最近は
テロップ入りの
カラオケもどきを作っております
その準備となる「アフレコ」を
少し前やっておった訳です
その背景に使う画像を
選ぶ
そんな関連で
昔からの
写真アルバムを開けて見ましたら
まぁ
個人的な「歴史の宝庫」
気持ちもタイムスリップして
過去の世界に迷い込みました
「大した事もしてこなかった人生」
ですが
これだけ
周りの多くの人たちの元で
過ごして来れたんだ
と思うと
それこそ
何もお返し出来ていないコトに
「悔い」
をおぼえてしまいます
その思いを少し発展させて
アルバムから写真を抽出して
ビデオ作品にまとめるコトが
出来ればいいんですが・・・
日々、継続と蓄積でアリマス 
パソコンを立ち上げると
まず「ヤフージャパン」を開きます
世間で
何が起こっているのかが
解って状況を掴めます
但し
文章に誤字なども多く
基本的な所で
まだまだ問題が多く
新聞やテレビ、ラジオのメディアには
信頼感で大きく劣ります
これから徐々に
優秀な人材が揃って
充実し
その人材が
切磋琢磨するコトで
レベルが上がり
いつか
ネットの社会的な記事が
一般のメディアから
「ヤフージャパンによりますと・・・」
と放送されることでしょう
そうなった時
初めて
信頼できるメディアと認識された
証です
現在は
ニュースをただupする
空間を提供して
広告収入を得ているだけ
のように思います
ただupするだけのメディアを
目指しているのどうか
ワカリマセンが
５年１0年後には
その方向性が明確になると
思っています
でも
それまで生きてないよ～ 
昨日の「阿倍野再開発」
時代は様変わりして
店舗販売からネット販売に
移って来ました
これだけの店舗が有り
お店がイ～～～ッパイ
皆さんよくやるなぁと
ホントにホント感心しています
お話し変わって
コクヨなどから
ホッチキスの針を使わず
用紙を綴じる小物が出ています
500円ほどで買いましたが
それで綴じると
数ミリの穴が空きます
確かに綴じることは出来てますが
穴を空けるというのは
少し抵抗を感じました
ウ～ン
時々行く
日本一のビル「あべのハルカス」の
向かい周辺とその地下街
地価下落、需要低迷で
２０００億円の赤字らしく
問題になっております
この「阿倍野再開発」
については
35年ほど前から聞いていましたが
仕事仕事に追われ
退職してから
新しい阿倍野が誕生し
やっと出来たのか・・・と
過ぎた歳月の長さに
思いをはせました
しかし
一度だけ新しく出来た地下街を
用事で行きましたが
正直
商売が上手く行かなかったら
この地下街はどうなるのか
と
心配せずにはおれませんでした
何せ
大阪市民ですので
トホホ
最近の
ビデオカメラの使い道
ビデオを何処かへ撮りに行く
とかは
動物園も含めてほとんど
無くなりました
家の中で
おもちゃのヘリコプターを
片手で飛ばしながら
片手でビデオ撮影したり
（アホ丸出し）
まぁ当然難しくて
ほとんど上手くいきませんでした
他には
子供が
遊戯のネット動画に合わせて
踊っていたりする様子などを
”チョイ”
と撮っている程度です
しかし
チョットづつ撮り溜めた映像も
バカには出来ません
それをまとめると
5分10分の楽しい作品に
”ヘンシ～ン”
となります
やめられまヘンなぁ～
創作に関しては
「ミュージックビデオ」
と言えるほどでもアリマセンが
歌詞を順に表示していく作品を
作ったり
最近の定番
「フォトムービー」とかを
ボチボチ作っております
一般的なことでは
大阪市バスの「パス」が
貰えそうです
喜んでいいのかどうか
はじめに
3000円支払わないといけません
年間3千円分も
バスに乗るものかどうか
考えていましたが
突然”ヒラメキ”ました
韓国街（コリアンタウン）に行って
「チジミ」
を時々
バスに乗って
買いに行こうか、と
思い始めましました
最近
近くのスーパーで
「チジミ」が
パックで売られていますが
量と値段を比べると
量は２/５
値段は倍位です
これに関しては
バスを利用して
本家コリアンタウンへ行った方が
良さそうです・・・
お腹が減ってきました
エヘヘ
早いもので
2月になりました
この間の日曜日は
毎年
近くを走るので
見に行く
「大阪女子マラソン」がありました
重友選手が優勝でしたが
大好きな
ボクシングの試合中継が
同じ時間帯にあり
今回はボクシングの試合に
集中しました
三浦選手
いつもながらの
大激闘で１２R KO勝ち
見終わったアト
急に
身体が寒くなりました
それほど
気持ちが熱く
それに伴い身体も
燃えていたようです
海外で強敵とやり
10回から毎回
ダウンを奪っての
テンカウントの勝利
わたしが高校生時代に
ＫＯパンチャーだった人気ボクサー
高山一夫選手が
五十年後の現在
パワーアップして蘇って来た
想いです
もう少し日本での
知名度、人気が
世間一般に広まって
欲しいものです
