将棋のプロ棋士藤井聡太さんの快進撃、
止まりませんね~。
あれよあれよと言う間に8大タイトルのうち、
王位・叡王・棋聖の3タイトルを奪取し、
今の肩書は「三冠」。
現在、竜王戦7番勝負を3勝0敗で優位に進めています。
本日11月12日から第4局が始まり、
二日にまたがる対局になるため、
明日中には結果が出ることになっています。
ここから4連敗する可能性は低く、
「藤井四冠」と呼ばれる日もそう遠くない(最短で明日)
という状況。
2016年度のプロデビュー以来、
毎年勝率は8割を超えており、向かうところ敵なし
といった感じでしょうか。
藤井三冠は生粋の居飛車党で、振飛車を指すことはありません。
居飛車…飛車を始めの位置から動かさずに指す戦法
振飛車…右にある飛車を左に動かして指す戦法
実はふくたまは、学生の頃から将棋が好きで、
社会人になってから、仕事の関係で少し住んでいた
群馬県のとある市の市大会で優勝したことがあります。
(県大会は初戦敗退でしたが…)
そんなふくたまも居飛車党で、振飛車を指すことはありません。
同じ居飛車党、ということで、
勝手に藤井三冠に親近感を感じております 笑
プロ棋士というと勝負師。
勝負の世界はお酒好きが多いものです。
本などを読むと、昔の棋士は大酒飲みが多かったようです。
いい意味で、今の若手棋士には昔の棋士のような豪快さ、破天荒さはなく、
どちらかというと繊細でスマートな印象を受けます。
最近は将棋関連の本を読むことがなくなったので
想像になってしまいますが、
今の若手棋士にはあまりお酒を飲まないイメージがあります。
藤井三冠は現在19歳。
来年2022年7月19日に20歳になります。
将棋は非常に頭を使う競技です。
お酒で脳にダメージを与えて得をすることは
一つもありません。
できれば20歳になってもお酒は飲まずに将棋に邁進し、
前人未踏の「藤井八冠」と呼ばれる日が訪れることを
いち将棋ファンとして楽しみにしています。
止まりませんね~。
あれよあれよと言う間に8大タイトルのうち、
王位・叡王・棋聖の3タイトルを奪取し、
今の肩書は「三冠」。
現在、竜王戦7番勝負を3勝0敗で優位に進めています。
本日11月12日から第4局が始まり、
二日にまたがる対局になるため、
明日中には結果が出ることになっています。
ここから4連敗する可能性は低く、
「藤井四冠」と呼ばれる日もそう遠くない(最短で明日)
という状況。
2016年度のプロデビュー以来、
毎年勝率は8割を超えており、向かうところ敵なし
といった感じでしょうか。
藤井三冠は生粋の居飛車党で、振飛車を指すことはありません。
居飛車…飛車を始めの位置から動かさずに指す戦法
振飛車…右にある飛車を左に動かして指す戦法
実はふくたまは、学生の頃から将棋が好きで、
社会人になってから、仕事の関係で少し住んでいた
群馬県のとある市の市大会で優勝したことがあります。
(県大会は初戦敗退でしたが…)
そんなふくたまも居飛車党で、振飛車を指すことはありません。
同じ居飛車党、ということで、
勝手に藤井三冠に親近感を感じております 笑
プロ棋士というと勝負師。
勝負の世界はお酒好きが多いものです。
本などを読むと、昔の棋士は大酒飲みが多かったようです。
いい意味で、今の若手棋士には昔の棋士のような豪快さ、破天荒さはなく、
どちらかというと繊細でスマートな印象を受けます。
最近は将棋関連の本を読むことがなくなったので
想像になってしまいますが、
今の若手棋士にはあまりお酒を飲まないイメージがあります。
藤井三冠は現在19歳。
来年2022年7月19日に20歳になります。
将棋は非常に頭を使う競技です。
お酒で脳にダメージを与えて得をすることは
一つもありません。
できれば20歳になってもお酒は飲まずに将棋に邁進し、
前人未踏の「藤井八冠」と呼ばれる日が訪れることを
いち将棋ファンとして楽しみにしています。
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