子「はだかんぼうでパンツイッチョウでたたかうのは なーんだ?」 親「プロレス!」 子「こたえはシーエムのあと~」 親「・・・・・」
親「さあ、ばんごはん食べよ~」 子「ビールは一本までね」 親「・・・・・」
子「たばこすったらビョウキになるよ」 親「ふ~ん、すってないやん」 子「すわへんていって、まえもすったしなあ~」 子「もう、すでにビョウキになってるかも~」 親「・・・・・」
親「今日は成人の日やね~。○○ちゃん(親戚の子)成人式やね~」 子「おとうさん、それまでいきてるかなあ~」 親「・・・・・」
親「○○(子供の名前)、○○、わかってんのか!」 子「はい、はい、よ~く、よ~くわかっております」 親「・・・・・」
親「いまの店、まずかったなあ~」 子「みせがきれいなだけやん」 子「あれでもプロか!」 親「・・・・・」
親「これ、だれの?」 子「それ、オラの~(ドラゴンボールのゴクウのまね:方言ではありません)」 親「・・・・・」(かっこわる~:本人はかっこいいつもり・・・)
8才と6才の子供との会話です。ある一線までは怒られないとわかっている子供たちはすきなことを言う。母親には言わないのに・・・。父親の威厳が・・・。怒ったときにはよ~く言うことをきくのですが・・・。よく、じゃれあっているのがいけないのかなあ~。「これでいいのだ」ともうすぐ「元祖天才バカボンのパパ」(アニメ版の歌)と同じ年になる父親でした。