01/04
火曜日 天気だけは素晴らしく・・・東京の空の下から発信です。
・・・何だかんだと、今日で年明け4日目だ。
想定外 or 想定内・・・なにげに日本各地で・・・ボディーブローのように効いてきている。
鳥取・島根の・・・大雪で港の停泊の船が雪の重さで、300隻以上が沈没状態だ。
・・・陸に上がる決意を決めた漁師の多々いるようだ。
まさか、雪で船が沈没。港の陸揚げをしていれば・・・!! 悔やまれるだろう。
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寅 干支の由来 【トラ】虎は毛皮の美しい模様から前身は夜空に輝く星と考えられました。 決断力と才知 
嘘ばっかりだ・・・決断力のない!! 空き菅を総理にしたため・・・こちらも沈没状態。
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やたらと・ペットに兎・・・卯年の干支を反映してか・・・人気が急上昇らしい。
寿命は10年くらいらしい。
風が吹けば桶屋が儲かる!!・・・状態で、要介護のウサギを預かるホームが次々に開設らしい。
・・・そこまでしても飼うのか!!?? 栄養を口から流し込む食事介助や、排せつ後のお尻の手入れも行うらしい。
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卯 干支の由来 【うさぎ】兎の穏やかな様子から家内安全、跳躍する姿から飛躍を表します。 温厚で従順 
預かってほしいという人が・・・後を絶たないらしい・・7・8才を預けに来るらしい。
あと2年くらい・・死を見届けられないのだろうか!!
ウサギの社会も子育てや高齢化対策が課題のようだ。
紙だけで生きている・・・龍馬と同い年の150才や、ショパンと同い年の200才の、ミイラのウサギが・・・いてもおかしくない??
まさか??・・・何処かの極東の小さな島国の、二本足の動物たちと一緒ではないだろうか!!
穏やかな様子から家内安全、跳躍する姿から飛躍を表すのなら!!
もっと跳躍した考えを持ち・・・ウサギをペットなどと考えず。
・・・夜空のお月様のウサギに忠告をされてしまう。
昔々、隠岐の島に住む1匹の白兎が、ある姫神に会いたいと思い因幡の国へ行きたいと考えていました。しかし、隠岐の島と因幡の間は海でとても自力では渡れません。
そこで白兎はワニザメをだまして向こう岸に渡ろうと考え、『ワニザメさん、君たちの仲間と僕たちの仲間とどちらが多いか比べてみようよ』と提案し、ワニザメを因幡の国まで並べさせ、その上をピョンピョンと渡っていきました。
そしてもう少しで向こう岸に着こうというとき、あまりの嬉しさについ、『君たちはだまされたのさ』と言ってしまいました。それに怒ったワニザメは、白兎の体中の毛をむしり取り、あっという間に丸裸にしてしまいました。
出雲神話の一つ。淤岐島(おきのしま)で起こったとされる出来事。人より賢いからと いって、だましたり馬鹿にしたりしてはいけない。他人の気持ちを思いやることの大切さ を感じることができまる。 ...
卯に騙されず。
能(のう)ある鷹(たか)は爪(つめ)を隠す
実力のある者ほど、それを表面に現さないということのたとえだ。
これが底辺にあれば・・・!!
二兎を追う者は一兎を得ず 二匹の兎を同時に追う事で一匹も捕まらない。同時に二つの事を得ようとするとどちらも成し遂げられないという例え、戒めだ。
この二つの教訓で・・・卯年を乗り切ろうではないか!!
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・・・何だかんだと、今日で年明け4日目だ。
想定外 or 想定内・・・なにげに日本各地で・・・ボディーブローのように効いてきている。
鳥取・島根の・・・大雪で港の停泊の船が雪の重さで、300隻以上が沈没状態だ。
・・・陸に上がる決意を決めた漁師の多々いるようだ。
まさか、雪で船が沈没。港の陸揚げをしていれば・・・!! 悔やまれるだろう。
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嘘ばっかりだ・・・決断力のない!! 空き菅を総理にしたため・・・こちらも沈没状態。
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やたらと・ペットに兎・・・卯年の干支を反映してか・・・人気が急上昇らしい。
寿命は10年くらいらしい。
風が吹けば桶屋が儲かる!!・・・状態で、要介護のウサギを預かるホームが次々に開設らしい。
・・・そこまでしても飼うのか!!?? 栄養を口から流し込む食事介助や、排せつ後のお尻の手入れも行うらしい。
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預かってほしいという人が・・・後を絶たないらしい・・7・8才を預けに来るらしい。
あと2年くらい・・死を見届けられないのだろうか!!
ウサギの社会も子育てや高齢化対策が課題のようだ。
紙だけで生きている・・・龍馬と同い年の150才や、ショパンと同い年の200才の、ミイラのウサギが・・・いてもおかしくない??
まさか??・・・何処かの極東の小さな島国の、二本足の動物たちと一緒ではないだろうか!!
穏やかな様子から家内安全、跳躍する姿から飛躍を表すのなら!!
もっと跳躍した考えを持ち・・・ウサギをペットなどと考えず。
・・・夜空のお月様のウサギに忠告をされてしまう。
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そこで白兎はワニザメをだまして向こう岸に渡ろうと考え、『ワニザメさん、君たちの仲間と僕たちの仲間とどちらが多いか比べてみようよ』と提案し、ワニザメを因幡の国まで並べさせ、その上をピョンピョンと渡っていきました。
そしてもう少しで向こう岸に着こうというとき、あまりの嬉しさについ、『君たちはだまされたのさ』と言ってしまいました。それに怒ったワニザメは、白兎の体中の毛をむしり取り、あっという間に丸裸にしてしまいました。
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出雲神話の一つ。淤岐島(おきのしま)で起こったとされる出来事。人より賢いからと いって、だましたり馬鹿にしたりしてはいけない。他人の気持ちを思いやることの大切さ を感じることができまる。 ...
卯に騙されず。
能(のう)ある鷹(たか)は爪(つめ)を隠す
実力のある者ほど、それを表面に現さないということのたとえだ。
これが底辺にあれば・・・!!
二兎を追う者は一兎を得ず 二匹の兎を同時に追う事で一匹も捕まらない。同時に二つの事を得ようとするとどちらも成し遂げられないという例え、戒めだ。
この二つの教訓で・・・卯年を乗り切ろうではないか!!