7/05 日曜日 ・・・よう降るなぁ!! 一日中・・朝から晩まで。。文月最初の日曜日も雨からの東京から発信です。
文月の・・・最初のスイム 過激に過ごす。
500m ⇒ 腕立て×100 腹筋×40。 200m ⇒ 腕立て×40 腹筋×20。⇒ 200m 腕立て×20。⇒ ジャグジー。
ランナーズハイに・・・入る。・・・痛気持ちに入らなければ・・
スイム・フィニィッシュ後・・・ロビーにてて、新聞 & 活字とお友達に・・1h 過ごす。
自分ご褒美は。。。pm 16:00 "かっぱ"
ラインナップは。。
時間的に・・まだまだ。
ほねをオーダーするも・・・スタッフの K太郎さんは・・・シマアジの尻尾を・・・奇数の文化論で!!
団子さん兄弟。。は、今は昔である。シマアジ尻尾さん兄弟である。必然なのだろう・・・日本人の胸中に秘めるものなのだろう!!
日本人は、何故、奇数を好むのだろう?文化的にも祭り事も奇数が多い・・・。
古代中国から伝わった陰陽道の考え方によると、 数では奇数が陽で偶数が陰なのだ。
陽は日なたで陰は日かげ、ひいては正と負ととらえられるので、めでたさを表現するには陽である奇数を用いることが広ろがる。
カシラの塩焼きも。
口直しに。。
夏の風物詩を。。 昨日は・・・肌寒かった。消費税を入れ・・840円の至福。
俳句は5・7・5から成り、世界最短の定型詩とされています。
僅か17文字の中に、季語を取り入れ俳人(俳句を詠む人)の想いを乗せる。
簡潔でありながら、余韻がある・・・そんな日本独自の文芸です。
長歌・・・5・7・5・7、5・7、5・7、・・・7
短歌・・・5・7、5・7、7
俳句・・・5・7・5
・・・・肌寒い!! & 呑み足りん。。"味の笛" pm 17:00 熱燗 & ほうれん草・しらす和え。ワンコイン。
こちらも・・・奇数文化である。
ちなみに!! 慶弔時では・・・おめでたは・・奇数の御祝儀、割れない。
昔は・・・風呂敷である。おめでたの返しものは・・カタ結び(ほどけない)
お通夜・告別式の・・・ご自分の炭の色は・・・薄くが、世の常である。 ⇒ 悲しみは薄く。
おめでたの祝儀袋は・・・炭字は濃く書く。⇒ 世の常である。 ・・・思いでは、濃く。
奇数の文化論で・・・ここまで来るのは、吾輩だけだろうか!!