愛の輝きとつぶやき

写真、アート(絵画、書、詩)日記

「報道の自由」とは何か

2018-05-01 22:03:02 | 真実を知る

「報道の自由」とは何か

今、新聞、テレビ、雑誌等のメディアが盛んにフェイクニュースを流し、

国民に印象操作をおこなっています。

そのことに危機感を持たない人々が約60%はいると言われています。

メディアが主張する「報道の自由」とは何か?を考えていたとき、

馬淵睦夫氏の著書にそのことがコメントされていましたので、

抜粋してご紹介させて頂きます。

「和の国・日本の民主主義」著:馬淵睦夫 発行所:KKベストセラー

 

「日本再発見」講座より

◎「言論の自由」と「報道の自由」は同じ?

「報道の自由」という言葉は、憲法のどこにも書かれていません。「言論の自由」はもちろん保証されていますが、「報道の自由」は保障されていないのです。通説では、「報道の自由」も「言論の自由」の中に含まれているということになっていますが、本当にそうなのか、というのが今回の講義での問題提起です。

「報道の重要性」ということは私もわかりますが、「言論の自由」と同じレベルの「報道の自由」というものが存在しているのか、ということについてはとても懐疑的です。

「メディを使って人々を洗脳することは、民主主義という政体を維持するうえで必要なことだ」ということが、すでに1920年代から言われています。アメリカのジャーナリストのウォルター・リップマンは「民主主義は幻想だ」と言っています。「そう錯覚しているにすぎない」と―。

アメリカ国民は「4年に一回、大統領を自分の力で選べる」と思っていますが、実はそれは幻想に過ぎません。すでに100年近く前にリップマンはそう喝破しているのです。

 

忘れてはならない、バーネイズの警句

もっとはっきり言っているのは、「広報の父」として知られる広報活動とプロパガンダの専門家エドワード・バーネイズです。彼の著書『プロパガンダ教本』は日本語にも訳されていますから興味のある方はチェックしてみてください。

彼は、「大衆の意見を、大衆の意見を、大衆の目にみえないかたちでコントロールする人々こそが、アメリカの目に見えない統治機構を構成している」と言っています。つまり、「アメリカ国民の意見を、目に見えないかたちで、それと見抜かれずにコントロールしている存在。それこそがアメリカの真の支配者だ」と言っているのです。

私たちは「報道の自由」を議論するときには、バーネイズのこの警句を絶えず心に留めておかなければなりません。私たちは今でこそインターネットを介するなどしてマスメディアの報道をチェックする手段を得ています。しかし、ネットが普及する少し前までは、まったくその手段を持っていませんでした。私たちは一方的に流される新聞報道を読み、一方的に報じられるテレビのニュースに接するだけだったのです。

バーネイズもリップマンも1920年代に活躍した人なのですが、もうその頃からメディアの真の役割ということを先のような言葉で説明していました。私たちは彼らの言葉を決して忘れてはいけないと思います。

 

私は、メディア報道のすべてが洗脳だと言っているわけではありません。しかし、「どういう方向に世論を導くか」あるいは「どういうイメージを視聴者に、読者に植え付けるか」という段階では確実に洗脳が行なわれていると言っていいと思います。

 

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次回その検証例を読んでいただけば、今までマスメディアによって

知らず識らずのうちにある一定の方向付けをされていたということに

気づかれると思います。

 

 


ケムトレイルによる人口選別削減!

2017-11-20 13:54:41 | 真実を知る

ケムトレイルによる人口選別削減!

ケムトレイルとは?

頭の片隅にはあったこの言葉、「ケムトレイル」とは、何なのでしょうか。

最近気になって、ネットで調べてみてびっくり!

大変な事態になっているのに、政府もマスコミも報じていない。

一部の新聞には取り上げていたのだろうが、とにかく私の認識が疎いのだろう。

そういえば今年に入って、空に見た事のない飛行機雲らしきものが

いっぱい覆っていたことがありました。関東在住ですが、

それ以上調べることがありませんでした。

ネットではその実態が数年前から乗っていたのです。

皆さんはこのことをご存じだったのでしょうか?

すくなくとも私の身の回りでは、ケムトレイルのことが話題になることは

皆無でした。

人々の健康被害、最近風邪を引く人が多いと思いませんか?

