芸人さんの
小型ギター漫談の堺すすむさんが
ゲスト出演した番組で
「なんでか」のネタを
披露することになって
ギターを弾き始めました
「アレ調弦が狂ってる」
と思いましたが
それなりに面白くやり切りました
音がずれていたのは
ワタシの錯覚だったのかな？
どんなネタを披露してくれたのかは
以下です（番組司会は落語家 南光さん）
♪ どうしてもワタシ堺すすむは
南光さんにはかなわない
”な～んでか”
ワタシの名前 堺すすむには
「かな」があるけれど
南光さんには
「かな」は無い
よって南光さんには
”かなわない”
まだまだ「コロナウィルス」の猛威が
沈静化しません
日本の患者さんも大変多くなっています
心配です
昨日
夜8時頃から50分頃まで
ＮＨＫラジオで
増田明美さんの司会により
ゲストになでしこの川澄選手が
出てリスナーからの
質問に答えていました
オリンピックに出場したい
アメリカ戦については
前半はしっかり守って
後半にアメリカの隙を突く
こういう事を話していました
佐々木監督の下で
Ｗ杯で優勝した時の
メンバーでした
新人ながら活躍
あれから年月も経ち
すっかりベテランになりました
高倉監督が
若手中心の現在
川澄選手を
五輪メンバーに選ぶかどうか
微妙だと思います
所属するアメリカのチームで
長い間得点を挙げていませんし
注目する活躍もしていませんので
なかなか難しそうですが
どうなるでしょうか
夜
体操をしていると
”ピッピッ！”
と音が鳴りました
イヤな予感
ファンヒーター
炊飯器
が関係ないとすると
今動かしている洗濯機
「う～ん」
これが一番やっかいです
確認すると
確かに途中で停止しています
硬貨が詰まっているのかと
確認すると
大丈夫そうでした
水も溜まっていない状態なので
ともかく
もう一度一からスタートさせて
スーパーへ行きました
帰りはどうなっているのか
”ヒヤヒヤ”モードでしたが
今回は
無事終わっていました
毎日の生活で
小さなアクシデントであっても
起るとイヤ～な感じであります
一難去って又一難
生活はこれの繰り返しのようです
ビデオの完成作品がひとつ
ユーチューブにup保存してありました
この冬は
暖冬の日本でしたが
冬らしい寒気が訪れたようで
夜の11時頃
スーパーへ自転車で走ると
冷たかったです
途中の川沿いの工場が
いつものように
そんな夜遅くでも操業していました
そして
スーパーの中は
さすがにお客さんも数人でした
帰り
自転車をこぎながら
思い出していました
20才の頃でしたか
ワタシが
「お腹減らなかったらいいのになぁ」
と言うと
お客さん
「腹減らんかったら誰も働かん」
な～るほど
世の中上手い事なっておりますわ
巨人軍の長島さんが引退のアト
「充電中」との言葉を用いて
その言葉が
有名になったように思いますが
ここ数日
ユーチューブで
いろんな音楽を聴いて
ワタシなりに充電中でして
一息入れましたので
又創作に
がんばらないとイケマセン
と思って
あれやこれやと
元のデータを探しておりますが
何処かに隠れています
ユーチューブにupしているのかも
知れません
する予定のコトは
溢れておりますが
一つ又一つですので
なかなか進みません
まぁ
やり続けていれば
いつかは・・・と思っていますが
いつまで
健康寿命が持ってくれるのか
まさに競争であります
ユーチューブで
「チャルダッシュ」なる曲を聴きました
すると
45年ほど前の世界に戻っており
それからの
いろんなことが思い出されました
まず45年ほど前
年下の友人Ｉ君の家に
遊びによった時
いつも
「チャルダッシュ」のレコードを聞いて話のＢＧＭにしていました
その後
彼は東京へ移り
空き家になったその家を
ワタシは借りて
20年ほど暮らしました
今思えば
穏やかな20年だったように思います
十数年前に
今現在住む
この生まれた家に
一人になって戻ってきました
浦島太郎ではありませんが
昔は若かった人たちが
一様に皆年取った姿で
暮らしておりました
そのような状況ですから
その後亡くなられた方もおられ
又
おばあさんになっていた人は
息子さんの家に引き取られたりと
ワタシも含め
皆それぞれにそれぞれの
人生を送ってきたのが
よく分かります
ホント
ボクシング
村田選手がカネロ選手と対戦する話は
無くなったようです
どうも正式決定では無かったようです
残念な結果ですが
決まったかのように言いまして
すみませんでした
さて
「一発屋」と言えば
昔々からも有りまして
1961年頃
「悲しき少年兵」を歌つた
ジョニー・ディアフィールド
日本で大ヒット
というか日本だけで大ヒット
本人の地元アメリカでは全く音なし
歌手の彼は日本に呼ばれ
いろんなテレビ番組に出演していました
思い出すとなつかしいものです
アメリカで全く受けなくて
日本だけで受けた曲なので
この歌手の歌声より
曲を作った人の感性が
日本向きだったのでしょう
どんな人だったのか
興味が沸きます
まぁ
もう昔々のお話で
ユーチューブで久しぶりに
聴いてみて
そんな感想を持ちましたし
それを機会に
いっぱい若かりし日の曲を聴いて
すっかり
青春時代に戻っていました
大相撲
大関豪栄道関
場所の途中で負け越し
大関を陥落が決まった後も
千秋楽まで黙々と相撲をとり続け
場所が終了した時点で
（突然）引退を発表しました
それで思い出すのは
昔々
横綱大鵬関が
「引退するので明日は自分の
最後の相撲を観て欲しい」
と引退を口にした途端
千秋楽の相撲には出場出来なくなり
引退となってしまいました
当時20代のワタシは
残念でしたが
相撲では
そのような規則になっているのを
知りました
豪栄道の突然と思える引退も
相撲の規則上の
コトだったと思います
お疲れ様でした
作品において
1月の成果は
「2002年の結婚披露宴の作品」
とか他に
2作品ほどでした
この調子で
コツコツと進めていく予定です
2月の目標は
映像作品を2つほど
「カラオケもどき」を2つほど
の予定ですが
どうなるでしょうか
これ以外の楽しみは
ボクシング
比が選手の再起戦
ヘビー級のワイルダー選手の試合
など
他には
「火の鳥」や「仏陀」のマンガ
そして何より
コロナウィルスの終息
ワクチンなどが
早期に開発されますように
