1日の新しい公共モデル事業報告会
遠藤はとても緊張していつもの調子が出ないまま15分のプレゼンが終わってしまいましたが
委員の講評の中で、一人の委員から、きっと「たねまきネット」のことだな、と思われる発言がありました。
「<支援する、支援される>で終わるのではなく、それを<まちおこし>として取り組んだ事業に感動しました。」
と講評されました。言いたいことが伝わって良かった!と思えました。
新しい公共助成金に関係する活動はこれで終わりです。ホッとしています。
助成金をフルに活用し充実した活動をやりきるために
実に多くの皆様のご協力をいただきました。
ご声援ご協力に深く感謝し、厚くお礼申し上げます。
ありがとうございました。
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。