1/20 水曜日 ・・・・夜空の向こうには!! どこかの・・・グループの歌を口ずさむような東京の夜空の下から発信です。
『寿限無』『目黒のさんま』などともに、広く知られた噺だ。
饅頭怖い・・。 天丼でもない。そばでもない。 天ぷらでもない。 饅頭だから・・・面白い 噺である。
暇をもてあました街の者が数名集まり、それぞれ嫌いなもの、怖いものを言いあっていく。
「クモ」「ヘビ」「アリ」などと言い合う中にひとり、「いい若い者がくだらないものを怖がるとは情けない。世の中に怖いものなどあるものか」とうそぶく男(上方では「みっつぁん」)がいる。
他の男が「本当に怖いものはないのか」と聞くと、うそぶいていた男はしぶしぶ「本当はある」と白状する。「では、何が嫌いなのか」と念を押され、男は小声で「まんじゅう」とつぶやく。
"かっぱ" 一昨日 19日 pm 20:30 魚は・・全てソールドアウト。
尻尾の残骸を。。
ロハされました。
残った男たちは「あいつは気に食わないから、まんじゅう攻めにして脅してやろう」と、金を出し合い、まんじゅうをたくさん買いこんで男の寝ている部屋へどんどん投げ込む。
目覚めた男は声を上げ、ひどく狼狽してみせながらも、「こんな怖いものは食べてしまって、なくしてしまおう」「うますぎて、怖い」などと言ってまんじゅうを全部食べてしまう。一部始終をのぞいて見ていた男たちは、男にだまされていたことに気付く。怒った男たちが男をなじり、「お前が本当に怖いものは何だ!」と聞くと。。
・・・下げはここである「このへんで、濃いお茶が1杯怖い」。
レバたれ焼き。。
¥162-。
イカ軟骨焼き。。
吾輩は・・江戸にある残り物を依頼され・・・産業廃棄物処理横流し ・業者を知っている。
彼らが・・本当に最も怖がっているものは・・"冷凍フライ" と・・・聞いた。