルマイティですが
使い慣れたXPパソコンが
長年のハードな使用のために
壊れて
エプソンダイレクトさんに
引き取って頂いたのですが
重要なのに
ウィンドウズ７のOSでは
使えない？ソフトになってしまいました
DVDの表面印刷に常用していた
「ラベルマイティ」です
で、新規に
１３を購入してありましたので
使用を始めました
何年もの年月が経っていますので
新しいソフトには
やや違和感と戸惑いがありましたが
「なるほど」
こう考えれば以前と同じか、と
少し試用している間に
解るようになりました
どんどん使って
自分の手足のように
使いこなしたいものです
以上
もの凄く
普通の文章になってしまいました
その原因を探らないと
落ち着きませんが
次の作品も
待っておることですので
本日は
これにて失礼
”さらばでござる”
突然、ふっと思ったのですが
中学生頃から
カバンは
どんなものを使っていたのかなぁ～と
時々は
肩から下げる
白いカバンを使用したのは
覚えていますが
普段の登校下校には
革の鞄だったのか布製だったのか
全く記憶にありません
記憶に無いという事は
手ぶらで登校していたのかも
知れません（ウソウソ）
何せ別段
教えても教えなくても
あるいは
毒にも薬にもならない
生徒でしたから
わたしも
学校へは
全く興味も目的もなしに
登校していましたが
同じ”トウコウ”でも
この歳になって
熱心に
ユーチューブに
投稿しているとは
これ如何に
童話に見る
「アリとキリギリス」の如し
こんな わたしでも
「お山の杉の子」では
ありませんが
いつかは
♫ お役に立ってみせまする みせまする ♫
と、ガンバッテおりますが
この心意気
ワーかるかなぁ～
ワかんねぇ～だろ～ナ～ァ
トホホ
大手家電から
配線工事の見積もりに来られて
６千円との事でした
暑い夏に
LED照明器具を買いましたが
うまく取り付け出来ず
このような状況になった訳です
この連休明けにも
取り付けて貰えそうなので
設置できたアトは
明るい未来を
過ごしたいと思っています
作品の方は
前編
アト10箇所ほど手直しすれば
一応の完成となりそうです
そのアトは
後編でして
この間までで
ほぼ仕上がっていると
思いますが
最終的なチェックです
今回、
この作品を通じての
反省点は
この前にも言いましたが
明らかに
撮り逃している点が
ある事です
昔、
写真を撮っていて
親から言われた事ですが
「撮られた方は期待するので
ちゃんと撮らないといけません」
数十年かかっても
その言葉を
生かしきれていません
しかし
「無理は禁物」
とも言っておりましたので
こちらの方は
キッチリ守りました
”パチパチパチ～ッ”
そんな”アホ”な
アンタとはやっておれまへん
ほなサイナラ～