それも一か月も長引いている人が多い。また肺や癌に罹る人が多い。

その因果関係は?

世界の人口削減計画、どのように実行しているのでしょうか?

とにかくその実態の動画を観た方が早いと思います。

 

 

●ケムトレイル 熊本散布 2017「新世界秩序」NWO

https://youtu.be/WxI443tnT5k?t=327

yoyo555 max

 チャンネル登録18

 

 

 

ワクチン開発者がワクチンに関して人口削減計画を示唆する爆弾発言!

開発者「ワクチンの真実を話そう。ポリオワクチンには、、」【政治 陰謀】

 

https://youtu.be/plONlePAyWE

知的好奇心ちゃんねる

 

 

 

 

 




「八紘一宇 はっこういちう」とは!?

2017-09-24 17:42:41 | 真実を知る

「八紘一宇 はっこういちう」とは!?


八紘一宇の塔





 

 この頃、「八紘一宇」という言葉が気になっておりました。

ときどき頭の隅に入ってきたり書物や、ネットの中にも対談の中に出てきたりします。

知っていた言葉ではありますが深く知ろうとしていませんでした。

一般的には、第2次世界大戦中に軍部がその精神を利用したスローガンとしか

思っていませんでした。しかし、今現在の日本国、および世界全体の危機的状況を

知るにつけ、この言葉の重要性を知る必要があると思いました。

これまで歪められた意味として使われた言葉の数々を、日本人として

正しく理解することが大切だと思います。

「八紘一宇」という言葉の意味もネットで事典を調べてみても各社違いがありました。

一応そのまま一部を乗せておきます。

それでも、そういうことだったかと、理解したところです。

 

  

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

八紘一宇
はっこういちう

世界を一つの家にする」を意味するスローガン。第2次世界大戦中に日本の中国,東南アジアへの侵略を正当化するためのスローガンとして用いられた。

 

日本書紀』のなかにみえる大和橿原に都を定めたときの神武天皇詔勅に「兼六合以開都,掩八紘而為」 (六合〈くにのうち〉を兼ねてもって都を開き,八〈あめのした〉をおおいて宇〈いえ〉となす) とあることを根拠に,田中智学が日本的な世界統一の原理として 1903年に造語したもの。 40年第2次近衛文麿内閣が「基本国策要綱」で東亜新秩序の建設を掲げるにあたり,「皇国国是は八紘一宇とする肇国の大精神に基づく」と述べ,以後東亜新秩序の思想的根拠として広く唱えられた。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

 

ウィキペディア

概要[編集]

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典』、『大辞泉』、『大辞林』は、「八紘一宇」とは第二次世界大戦中、日本中国東南アジアへの侵略を正当化するスローガンとして用いられた[5][6][7]と記す。一方でこの語については侵略思想を示すものではなく人道の普遍的思想を示すものにすぎないとの論がある[8]。『日本書紀』には、大和橿原を定めた時の神武天皇詔勅に「兼六合以開都,掩八紘而為宇」(六合〈くにのうち〉を兼ねてもって都を開き、八紘〈あめのした〉をおおいて宇〈いえ〉となす)との記述があり、これをもとに田中智学が日本的な世界統一の原理として1903年に造語した[5]とされる。このように日本書紀の記述は「八紘為宇(掩八紘而為宇)」であるが、1940年昭和15年)8月、第二次近衛内閣基本国策要綱大東亜新秩序を掲げた際、「皇国国是は八紘を一宇とする肇国(ちょうこく、新しく国を建てること)の大精神に基」づくと述べ[1]、これが「八紘一宇」の文字が公式に使われた最初となった[1]。以来、教学刷新評議会の「国体観念をあきらかにする教育」を論ずるなかなどで頻繁に使用され[1]大東亜共栄圏の建設、ひいては世界万国を日本天皇の御稜威(みいづ)の下に統合し、おのおののをしてそのところを得しめようとする理想[1]を表明するものとして引用使用された。

 

 

清水芳太郎による研究[編集]

昭和初期に活躍したジャーナリストである清水芳太郎は、世界大恐慌の中、主要国がこぞってブロック経済の構築を進めていた国際情勢に対抗するために、八紘一宇の理念を提唱すべきであると主張した[22]。清水はブロック経済の中で大国が行っていることは弱者に対する搾取であると批判した。そして日本は八紘一宇の精神を想起し、弱肉強食を前提とした搾取の構造に加わることなく、むしろ敵を拝んで仲間とし、平和を達成すべきであるとした[23]

