5月の富良野への旅行記４ ニングルテラス

美味しいジンギスカンのあとは、定番の「ニングルテラス」へ！

ニングルとはアイヌ語で、縮む人という意味です。
森の番人として北海道ではあちらこちらで活躍しているはずです！

さて、テラスの部分です。
枕木のようなもので作られた、クニャクニャした回廊型のウッドデッキって感じ。
ところどころにクラフト系の工房が設置されてます。
お気に入りは枝や実で作られた演奏者を製作している工房です。
何か感じられたのか、真剣に製作されているクリエイターの方が手を休めて、いろんな説明をして下さいました＼(^o^)／
当家には既に２体あり、予定通り１体を追加購入しました。


さて！
一番奥の方にありましたよ！
「優しい時間」のメインステージ「森の時計」が！




ガヤガヤした学生グループが出ていったら、急に素敵な空間になり、時間を忘れました。
ゆっくりと森の時計が進みます。

ちなみに、ニングルテラス経由以外のショートカットコースもあります。


次回はチーズ工房！