01/28 金曜日・ウィークエンド
ただただ・・・霧島連山/新燃岳の噴火を見ているだけで・・・何も出来ない青空のした東京から発信です。
噴煙2,500㍍を越す・・・新燃岳。
自然は容赦しない・・・半世紀ぶりの噴火に、ただただ戦くばかりだ。
おのの・く【戦く/慄く】
恐ろしさ・寒さ・興奮などのために、からだや手足が震える。わななく。
昨日は・・・先週に続き、2回目の聴講をしてきた。
(1) 1/20(木)18:30~20:00
「江戸城の庭・小堀遠州の庭」
(2) 1/27(木)18:30~20:00
「小石川後楽園・江戸を変えた水戸黄門の庭」
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先週は、讃岐うどん、今ひとつのダシの温かさでパスをした。
蕎麦屋を探し、新橋界隈を闊歩する。
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江戸時代江戸の建設のために多くの職人衆、労務者が集まり、それらの人の安価な
食べ物であり、夜食用としても好適であり、江戸の庶民の嗜好に合ったものであった。
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「中国の毛沢東主席でさえ世襲はなかった。社会主義にあわず、父も反対だった」
昨年九月に決定した三代世襲についての、裏舞台を長男・正男(ジョンナム)が証しているのには驚きである。
徳川は、流れが違うにせよ、15代慶喜公まで約260年続いた。安泰の世であった。
庭に関しては、幼稚園生である。
庭の見方が、変わる。・・・平安から江戸時代まで、平安時代/雪月花・鎌倉時代/死・室町時代/宇宙の心理・江戸時代/わびざび・・・等々キーポイントがある。
まさか、ここで出会うとは、小生が立ち食い大型蕎麦チェーンで、富士蕎麦・小諸蕎麦・ゆで太郎・・・等々あるが、最右翼に位置づけしている「箱根そば」と出会う。
ブランドは箱根そば、生そば箱根がある。なお、「生そば箱根」に関しては現在看板のロゴマークを新しい名筆系のデザインへと更新しているが、更新済の店舗および改装済・新規出店の店舗を中心に「名代 箱根そば HAKOSOBA」へと表記が変更されている。なお、小田急レストランシステムのホームページでは本陣を含めて全てが「箱根そば」と案内される。
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寛永18年(江戸時代1648年3代将軍家光の頃)奈良の茶人松屋久好の茶会記にそば切りが茶会で用いられていた。それ以前にそば切りは、現れていた。
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「箱根そば」の経営陣は・・・世襲なのだろうか!!??
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・・・箱根の山を越え、東に攻め寄り都内に6店舗も進出していたとは・・・喜ばしい、あっぱれのことじゃ!!
・・・つゆ & 麺のこしの調和が・・・最右翼の所以である。
つゆ & 麺のこしの調和は、世襲(受け継ぐ)を、していってほしいものである。
つゆを、瓶詰め販売をしている270円。割り出しだが、300ミリリットル。
つゆを販売している、立ち食い蕎麦屋を見たことがない・・・自信があるのだろう。
とにかく・・・ご相伴になってほしい。
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噴煙2,500㍍を越す・・・新燃岳。
自然は容赦しない・・・半世紀ぶりの噴火に、ただただ戦くばかりだ。
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恐ろしさ・寒さ・興奮などのために、からだや手足が震える。わななく。
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昨日は・・・先週に続き、2回目の聴講をしてきた。
(1) 1/20(木)18:30~20:00
「江戸城の庭・小堀遠州の庭」
(2) 1/27(木)18:30~20:00
「小石川後楽園・江戸を変えた水戸黄門の庭」
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先週は、讃岐うどん、今ひとつのダシの温かさでパスをした。
蕎麦屋を探し、新橋界隈を闊歩する。
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江戸時代江戸の建設のために多くの職人衆、労務者が集まり、それらの人の安価な
食べ物であり、夜食用としても好適であり、江戸の庶民の嗜好に合ったものであった。
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「中国の毛沢東主席でさえ世襲はなかった。社会主義にあわず、父も反対だった」
昨年九月に決定した三代世襲についての、裏舞台を長男・正男(ジョンナム)が証しているのには驚きである。
徳川は、流れが違うにせよ、15代慶喜公まで約260年続いた。安泰の世であった。
庭に関しては、幼稚園生である。
庭の見方が、変わる。・・・平安から江戸時代まで、平安時代/雪月花・鎌倉時代/死・室町時代/宇宙の心理・江戸時代/わびざび・・・等々キーポイントがある。
まさか、ここで出会うとは、小生が立ち食い大型蕎麦チェーンで、富士蕎麦・小諸蕎麦・ゆで太郎・・・等々あるが、最右翼に位置づけしている「箱根そば」と出会う。
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寛永18年(江戸時代1648年3代将軍家光の頃)奈良の茶人松屋久好の茶会記にそば切りが茶会で用いられていた。それ以前にそば切りは、現れていた。
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「箱根そば」の経営陣は・・・世襲なのだろうか!!??
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・・・箱根の山を越え、東に攻め寄り都内に6店舗も進出していたとは・・・喜ばしい、あっぱれのことじゃ!!
・・・つゆ & 麺のこしの調和が・・・最右翼の所以である。
つゆ & 麺のこしの調和は、世襲(受け継ぐ)を、していってほしいものである。
つゆを、瓶詰め販売をしている270円。割り出しだが、300ミリリットル。
つゆを販売している、立ち食い蕎麦屋を見たことがない・・・自信があるのだろう。
とにかく・・・ご相伴になってほしい。