初めて乗る路線、初めて行く場所に病院はあったので、ちょっと迷ってしまいましたが、
時間ギリギリで病院に到着。
問診票を書き受付に提出します。
しばらくして
『ふくたまさーん、お待たせしました。これから検査を開始します。』
はたして、私は手術を受ける条件を全て満たすことができるのであろうか?(;゜д゜)ゴクリ…
(二度目 笑)
【検査1.基本測定】
まずスタートしたのは基本的な目の情報を得るという検査でした。
乱視、近視、眼圧、裸眼視力、矯正最高視力、角膜内皮細胞数を測定していきます。
裸眼視力は右)0.3、左)0.4でした。
0.1ぐらいだと思っていたのでちょっと意外でした。
今つけている眼鏡をかけての視力は
右)0.8、左)1.0でした。
矯正最高視力測定では様々なレンズをかけていき、手術により得られる最高の視力を
測っていきます。
その数値は、右)1.5、左)1.5でした。
これには驚きましたね~。だって、上手くいけば最高で両目とも1.5になるわけで、
ふくたまは今の眼鏡をつけた状態の視力 右)0.8、左)1.0になれば満足と
考えていたからです。
検査担当の方から言われたのは、
『最高で1.5ということで、実際は1.2ぐらいを狙って手術を行います』
ということです。
ええもちろんOKですよ(≧ω≦)b OK!!(≧ω≦)b OK!!
1.2もあれば万々歳です。てか、1.5もあったら見えすぎてちょっと怖いかも(笑)
40分ぐらいかけひとしきり基本検査終え、後半の検査のため最後に瞳孔を一時的
に大きくする目薬をさしました。
目薬をさし、薬が目に行き渡るようしばらく目をつぶります。
その時検査担当の方から
『まだ角膜厚を測っていないので絶対とは言い切れませんが、
これまでの検査結果からふくたまさんは手術大丈夫だと思いますよ~』
というお言葉がかかりました。
『またまた~、僕を安心させようとして。角膜厚を測らないと分からないですよ~。』
と心の中で思いつつも、嬉しくなりますヾ(@^▽^@)ノ ワーイ
【検査2.手術説明】
瞳孔を一時的に大きくする目薬が効くまで30分ぐらいかかるそうで、
その間検査担当の方から手術説明をしていただきました。
4年前に別の病院でレーシックの説明会に参加したり、ネットでいろいろ調べたり
していましたが、初めて知ることが多くとても勉強になりました。
自分が疑問に思ったことは何でも聞いていきました。その全ての質問に対し丁寧に
回答していただけました。
手術のデメリットやリスクもしっかり教えていただき、とても親切だと感じました。
この手術説明の時に、
『手術を受けることができるのであれば、この病院にお願いしよう』
と決めました。
【検査3.角膜厚の測定、その他】
さあいよいよ最後の難関『角膜厚の測定』です。
角膜厚は装置を眼球に直接触れさせ測定する方法になります。
えー、眼球に直接装置を触れさせるー?
どう考えても痛そうですが、そこはご安心を。
目に麻酔をするのです。
麻酔といっても注射ではなく、目薬をさすだけです。
麻酔はすぐに効き、装置が目に触れても何も感じないし、全然痛くありません。
何度か装置を目に触れさせ、角膜厚を測っていきます。
そしてしばらくして、検査担当の方から
『ふくたまさん、やっぱり大丈夫です。かなり角膜厚があります。
手術を受けることができますよ』
と言われました。
:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: ワーイ♪
【検査4.医師の診断】
検査が全て終了し、最後は医師の診断です。
何度も病院のホームページを見て、その医師の方のお顔は拝見していたので、
なんか緊張しましたね。(芸能人に会うような感覚かも 笑)
診断をしてもらった後、
『ふくたまさん、大丈夫です。手術できます。』
と言われ私は
:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: ワーイ♪(二回目 笑)
となりました。
【検査5.手術の申し込み】
最後に窓口で手術の申し込みを行いました。
手術は片目ずつ行うので、手術日も二日。
最終検査、手術日、1日後検診、3日後検診の日程全てをそこで決め、
病院を出たのでありました。
病院を出た後しみじみ感じたのは、
『角膜の厚い男子に産んでくれてありがとう』
という両親への感謝の気持ちです。
こればかりは、生まれつきのものですからね。
瞳孔を一時的に大きくする目薬をさしたので、視界は結構ぼやけています。
外は大雨。
それでも目の前に大きな光がさしこんでくるのを感じずにはいられませんでした。
