「もういくつ寝るとお正月」の不思議 2017年05月17日 | つぶやき 広く知られている歌、「お正月」 歌詞は、滝廉太郎です。 歌い出しから推理すると、正月の数日前の様子だと思います。 凧揚げやコマ回し、鞠つきや羽根つきという遊びがあげられていますが、 歌詞が出来た時代には、正月になるまで遊べなかったのだろうか? あまりにもかわいそう(^^; 今は、隙さえあればスマホ σ(*_*) いやいや、 「正月になると集まる、久々に会う親戚や友人たちと、どうや . . . 本文を読む