読売テレビのアナウンサー
森たけしさんの本
「森ちゃんの今日もゆるゆる」
を読んでいます
テレビでは
当意即妙のギャグを
言いたい放題ですが(早朝番組)
この本では
非常に真面目な感じです
その中でひとつ
チョット興味のあることが
書かれてありました
作家の井上ひさしさんの
本に載っていたコトだと断って
西暦と言うのは
先になるほど
不便になり
「この世は長くは続かないだろう」
との前提で
考えられているのではないか
との件です
地球がアト
50億年もあるとするならば
西暦はいつか
例えば
2654366494年
というコトになってしまいますから
実用的でなく
非常に不便に
なってしまいます・・・
しかしまぁ
そもそも
そんな事を考えても
仕方ない訳でして
「地下鉄はどうして
下には入れたのか」とか
あんな機体や鉄の船が
飛んだり浮いたり
月の裏側にUFOの基地が
有るらしいとか
てなコトに対して
悩むに等しい様なモノですが
こういうコトに右往左往している
ワタシは
まだまだ未熟モノちゅう
コトがよく解りました
エヘヘ