昨日は手術1ヶ月後検診に行ってきました。
右目は手術から5週間、左目は手術から3週間、経ちました。
それぞれ違った日に1ヶ月後検診を行うより、一緒に両目の検診を行った方が
通院回数が減って良いだろうということで、院長先生が両目の検診を同じ日に
してくれました。
検診の目的は、手術によりどれだけ目の状態が良くなったか確認するというより、
術後の合併症や問題があった場合に、早期に対応するためだと思っています。
これまでの検診では、
異常なし!以上!(しゃれじゃないですよ 笑)
で終わることが全てで、全く異常がなく、順調に経過しているため、左目は
術後3週間した経っていなくても、そこで1ヶ月後検診をしても、何ら問題ないため、
両目同時に1ヶ月後検診とするという、院長先生の取り計らいでもありました。
昨日は、お昼12時に病院に到着しました。
屈折検査、目の表面の撮影、眼圧検査という流れで、検査が進んでいきます。
そして視力検査。
右目は1.5弱でした。
1.5弱というのは、1.2と1.5の間ぐらいという意味だと思います。
もともと、ふくたまは、眼鏡をかけていた時の右目の視力は0.8でした。
手術を受けるにあたって、ふくたまの希望は、裸眼視力が眼鏡をかけている時の
視力ぐらいになってほしいというものでした。
それがどうでしょう、0.8を大きく飛び越え1.5弱。
これ以上良くなっていくと、成功報酬として、追加でお金を病院に納めなきゃ
という勢いです(笑)
左目の視力は0.8でした。
眼鏡をかけていた時は、1.0。
目標まであと一息といったところですが、右目が手術から5週間経っているのに
対し、左目はまだ3週間しか経っていません。
あと2週間もすれば、きっと左目も1.0以上の視力になっていることでしょう。
視力検査が終わり、最後の診察に備え、看護師の方に瞳孔を一時的に大きくする
目薬をさしてもらいました。
この目薬は手術を受ける前の検査でもさしたことがあり、3~4時間は近くの
ものが非常に見えづらくなります。
腕時計の文字盤すらも、ほとんど見えなくなります。
効果が表れるのに、15分ぐらいかかるため、少し待合室で待機します。
この病院では、待合室に「手術翌日の声」、「当クリニックについての感想」と
いった、レーシック、PRK、白内障などの手術を受けた人が書いた感想を、
月別にまとめた冊子が置かれています。
今日はもう1月ということで、さっそく12月分が冊子に加えられていました。
パラパラめくってみると、ふくたまが手術翌日に書いた、
「手術翌日の声」、「当クリニックについての感想」もはさまっていました。
自分の手書きの文字がこうして冊子にはさまっているのを見ると、何か照れくさい
気分になります(笑)
しばらくして、看護師の方から、「ふくたまさん、診察を行います。」と声がかかり、
診察室へと通されます。
前回に続いて、院長先生による診察でした。
ひとしきり目の状態を診察していただき、
「右目は素晴らしい!!
あとは、左目が右目に追いついてくれるのを待つのみですね。」
と言っていただけました。
「注意事項として、PRKは、紫外線を浴びると、角膜ににごりが発生する
可能性があることが分かっています。
半年ぐらいは、直射日光があたるのを極力避けてください。
スキーや、スノボーなんかをする時は特に注意です。」
ふくたまはオフィスに引きこもりのSEだし、スキー、スノボーは
お金をもらってもやらないので大丈夫です(笑)
社会人になってから、会社の人に連れられ、何度かスノボーを経験しましたが、
ウインタースポーツをどうも好きになれないふくたまです。
そんな感じで診察が終わり、病院を出ました。
外は快晴。
瞳孔を大きくする目薬をさしているため、近くのものが見えづらいだけでなく、
日光がとても目にしみ、日が当たると、まともに目を開けていられないような
状態です。
ということで、早々に帰宅。
眼鏡生活が5年間続いたふくたまにとって、裸眼で過ごすというのは、
妙な違和感がありました。
違和感というか、目が眼鏡で守られていない不安というか。
ただその不安も今ではなくなり、毎日快適な裸眼生活を送っています。
手術してからしばらくは、朝起きた時は見え方がちょっと悪かったのですが、
年が明けてぐらいからは、それも感じなくなりました。
一日を通して、視力が安定していると実感しています。
特に夜の見え方が好きです。
街のネオンがとても綺麗に映るんですよね。
商店街を歩く時なんかは、長いアーケードの彼方まで、しっかりと見えており、
ちょっと怖い(笑)と思うぐらい、よく見えています。
それでいて、近くの文字やPCの画面もしっかり見える。
もう手術は成功したと、断言してもよいと思います。
右目は手術から5週間、左目は手術から3週間、経ちました。
