ある意味辛い

３０日の試合に向けて、だんだん気合いが入って来るのと、冷静になってくる自分がいます。
スーパースターで憧れの存在だった奥寺さんやリティを経営者・GM、監督として見て、厳しく接したように。
ある意味、鞠の象徴だった城を気を吐く一人の選手としてプレーで評価するように。
加入の噂を聞いただけで鳥肌がたったカズを、憧れとかそういう気持ちを捨てて、一人の選手として応援し評価することになるんですね。
年棒に見合った利益を、どれだけ経営とプレーと若手の底上げにもたらしてくれるか。
また、そうなるように応援し、チームのために気を吐くカズを引き出せるといいですね。
また、そんなカズに若手が物怖じせず、勝負を挑んでくれたらいいと思います。

この祭りを引きずり過ぎずに３０日を迎えたいと思います。

しかし今日はまだ、スポーツ紙を買い集めてもいいよね。（爆）