時間ギリギリで病院に到着。
問診票を書き受付に提出します。
しばらくして
『ふくたまさーん、お待たせしました。これから検査を開始します。』
はたして、私は手術を受ける条件を全て満たすことができるのであろうか?(;゜д゜)ゴクリ…
(二度目 笑)
【検査1.基本測定】
まずスタートしたのは基本的な目の情報を得るという検査でした。
乱視、近視、眼圧、裸眼視力、矯正最高視力、角膜内皮細胞数を測定していきます。
裸眼視力は右)0.3、左)0.4でした。
0.1ぐらいだと思っていたのでちょっと意外でした。
今つけている眼鏡をかけての視力は
右)0.8、左)1.0でした。
矯正最高視力測定では様々なレンズをかけていき、手術により得られる最高の視力を
測っていきます。
その数値は、右)1.5、左)1.5でした。
これには驚きましたね~。だって、上手くいけば最高で両目とも1.5になるわけで、
ふくたまは今の眼鏡をつけた状態の視力 右)0.8、左)1.0になれば満足と
考えていたからです。
検査担当の方から言われたのは、
『最高で1.5ということで、実際は1.2ぐらいを狙って手術を行います』
ということです。
ええもちろんOKですよ(≧ω≦)b OK!!(≧ω≦)b OK!!
1.2もあれば万々歳です。てか、1.5もあったら見えすぎてちょっと怖いかも(笑)
40分ぐらいかけひとしきり基本検査終え、後半の検査のため最後に瞳孔を一時的
に大きくする目薬をさしました。
目薬をさし、薬が目に行き渡るようしばらく目をつぶります。
その時検査担当の方から
『まだ角膜厚を測っていないので絶対とは言い切れませんが、
これまでの検査結果からふくたまさんは手術大丈夫だと思いますよ~』
というお言葉がかかりました。
『またまた~、僕を安心させようとして。角膜厚を測らないと分からないですよ~。』
と心の中で思いつつも、嬉しくなりますヾ(@^▽^@)ノ ワーイ
【検査2.手術説明】
瞳孔を一時的に大きくする目薬が効くまで30分ぐらいかかるそうで、
その間検査担当の方から手術説明をしていただきました。
4年前に別の病院でレーシックの説明会に参加したり、ネットでいろいろ調べたり
していましたが、初めて知ることが多くとても勉強になりました。
自分が疑問に思ったことは何でも聞いていきました。その全ての質問に対し丁寧に
回答していただけました。
手術のデメリットやリスクもしっかり教えていただき、とても親切だと感じました。
この手術説明の時に、
『手術を受けることができるのであれば、この病院にお願いしよう』
と決めました。
【検査3.角膜厚の測定、その他】
さあいよいよ最後の難関『角膜厚の測定』です。
角膜厚は装置を眼球に直接触れさせ測定する方法になります。
えー、眼球に直接装置を触れさせるー?
どう考えても痛そうですが、そこはご安心を。
目に麻酔をするのです。
麻酔といっても注射ではなく、目薬をさすだけです。
麻酔はすぐに効き、装置が目に触れても何も感じないし、全然痛くありません。
何度か装置を目に触れさせ、角膜厚を測っていきます。
そしてしばらくして、検査担当の方から
『ふくたまさん、やっぱり大丈夫です。かなり角膜厚があります。
手術を受けることができますよ』
と言われました。
:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: ワーイ♪
【検査4.医師の診断】
検査が全て終了し、最後は医師の診断です。
何度も病院のホームページを見て、その医師の方のお顔は拝見していたので、
なんか緊張しましたね。(芸能人に会うような感覚かも 笑)
診断をしてもらった後、
『ふくたまさん、大丈夫です。手術できます。』
と言われ私は
:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: ワーイ♪(二回目 笑)
となりました。
【検査5.手術の申し込み】
最後に窓口で手術の申し込みを行いました。
手術は片目ずつ行うので、手術日も二日。
最終検査、手術日、1日後検診、3日後検診の日程全てをそこで決め、
病院を出たのでありました。
病院を出た後しみじみ感じたのは、
『角膜の厚い男子に産んでくれてありがとう』
という両親への感謝の気持ちです。
こればかりは、生まれつきのものですからね。
瞳孔を一時的に大きくする目薬をさしたので、視界は結構ぼやけています。
外は大雨。
それでも目の前に大きな光がさしこんでくるのを感じずにはいられませんでした。
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