南蛮キテレツエレキテルが
進歩しているのに
いまだに
液晶画面のドット抜け（落ち）があるようです
ドット抜けの点に
何か修正を加えれば
正常に映るような技術は
無いのでしょうか
（ネットで調べると
裏ワザで修復＆直す方法が
紹介されていますが
危険性もあります）
もう十年以上前の話ですが
一度ノートパソコンで
一か所ドット抜けが有りました
まぁ使い続けましたが
やはり気になるものです
「三人よれば文殊の知恵」も
貴重ですが
円安高価で
メーカーも儲かり出したのであれば
何とかして欲しいもので
ありまする
ホイホイ 
最近
パソコンのプリンターを
変更しました
その設定を大急ぎでやりました
取り合えず
DVDへのダイレクト印刷が
一番急を要しました
DVDの外枠の部分が
均一になるように
印刷の「ズレ調整」で何度か
変更し
試し刷りして仕上げました
印刷すると
中心の空欄の部分にもインクが
のっていて
もう一度内径を調べ直しましたら
１センチ２ｍｍと思っていたのが
２ｃｍでした
修正後は順調です
アトは
アイデア次第
一件落着と相成りました
次は
年賀状と
浮世の流れに振り回されています
トホホ 
もちつきで
遠くから少しズームして
撮っていました
後で
その場面の映像を観ると
「魔か不思議」
背景の屋根が
昔々に出てくるような
古～い曰く有りげな
屋根でして
これは背景だけが
タイムスリップしているのではないか、
と思いました
この辺りには
「こんな家は無いぞ」
と
静止画にして
いろいろ調べてみると
考えていた近くの家の屋根とは違い
もっと向こうの家の屋根でした
確かに古い家が有りまして
望遠で撮ったので
遠くの家の屋根の部分が
引き寄せられて
映ったようです
もし
解明出来なかったら
こんな事している場合では
ありません
ミステリーゾーンに巻き込まれた
気分で年末を過ごさないと
いけませんでした
しかし
古い家が身近にあったもので
住んでおられる方は
さぞや
お歳を召されているんでしょう
ウ～ン、なんでやねん！
エヘヘ
町会の
毎年恒例「もちつき」が行われました
今年は
身内の子も参加したので
見に行ったついでに
ビデオも撮りました
ビデオ映像からのキャプチャー画像↓です
思う以上に賑やかで
「おもち」も「お吸い物」も頂けますが
満腹でしたので・・・
しかし
今頃お腹が減ってきた～っ
エヘヘ
今
やり始めているのは
働いていた頃に
寮の部屋の電話の
マイクロカセットに
留守録音された、いろんな方の声が
たくさん残っているので
それを抽出しようと
思っています
そして
編集ソフトDV-7Gに取り込んで
ぼちぼち
整理して
仕上げてみようかな、と思っています
手始めに
テストを兼ねて
今使っている電話機に残されていた
IC記録の声を
ビデオカメラで録音
DV-7Gに取り込みました
マイクロカセットに録音された方は
十年前～十数年ほど前の記録です
当時は
何の感慨も有りませんでしたが
今聞くとどうなんでしょうか
こういう日のために
古い電話機も
ず～っと二つほど
捨てないで残して有ります
しかし
動くのかなぁ～
お楽しみ 
先日
日用品のスーパー「コーナン」で
小さな小物入れのケースを
探していました
楽しそうなキャラクターが
描かれている
幅４０センチくらいで
３段のケースを
購入しました（２９８０円位）
２，３日後
派手な絵が気持ちの負担になって来て
木目の壁紙を上から貼ろうかと
思っていました
その矢先
そのキャラクターの絵が
今や「ポケモン」に続くかも知れない
売り出し中の人気キャラクター
＊「妖怪ウオッチ」と
聞いて
急に楽しくなってきました
ゲンキンなものです
ついに
人気モノには弱い本性が
出てしまいました
トホホ
*「妖怪ウォッチ」とは
ゲームソフト開発会社である「レベルファイブ」から
発売されている、ニンテンドー3DS専用ソフトです。
クロスメディアプロジェクトの一環ということもあり、
ゲームを始め、アニメやコミックと、
様々なジャンルに展開しているのも人気を高めている
理由の1つと言えます。
ゲームで言えば現在、
第2シリーズが発売されており、
常に品薄状態が続いていることから、
社会現象になりつつあります。
妖怪ウォッチのストーリー
「ごくごく普通」の小学生である主人公は、
ある日突然、謎の生き物「ウィスパー」に遭遇します。
このウィスパー、実は「妖怪執事」！
主人公はウィスパーに「妖怪ウォッチ」を授けられ、
町中にいる妖怪が見えるようになるのです。
主人公は悪さをする妖怪をバトルで倒し、
どんどん友達にしていきます。
そして友達になった妖怪と協力して、
さらに強い妖怪に挑んでいきます。
テレビ録画したものを
少しだけカットしたり
結合したりしていました
何処でどう間違ったのか
「全消去」のボタンを
押してしまい
「止める」ボタンは無さそうで
あれまぁ～・・・
ただ
保護を掛けていた録画だけは
少しですが残っていました
でも
余りショックは有りません
人生ではもっともっと
大きなものを無くしてきていますので
興味の範囲内での消失は
想定内と
「日記には書いておこう」
トホホ
久しぶりに
DVDにダイレクト印刷をしまして
思惑通り行かない点もありましたが
何とか。
CDにしろDVDにしろディスクは
中心に穴があるため
ど真ん中に画像を置くことは
避けますので
デザインとして
どうしても本命をはずした選択に
なってしまいます
ここでの表示では、左右をカットしています
ラベルのソフトは
一年程前の「ラベルマイティ」（POP１３）です
長年多くの技術者が
全面覆われた形にしようと
知恵を絞ったと思いますが
システム的に難しいのでしょう
いつか
ど真ん中に
思い通りに
写真を載せられたら
いいですね・・・
ぼちぼち
昨日は
身内の一歳の子の
映像を仕上げていました
子供のビデオは
誰がとっても絵になるので
特別変わった事は
しておりませんが
編集ソフト「ＤＶ-７Ｇ」に
内包されている
キッズ用の額縁やＢＧＭが
大変役立ちました
今回は
近くで撮るのが多かったので
広角の必要性も少し分かったように
思いました
又
ＤＶＤのラベルも
久しぶりに作りましたが
これもまずまず
何とかかんとか
出来ました
ボチボチ
パソコンは
好きなソフトを
あれこれと使っているだけで
特別詳しくありません
よって
度々
購入先のエプソンダイレクトさんへ
電話して尋ねています
最近よく思うのは
嫌いな人の記事や名前、画像を
表示させない方法ってあるのかなぁ～
と思ったりしています
名前を見るだけでも
不愉快なのは
精神的に悪いので
事前に自己防衛したいのですが
そう言う訳にはイキマセンかいな
それが可能でしたら
何の語句が
日本で一番嫌われているのかも
知りたいものです
えっ、わたし
なんでやねん！
エヘヘ
