(変)独身貴族

変態紳士の俺が歩んできた日々の日記。
不定期とは言え気が付けばもう20年以上日記を書いていた模様。

いきてますってば!

2010-08-09 17:41:35 | Weblog
はい、パキシルの断薬離脱で死んだんじゃねぇかとか思われてると
アレなんで一応報告。

シャンビリ無し。
結局断薬から一箇月もかからず、離脱もなくなりました。

俺の場合は鬱じゃないから、離脱とパニック発作さえなければなんも問題なし。つまり現状まったく問題なし。

断薬初期は疲れ、寝不足、酒飲んだ時にシャンビリが来てたが、一ヶ月もしたらなくなってた。運がよかったのかなぁ・・・。一応3年位20mg飲んでたんだけどね、20mg→10mg→5mg→3mg適当→飲まないってのを50日位でやってみた。
まぁ参考にしてください。


で、最近。
日記更新できないくらい忙しかった。仕事上で。

この5日間は仕事でトラブル続きで一日2時間程度しか寝ないで働いてた。

ホントは5時間位寝れる時間はあったが、おかげさまでサーフィンはまりまくりなもんで、毎朝3:30起床、4:30から2時間サーフィンつ~生活だったもんで、自分で自分にトドメさした。

で、そのサーフィン。

かれこれ10日位やっただろうか。

全然上達しねぇが、日々気づく事があってまったく進歩しないわけじゃないから楽しくてしょうがない。

10日目にしてようやく、白波に押されるだけの所から、うねりに押されてすべる感覚を覚えた。

あと、乗れない波にがむしゃらに毎度パドリングしてたが、若干乗れそうな波と無理そうな波を見分けるようになったので、無駄な体力消耗が減った。

まぁ、初心者なのであってるかどうかしらないが、波がうねって、立ち上がって、崩れる寸前のポジションが一番うねりに乗りやすい。

そっから白波が倒れてくる方向に滑り出すとかなり楽に乗れるっつ~感じだ。
もっと楽なのは、白波が崩れ始めるポイントからまだ崩れてないポイントに胸を反った上体で白波に押してもらうとすげぇ楽。ほとんどパドリングしないでも板が滑り出す。


しかしまぁ、ヘタレであんまり沖にでれないもんで、板に立とうと思ったときにはすでに浅瀬っつ~ガッカリライダーなもんで、未だ立てない。

で、今日またそんな新たな発見をしつつ、背筋が限界こいて、胸の反りが足りないまま板の上でパドリングしてたら、


肋骨折れた。


痛い。

これは痛い。


へそあたりにあるべき重心が肋骨にかかりすぎたようで、高波にめくられた際に激痛。

友達と胸パンチ対決をしたり、パソコン裏の配線を直そうとした際に何度か折った記憶があるのでわかる。

これは確実に肋骨骨折。
息を吸うたび痛い。
身体を曲げるたび痛い。

むしろまがらない。







まぁ、それでもきっと明日はまた海にいくのだろう。



それだけ楽しいんだよサーフィンは。


コメント
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