今日は、大聖子先生にお誘いいただきまして
初めて御影の弓弦羽(ゆづるは)神社を参拝させて頂きました。
お天気も良く、空も…抜けるような綺麗な青でした。\(^o^)/
主祭神「根本熊野三所大神」と総称する。
●伊弉册尊(いざなみのみこと)⇒ 那智大社
●事解之男命(このさかのおのみこと)⇒ 本宮大社
●速玉之男命 (はやたまのおのみこと)⇒ 速玉大社
天照皇大御神・素佐男尊を配祀する。八咫烏をシンボルとする。
弓弦羽神社のホームページ http://www.yuzuruha-jinja.jp/index.php
朝日日本歴史人物事典の解説より転載
速玉之男神について
『日本書紀』の神話に登場する唾の神。絶命して黄泉国へ去った伊奘冉(イザナミ)を連れ戻しにいった伊奘諾は,見ないでくれといわれたイザナミを見てしまい,喧嘩して妻と別れることになったが,その別れ際に唾を吐いた。その唾を吐く神をハヤタマノオと呼び,(両神の関係を)掃う神を泉津事解之男と呼ぶ,とある。この説明に通じる話には,失った釣り針を求めて海宮へいった山幸が,口に含んだ首飾りの玉とともに唾を容器の中に吐き入れると,玉は容器から離れなくなったと語る『古事記』の海幸,山幸の神話がある。これらは,唾を吐くことが契約を強固にするという発想を反映するものと考えられている。誓約の際に唾,爪などを相手に渡す習俗が海外にあることが知られているが,唾がわざわざハヤタマノオという名を与えられているのは,日本のこの習俗が強固だったことを示すものか。 (佐佐木隆)
(((o(*゜▽゜*)o)))ワクワク楽しみ隊の隊長、二埜り音(にのりおん)です!
六甲でヒーリングサロンをされています大聖子先生達と生徒さん達とご一緒させて頂きましたが
本当に気持ちの良い神社ですね、ここ!
八咫烏がモチーフになっています。
↓ この一二社の前で大聖子先生に今年の占いをして頂きました。
今年は基礎固めの年だそうです。
まだまだそうですか…。(´・ω・`)
ありがとうございます。
では、そのように致します( `ー´)ノ
画面に写っていませんが、左側に松尾社があります。
写真は↓12社です。
すぐ側に弓弦羽の杜というのが少しだけ残っている様です。
周囲をウロウロしていたら巨木を発見して家に帰って調べてみたら樹齢450年の大楠だそうです。
この神社の気持ち良さの一因に周辺の環境もあるんだろうなぁ~と感じながら徘徊しました。
公雪美術館は神社の隣に。
地図で見るともっと離れているように見えましたが…。
家に帰ってからメッセージを貰いましたが、兎に角この神社は、本当にくる人を選ぶようです。
わたしも噂には聞いていましたが、今年初めて参拝できましたものね。
その代り、参拝者にはとてもニコニコしているイメージがあります。
「よく来たね!」と。
アクセス
阪急御影下車 徒歩5分位
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