日曜日の事ですが、
とあるイギリスの老舗をのぞいてみました。
おばばが入るには 非常に敷居の高い店なのですが、
そこにカフェ
が入っていて
実は とてもクッションの良い椅子があるのです。
二階にはカウンター席があり
三階にそのクッションのあるスペースがあります。
そこに座ると通りが一望できます。
さてさて
そこに ブルドッグマークの品物が並んでいました。
型押しのようでしたが なかなか可愛いブルドッグです。
創始者がブルドッグ好きだということからだそうです。
ブルドッグはオリジナルはイギリスだそうで、
もともとは雄牛Bullと闘わせるための犬だと Wikipediaにはあります。
bull でくるのは bulldog
そして 語源である雄牛=bull
もうちょっと調べてみると 去勢されていない雄牛がbullだそうで
去勢されているものは oxとでています。
もちろん このox は雄の役牛を指す場合もあるとのこと。
そして もう一つ思い出すのが
イギリス人を指す John Bull
日本の魂は 大和魂
ドイツは ゲルマン魂とあるような感じらしいです。
kotobankを見てみると
本来は ジョン・アーバスノットの風刺小説 ジョンブル物語(1712)に
イギリス人を代表する衣料商人として登場する。
以後 多少の変化を経て
ブル(雄牛)という名前が表すように強くて 頑固で 多少田舎風で
しかも 自由を愛するイギリス人の型として定着するようになった。
・・・とあります。
bullを使って
take the bull by the hornsという表現があります。
簡単には 雄牛の角を捕まえるという意味ですが
恐れずに危険や難問に立ち向かうという意味だそうです。
まさに fighter であります。
おばばは・・・と言えば
腰抜けなので
難問に恐れず立ち向かうよりは
回避するか
ぶち当たって玉砕するか・・
はたまた それが通り過ぎるのをじっと待ちます。
もう一つ 忘れていました。
Red bullという飲料です。
日本では それほど言われていませんが
イギリスでは 子供は絶対に飲んじゃダメ!ときつく先生から言われるそうです。
日本と外国では 成分が違うのでしょう。
ちなみに
おばばは 年寄りのせいか 逆に何も変化なく・・・
特別 元気が出るようなこともなければ
眠気さましでもなく・・・
それでも 仕事の帰りに ちょっとコンビニで買ってしまうのであります。
とあるイギリスの老舗をのぞいてみました。
おばばが入るには 非常に敷居の高い店なのですが、
そこにカフェ

実は とてもクッションの良い椅子があるのです。

二階にはカウンター席があり
三階にそのクッションのあるスペースがあります。
そこに座ると通りが一望できます。

さてさて
そこに ブルドッグマークの品物が並んでいました。
型押しのようでしたが なかなか可愛いブルドッグです。
創始者がブルドッグ好きだということからだそうです。
ブルドッグはオリジナルはイギリスだそうで、
もともとは雄牛Bullと闘わせるための犬だと Wikipediaにはあります。
bull でくるのは bulldog
そして 語源である雄牛=bull

もうちょっと調べてみると 去勢されていない雄牛がbullだそうで
去勢されているものは oxとでています。
もちろん このox は雄の役牛を指す場合もあるとのこと。
そして もう一つ思い出すのが
イギリス人を指す John Bull
日本の魂は 大和魂
ドイツは ゲルマン魂とあるような感じらしいです。
kotobankを見てみると
本来は ジョン・アーバスノットの風刺小説 ジョンブル物語(1712)に
イギリス人を代表する衣料商人として登場する。
以後 多少の変化を経て
ブル(雄牛)という名前が表すように強くて 頑固で 多少田舎風で
しかも 自由を愛するイギリス人の型として定着するようになった。
・・・とあります。
bullを使って

簡単には 雄牛の角を捕まえるという意味ですが
恐れずに危険や難問に立ち向かうという意味だそうです。
まさに fighter であります。
おばばは・・・と言えば
腰抜けなので

難問に恐れず立ち向かうよりは
回避するか

ぶち当たって玉砕するか・・

はたまた それが通り過ぎるのをじっと待ちます。

もう一つ 忘れていました。
Red bullという飲料です。
日本では それほど言われていませんが
イギリスでは 子供は絶対に飲んじゃダメ!ときつく先生から言われるそうです。
日本と外国では 成分が違うのでしょう。
ちなみに
おばばは 年寄りのせいか 逆に何も変化なく・・・
特別 元気が出るようなこともなければ
眠気さましでもなく・・・
それでも 仕事の帰りに ちょっとコンビニで買ってしまうのであります。
