今日は1月10日以来の休日でした。
ざっと24連勤…
プロジェクトが忙しくなってきて、さらに別のプロジェクトもいくつか面倒を
見ているので、なかなか大変な状況です
ただ、徹夜や、泊まり込みなんかは一度もなく、残業もそれほどしていません。
なんか最近は、残業して遅くなるくらいなら、休日に出勤した方がいいやと、
考えるようになっています。(その考えがいいとは思ってませんが…)
毎日マスクをしており、食事もきっちりとっています。
身体は健康そのものです
でも、24連勤しているので、さすがに休まないとまずいかなと思い、
今日は本当に久々にお休みを取りました。
昨日仕事でとてもいいことがあり、私は超ご機嫌なのです
たぶん、後輩からタメ口をきかれても、突然知らない人から叩かれても、
全然怒らないような感じです(なんだそりゃ 笑)
またその話は、別途書きたいと思います。
【お洗濯とクリーニング】
今日はいつもと同じように、朝7時に目が覚めました
まずは、2週間ため込んだ洗濯から
1回ではとても回りきらず、2回に分けて洗濯機を回します(汗)
洗濯物を干し終えたら、これまた2週間ため込んだカッターを、
クリーニング屋さんに持っていきます。
そうそう、ここでも凄く嬉しいことがあったんですよ
ふくたまがいつも行っているクリーニング屋さんは、ご夫婦で経営されてて、
(『ご夫婦』というのは、あくまで想像ですが)
横浜に住んでから1年5ヶ月の間、いつも通っています。
大体、店先は奥さんが担当されていますが、夫さんもたまに店先に立つことが
あります。
夫さんは、それほど顔会わせていないにも関わらず、ふくたまの名前をすぐに
覚えてくださって、「ふくたまさん、お仕事どうですか?」といつも
声をかけてくれます。
奥さんの方なんですが、なかなかふくたまの名前を覚えてくれないんですよ。
クリーニングの受付用紙に名前を記入する際、「えっと、お名前は?」と
いつも聞いてきます
一時期覚えてくれていたことがあったんですが、すぐに
「えっと、お名前は?」
それが微妙にショックなので(笑)、いつもふくたまの名前が書かれた受取の用紙を
すぐに広げ、さりげなく自分の名前をアピール(笑)
今日は受取がないので、カッターを預けるだけ。
今日も名前を聞かれるんだろうな…、と思っていたら、
何も聞かれずに、受取の用紙を手渡されました。
そこにはちゃんと、「ふくたま」と書かれていました
ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ
【いざ、自由劇場へ!】
とてもご機嫌で家に戻ってきたら、10時になっていました。
「さて、今日は久々のお休み。何しようか?」と考えだします。
映画なんかも観てみたいけど、ちょっと一人だと抵抗があるなぁ。
うーん、何しようかなぁ?
久々の休日だし、有意義なものにしたい…。
うん!やっぱり今日は、観劇に行こう!!
ここ最近は、ずっと
「ああ~、恋の終わりは~、悲しいものだわ~♪」
のフレーズが頭をよぎり、
「エビータを観たい!」という思いが募っていっていました。
エビータは、一昨年の3月に、自由劇場で一度観ただけですが、
数々の音楽が耳に残っているんですよ。
観た後に知ったのですが、作曲者は、オペラ座の怪人や、キャッツを手掛けた
『アンドリュー・ロイド=ウェバー』
う~ん、納得
最近知ったのですが、今は四季のホームページから、当日券が購入できます。
さっそくエビータのチケット購入サイトへジャンプします。
ふと、思いました。
「あ、キャッツも観たい」と。
うーん、でもキャッツは3回観たけど、エビータはまだ1回だけなんだよなぁ。
やっぱり今日はまだ観劇回数が少ない、エビータを観ようと、気持ちが固まって
いきます。
でも、一応キャッツのキャストチェックをしておこうと思い、
宇部産たまねぎさんのキャスト表を見てみます。
すると、
ラム・タム・タガー=田邊 真也
と書かれているではありませんか!
これにはかなり心が揺らぎました
べっちのタガー、観てみたい…。
キャスト表は先週までのものなので、今週は別演目に異動している可能性も
あります。
でも、まだべっちがタガーをやっている可能性は、十分にあります。
迷いに迷ったあげく、選んだのはエビータ。
べっちのタガーも観てみたいけど、ここは男らしく(笑)初志貫徹!
さっそくエビータの当日券を、インターネットから購入。
開演は午後1時からなので、まだ時間があります。
仕事が忙しく、なかなか髪を切りに行けなかったので、今日しかないと思い、
いつも行っている美容院で、髪を切ってから、自由劇場に向かいました。
この美容院は、昨年9月ぐらいから通っています。
昨年9月に、今も担当していただいている方に、初めて切ってもらった時、
「これまで切ってもらった中で、一番うまい」
と、心から思いました。
「エビータを観る」ということの他に、もう一つお楽しみがありました。
それは、PRK手術を受けて、すでに両目とも1.2以上になっている
視力で舞台を観れるということです
これまでは眼鏡をかけて観劇していて、くもりが気になったりしていました。
今日は席は前の方ではなかったので、どれくらい見えるのかなおさら楽しみでした。
自由劇場に到着すると、自然と胸が高鳴っていきます
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