開田高原アメダス 今朝の最低気温 0.2℃ 昨日の最高気温 9.1℃
木曽町新開 午前8時の気温 0.5℃ 今朝の天気 雨
先日妻籠宿に行ったが
途中から雲が広がり
妻籠宿脇本陣奥谷の写真は
断念した。
一昨日の晴れ予報に
再チャレンジをした。
メールでブロ友の
行かれるとのことで
向こうでお会いできるのを
楽しみに木曽を出発した。
妻籠宿についたのが
午前10時
少し早いので駐車場に入らず
馬籠峠の方まで足をのばす。
ここも囲炉裏に
日が射し込みますよと
聞いていたためだ。
一石栃立場茶屋に入ると
木曽節の方と違う方が
迎えてくださった。
囲炉裏そばに上げてもらって
数枚写真を
撮らせてもらった。
その間も数組の
外国人の方が通り過ぎ
流暢な?英語で
応対されていたことに
驚かされた。
いよいよ国の重要文化財
脇本陣奥谷の中に。
なるほど
こうなっているのか?!
明かり取りの窓から
囲炉裏に射し込む光が
美しい!
囲炉裏の正面には
何人ものカメラマンが
腰を下ろしている。
一番奥まで光が届くのは
お昼過ぎだそうで
まだまだ時間がある。
太陽が刻一刻と
移動していることが
実感できる。
お昼前に
tenten-3さんが到着され
挨拶もそこそこに
写真を撮り始める。
いつの間にか
相当数のカメラマンの
視線が囲炉裏の方に向く
シャッター音も
途切れることがない。
囲炉裏の火が
小さくなると
職員の方が
こまめに薪を入れ
炎を大きくしてくださる。
勢いよく燃え上がると
すかさずシャッター音が
鳴り響く。
午後1時前になると
ひとりふたりと
カメラをしまわれ
帰って行かれた。
御嶽山の朝焼けから
妻籠宿脇本陣奥谷の
写真まで
長い一日が終わった。
おはようございます。
風景よりカメラマンの数に圧倒されます。(笑)
囲炉裏を見なくなって久しいですからね。昔はこんな風景至るところで見られたのでしょうけどね。
合掌造りの里に行けば見られそうですね。
凄いカメラマンの数ですね。お店の人も慣れっこなんでしょうね、ほんと美しい景色ですねぇ!
日本の大事なものですね!!
おはようございます。
妻籠宿脇本陣奥谷の天使の階段は自然現象ではないので、太陽さえ出ていればいつでも見られるようですよ。
職員さんに聞くと冬至の頃より1週間程前が太陽の脚が長いそうですよ。
ぜひ、信州にお越しください!
おはようございます。
同じです。
写真を撮らしてもらって言うのはなんなんですが、あまりにもカメラマンが多すぎて・・・。
私も静かな時に言う一度訪ねてみたいです。
最後の写真が素敵ですね。
囲炉裏端に差し込む日差しがこんな風に見えるなんて、初めて知りました。
冬に霧がかかった時などの見える太陽の日差しの「天使の階段」みたいです。
妻籠宿には行ったことが無いのですが、一度行ってみたいところの一つになりそうです。
妻籠宿の良さの極めつきですね!
光も動き人間も動きますね(^.^)
瞬間をとてもきれいに捉えていらっしゃいます。
やはり奥まで届かなくても良いから、私は静かな時に訪ねてみたいものです、、、
fukurou0731 さん、感動をありがとうございます。
こんばんは。
私もブロ友さんに教えてもらって知りました。妻籠は何度も訪れているのに知りませんでした。素敵な場所ですね。
ただし、太陽が出ていないとただの囲炉裏になってしまいます。(笑)
こんばんは。
ここの職員さんが、前に座り込んでいる人、みんないい写真を撮りたいから交代してあげて!座り込んでたらお金返すから出てもらうよ!ときつく言われるので、揉めることなく写真が撮れました。
こんばんは。
江戸時代の人もこの天使の梯子を意識して、格子窓を造ったのでしょうね。
寒い冬の時期に座敷の奥まで太陽の陽が射し込むようにしたのだと思いました。
こんばんは。
tenten-3さんがブログにアップされていた写真を見て、いってみたいと思っていたのですが、やっと念願かなってよかったです。
同じような写真になるので構図が難しいですね。
こんばんは。
朝から御嶽山の朝焼けの写真を撮りに行ったので、どうしようかなと思いましたが、車を走らせました。
再チャレンジしてよかったです。
こんばんは。
この囲炉裏の部屋はちゃんと計算し尽くされていると感じました。
夏の強い日射しは奥まで届かず、冬の寒い時期には暖かい太陽の光が囲炉裏端まで射し込むように格子窓が絶妙に造られているように思いました。
こんばんは。
囲炉裏の炎の調節は難しそうです。絶えず職員の方が炎の調節をされていました。
もちろんカメラマンのためでもあるのでしょうが、囲炉裏の炎を燃やし続けるのは難しいだろうなと思いました。
かなり有名なのですね。
高い所の窓からの光の移動を考えて作られているとは素晴らしい芸術、
そしてお写真も素晴らしくて感動しました。
それだけにカメラマンの多さにびっくりです。
こんばんは。
