なんか日記に書くことすらなくなってきたシニスです。
毎日つまらん。休みもつまらん。
地味に物価が上がってきて、なのに収入は年々下がって、マジで金がない。
貯金も大概食い潰したので大きな買い物とかもできないし、毎日生きてるだけ。
一応働いてはいるけど、最低時給のパートなんで毎日10時間労働でも日給1万にも届かない。
そっから、所得税やら社会保険料やらなんやら引かれて日給換算7500円程度。
20年前ならそれでもまぁ生活も貯金も出来てたけど、今はマジで無理なー。
今日の昼は三食150円のソバを2食食った。
結局削るところは食費になるんだけど、これを自炊にしたところでやはり食品の物価高騰もかなりきつい。
つーか、会社の駐車場でソバ茹でてる時点でそれは自炊ですよね。
昼に外食したら、ラーメンだってもはや1000円近いし、ここ数年自動販売機で飲み物買うこともないけど、140円とか160円とかまーず買えないね。
49歳なって、ここからまともに働いて財産作ろうとか考えなくなったから、ほんともう惰性ですよ。
昼飯って働いてる人の平日の楽しみなのに、それすら自由に選べなくなったなー。
おかげさまで、食にもあまり興味向かなくて「安くて早くて空腹感じなきゃいいや」になりつつあり。
ほんとつまんねーなーな状況で日記にかくことすらなくなってきてるという。
メディアとかインフルエンサーとかSNSの発信鵜呑みにするわけじゃないけど、とりあえず、燃料にかかってる税金は廃止するなり、国家体質的に減税できないならまた補助金出すなりしてくれないかな。
燃料上がると、全てが値上がりするんよ。
製造コストも輸送コストも。電気代もなにもかも。
シニスがまだ国の生産に寄与してない30数年前は、家も裕福だったし、いい時代だったなーって思うんよ。
多少の貧富の差はあれ、食費削らないとって同級生もいなかったし。
そこから、賃金は上がらず、税金の負担は増え、ライフラインのインフラの固定支出が増えるは燃料からなにから高騰。
社会的に最近は不要なものだからあまり反対意見でないけど、タバコなんか30年前に比べたら300%値上げされてるからね。
タバコも吸うし、酒はアルコール依存症なんでアホほど飲むけど、ほんとそれだけでも税金払いすぎですよ。
まー。
いまの日本には何も期待できないし、シニスが生きてる間には経済が悪くなる事はあっても良くなることはねーだろーなと諦めてるわけです。
こんな生活なら、生きてるか死んでるかも大した差もないし、一緒に住んでる母が亡くなったら俺も死のうかな。
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