やっと手元に来ました~!!
40年ぶりの新刊「ベルサイユのばら」です。
オスカルを取り巻く人々のエピソードが
短編で綴られています…
もちろん、私の忘れじの君、アンドレ様も…
高校生から二十歳過ぎまで、
単行本の「ベルばら」を飽きもせず
何度も何度も読みましたね~
秘かにアンドレのような人が現れるのを
期待して夢見ていたのかも…
あれから40年過ぎましたが…
「ベルばら」の登場人物への考え方も
あの頃とは違った角度から見ることが
できるようになりましたが…
やはり、今でも胸ときめく世界であります。
私の大切なベルばらの単行本は
実家の建て直し時に全て処分され…
また、そのうち全部揃えたいなぁ~
宝塚だと、アンドレ様が
「こころのひと オスカル」を歌うんですが…
私はこの場面が、好きなんです…
今までは、榛名由梨さんだったのですが、
先日の観劇以来、朝夏まなとさんの
アンドレ像もいいなぁ~と
秘かに思っております…
私の忘れじの君、
アンドレ様はもうひとりいらっしゃいますが
今は子爵様にお姿を変えていて…
また、あのニコニコ顔の素敵なオペラ座のアンドレ様にも
会いたいのですが…
気の多い私です…(^^ゞ
40年ぶりの新刊「ベルサイユのばら」です。
オスカルを取り巻く人々のエピソードが
短編で綴られています…
もちろん、私の忘れじの君、アンドレ様も…
高校生から二十歳過ぎまで、
単行本の「ベルばら」を飽きもせず
何度も何度も読みましたね~
秘かにアンドレのような人が現れるのを
期待して夢見ていたのかも…
あれから40年過ぎましたが…
「ベルばら」の登場人物への考え方も
あの頃とは違った角度から見ることが
できるようになりましたが…
やはり、今でも胸ときめく世界であります。
私の大切なベルばらの単行本は
実家の建て直し時に全て処分され…
また、そのうち全部揃えたいなぁ~
宝塚だと、アンドレ様が
「こころのひと オスカル」を歌うんですが…
私はこの場面が、好きなんです…
今までは、榛名由梨さんだったのですが、
先日の観劇以来、朝夏まなとさんの
アンドレ像もいいなぁ~と
秘かに思っております…
私の忘れじの君、
アンドレ様はもうひとりいらっしゃいますが
今は子爵様にお姿を変えていて…
また、あのニコニコ顔の素敵なオペラ座のアンドレ様にも
会いたいのですが…
気の多い私です…(^^ゞ
名前が未表示でした…すみません
そうそう、「ベルサイユのばら」少女雑誌マーガレットの掲載です。私は、文庫本になってから全巻読んだのですが…
あまり漫画の類は夢中にならなかったのですが、これだけは別でしたね。世界史より日本史が好きなのですが、フランス革命前後の世界史には、非常に興味をもった記憶が…
まぁ、動機は何であれ、見聞を広めるきっかけを作ったりと、ベルばらは、影響力大きいですね!!
元々、夢の無い性分なのですが、「ベルバラ」には、ある種の衝撃を受けた気がします。
我らの時代は、月間か週刊の少女雑誌の連載漫画だったように記憶しています。
この漫画で、欧州中世の歴史に興味を持つようになったものでした。