それぞれ違った日に1ヶ月後検診を行うより、一緒に両目の検診を行った方が
通院回数が減って良いだろうということで、院長先生が両目の検診を同じ日に
してくれました。
検診の目的は、手術によりどれだけ目の状態が良くなったか確認するというより、
術後の合併症や問題があった場合に、早期に対応するためだと思っています。
これまでの検診では、
異常なし!以上!(しゃれじゃないですよ 笑)
で終わることが全てで、全く異常がなく、順調に経過しているため、左目は
術後3週間した経っていなくても、そこで1ヶ月後検診をしても、何ら問題ないため、
両目同時に1ヶ月後検診とするという、院長先生の取り計らいでもありました。
昨日は、お昼12時に病院に到着しました。
屈折検査、目の表面の撮影、眼圧検査という流れで、検査が進んでいきます。
そして視力検査。
右目は1.5弱でした。
1.5弱というのは、1.2と1.5の間ぐらいという意味だと思います。
もともと、ふくたまは、眼鏡をかけていた時の右目の視力は0.8でした。
手術を受けるにあたって、ふくたまの希望は、裸眼視力が眼鏡をかけている時の
視力ぐらいになってほしいというものでした。
それがどうでしょう、0.8を大きく飛び越え1.5弱。
これ以上良くなっていくと、成功報酬として、追加でお金を病院に納めなきゃ
という勢いです(笑)
左目の視力は0.8でした。
眼鏡をかけていた時は、1.0。
目標まであと一息といったところですが、右目が手術から5週間経っているのに
対し、左目はまだ3週間しか経っていません。
あと2週間もすれば、きっと左目も1.0以上の視力になっていることでしょう。
視力検査が終わり、最後の診察に備え、看護師の方に瞳孔を一時的に大きくする
目薬をさしてもらいました。
この目薬は手術を受ける前の検査でもさしたことがあり、3~4時間は近くの
ものが非常に見えづらくなります。
腕時計の文字盤すらも、ほとんど見えなくなります。
効果が表れるのに、15分ぐらいかかるため、少し待合室で待機します。
この病院では、待合室に「手術翌日の声」、「当クリニックについての感想」と
いった、レーシック、PRK、白内障などの手術を受けた人が書いた感想を、
月別にまとめた冊子が置かれています。
今日はもう1月ということで、さっそく12月分が冊子に加えられていました。
パラパラめくってみると、ふくたまが手術翌日に書いた、
「手術翌日の声」、「当クリニックについての感想」もはさまっていました。
自分の手書きの文字がこうして冊子にはさまっているのを見ると、何か照れくさい
気分になります(笑)
しばらくして、看護師の方から、「ふくたまさん、診察を行います。」と声がかかり、
診察室へと通されます。
前回に続いて、院長先生による診察でした。
ひとしきり目の状態を診察していただき、
「右目は素晴らしい!!
あとは、左目が右目に追いついてくれるのを待つのみですね。」
と言っていただけました。
「注意事項として、PRKは、紫外線を浴びると、角膜ににごりが発生する
可能性があることが分かっています。
半年ぐらいは、直射日光があたるのを極力避けてください。
スキーや、スノボーなんかをする時は特に注意です。」
ふくたまはオフィスに引きこもりのSEだし、スキー、スノボーは
お金をもらってもやらないので大丈夫です(笑)
社会人になってから、会社の人に連れられ、何度かスノボーを経験しましたが、
ウインタースポーツをどうも好きになれないふくたまです。
そんな感じで診察が終わり、病院を出ました。
外は快晴。
瞳孔を大きくする目薬をさしているため、近くのものが見えづらいだけでなく、
日光がとても目にしみ、日が当たると、まともに目を開けていられないような
状態です。
ということで、早々に帰宅。
眼鏡生活が5年間続いたふくたまにとって、裸眼で過ごすというのは、
妙な違和感がありました。
違和感というか、目が眼鏡で守られていない不安というか。
ただその不安も今ではなくなり、毎日快適な裸眼生活を送っています。
手術してからしばらくは、朝起きた時は見え方がちょっと悪かったのですが、
年が明けてぐらいからは、それも感じなくなりました。
一日を通して、視力が安定していると実感しています。
特に夜の見え方が好きです。
街のネオンがとても綺麗に映るんですよね。
商店街を歩く時なんかは、長いアーケードの彼方まで、しっかりと見えており、
ちょっと怖い(笑)と思うぐらい、よく見えています。
それでいて、近くの文字やPCの画面もしっかり見える。
もう手術は成功したと、断言してもよいと思います。
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