囲炉裏の炎と格子の窓から射し込む太陽の光と、日本の家屋ならではの風景ですね。
ゆっくりのんびりとこんなところで過ごしてみたいなと思いました。
こんばんは。
この日は一日カメラと友達でした。
朝からフル活動でした。
実は夕方まで御嶽山の夕景を撮りに行ったんですが、天気がよすぎて空振りでした。(笑)
こんばんは。
囲炉裏端でゆっくりのんびりお茶をいただきながら、このような風景を眺めるのならいいのですが、たくさんのカメラマンが殺気だって撮影している現場では、情緒はないですね。
こんばんは。
ここで撮影できる写真は、天気さえよければ冬至の頃でなくても写せますね。ただ射し込む光が短くて迫力がないだけだと思います。
お天気で太陽さえ出ていればいつでも見られる風景のようでした。
こんばんは。
妻籠宿脇本陣の写真は有名ですね。
ポスターになったりパンフレットで見かけることが多いです。一度行ってみたかったのですが、ブロ友さんに詳しく教えてもらってやっと実現しました。
こんばんは。
囲炉裏も見なくなりましたし、言葉も死語になりつつありますね。
囲炉裏端の光の美しさを堪能してきました。
誰が撮っても同じような写真になる場所での構図がとても難しいです。
こんばんは。
馬籠から妻籠まで石畳の中山道を歩く人は外国人が多いそうです。
日本の方にもっと歩いて日本の良さを知ってほしいと嘆いておられました。
こんばんは。
冬至の頃が光が一番座敷の奥まで射し込むと聞いて行ってきました。
刻々と太陽の光が移動していく様子を見ながら待っているのもよかったですよ。
たくさんの人には驚きました。
こんばんは。
囲炉裏の煙がもうもうとしているのかと思っていましたが、意外と煙は出ていませんでした。それでも煙が部屋に充満しているから光の筋が見えるのですよね。
全く煙たくはなかったです。
天窓から差し込む光、なんとも言えずきれいですねえ。
夕方雲の切れ間から差し込む光は天使の梯子と言いますが、
天窓からの光も天使の梯子と呼んでいいのでしょうか。
素敵な写真見せていただきました。
ただとても静かな空間を想像していましたので、
カメラマンの多さにちょっとびっくりしました。
今年この時期の木曽にしては天候安定しないので
一日晴れた日は囲炉裏の光を見る貴重なタイミングの妻籠宿
限られたスペースで明暗差が大きく
以外と写真撮るには難しい場所でした。
お会いでき嬉しく思います、またよろしくお願いします。
太陽の光を取り込む先人の知恵もすばらしいですね~
早朝、朝焼けの御嶽山の写真を
そして妻籠脇本陣の囲炉裏に差し込む光の美しさを堪能されて濃い時間を堪能されましたね
すばらしい景色を見せていただきました
ありがとうございました
囲炉裏の部屋に伸びる影 囲炉裏の炎の加減がいいですね。
カメラマンが集まるはずです・・・
素晴らしい一日を過ごされましたね。
静寂な美ですね・・・
太陽の光、そして囲炉裏の火。
今は囲炉裏は無くなってしまいましたけど、
たき火でも火というものは人間に必要なものでは?
そして心に赤々とともる灯も°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
素晴らしい光のシャワー!
とにかく素晴らしいとしか言いようがないです。
明かり取りと、暖房を兼ねた窓の仕組みが良く考えられていますね。
最後の画像は、囲炉裏の火とオレンジのレトロな電灯とが、
光のシャワーに良い味付けをしていますね。
素晴らしい光景に心が踊りました♪
早朝からお疲れさまでした。
グッドジョブの一日でした(花丸差し上げます)(*^^)v
実際に見たい光景です。
囲炉裏の炎と煙、そして太陽の光、素敵すぎます。
ものの見事に光りが差し込むところの情景でなかなかどうして、
そう見られるものではなくて感動でしたでしょう。
うまーくバランス良く絵にされてて、
それはもう恐れ入りましたでしょう。
色んな人達が作品にされていて
何度も見ますが、皆さんそれぞれ
同じ写真なのに、味わいが違い
僅かな個性が出ています。
でも最近はほとんどがデジカメ
皆さんの写真が余りにも似てきて
時代が伺いしれますね~
素晴らしい写真を ありがとうございます
素晴らしいです。
もはや言葉はいらなくて、ただただ、
囲炉裏端の光の美しさを堪能するのみです。
外国の方々もなのですね。太い梁、屋根を支える骨組みが良いですね。
妻籠宿・脇本陣奥谷の明かり取りの窓から差し込む光は、人工的な光にはない優しそがありますね。
確か、冬至の頃が一番奥まで明かりが差し込むというようなことを聞いた記憶があります。
一番良いときに行かれましたね。それにしても大勢の人ですね。
今回の脇本陣奥谷の囲炉裏の撮影は、数時間かけて光りの変化を捕らえています。
人工の灯りではない、まさに陰影礼賛の世界です。
囲炉の暖房・光りを感じます。あまり、煙が出ていないのは薪が乾いているからでしょうか・・