更に八紘一宇といふ事は、世界が一家族の如く睦み合ふことである。
これは國際秩序の根本原則を御示しになつたものであらうか。現在までの國際秩序は弱肉強食である。強い國が弱い國を搾取するのである。所が、一宇即ち一家の秩序は一番強い家長が弱い家族を搾取するのではない。一案強い者が弱い者のために働いてやる制度が家だ。世界中で一番強い國が弱い國、弱い民族達のために働いてやる制度が出来た時、初めて世界は平和になる。日本は一番強くなつて、そして天地の萬物を生じた心に合一し、弱い民族達のために働いてやらねばならぬぞと仰せられたのであらう。何といふ雄渾なことであらう。日本の國民は振ひ起たねばならぬではないか。強國はびこつて弱い民族をしいたげている。
— 『建國』(1938年)、58

 

 

 

 

日本書紀における出典[編集]

この言葉が日本でよく知られるようになったのは『日本書紀』巻第三・神武天皇即位前紀己未年三月丁卯条の「令」(いわゆる橿原奠都の詔)である[9]

「上則答乾霊授国之徳、下則弘皇孫養正之心。然後、兼六合以開都、掩八紘而為宇、不亦可乎」
(上は則ち乾霊の国を授けたまいし徳に答え、下は則ち皇孫の正を養うの心を弘め、然る後、六合を兼ねて以て都を開き、八紘を掩いて宇と為さん事、亦可からずや。)— 日本書紀巻第三・神武天皇即位前紀己未年三月丁卯条の「令」

この意味について、記紀において初代天皇とされている神武天皇を祀っている橿原神宮は以下のように説明をしている[10]

神武天皇の「八紘一宇」の御勅令の真の意味は、天地四方八方の果てにいたるまで、この地球上に生存する全ての民族が、あたかも一軒の家に住むように仲良く暮らすこと、つまり世界平和の理想を掲げたものなのです。昭和天皇が歌に「天地の神にぞいのる朝なぎの海のごとくに波たたぬ世を」とお詠みになっていますが、この御心も「八紘一宇」の精神であります。

 

 

 

 

神武天皇の「八紘一宇」の御勅令意味は、天地四方八方の果てにいたるまで、この地球上に生存するての民族が、あたかもに住むように仲良く暮らすこと、つまり世界平和理想を掲げたものなのです。昭和天皇に「天地にぞいのる朝なぎのごとくにたたぬを」とお詠みになっていますが、この御も「八紘一宇」の精神であります。」

 

 

 

260010

 

 

 

わが国の建国の理念である「八紘一宇」とは、

「それぞれの世界の人々が自分の生き方を守って、世界という屋根の下で

幸せに暮らしましょう」という意味です。

だから「みんなが一緒になる」ということではなく、

「それぞれの国がそれぞれの独自性を発揮して、全体として調和が取れる」

という発想なのです。

”世界平和の思想“です。

これまでの世界を一つにして各国の仕切りをなくし、個性を無くすと言うような

一律な思想ではないのです。

今、グローバリズムとナショナリズムの戦いが世界的規模で進行中です。

この二つの架け橋となる思想が「八紘一宇」の精神ではないかと思います。

これからは、日本の役割が大変重要になってきています。

 

 

 


「支那」は禁止用語か?

2017-07-25 15:04:33 | 真実を知る

「支那」は禁止用語か?

前回に続き、

「支那人の卑史 朝鮮人の痴史」より、 P174~177より抜粋

著書 黒木頼景(くろきよりかげ) 成甲書房

 

国家の名称について 「支那」は禁止用語か?

言葉は人間の創造だが人工物ではない。つまり、人間の頭脳による産物だが、

理性を用いて合理的に計画された意思疎通の手段ではない、ということだ。

歴史的経緯によって徐々に形成された遺産であるから、各民族にそれぞれ

特殊な風習があるように、言葉にも独特の癖がある。

もし、外国人に「お前の母語は変だ」と言われても、「よけいなお世話だ、

ほっといてくれ」と言えば済む話で、そんなのは世界の常識だろう。

だが、日本の役人やマスコミは異常で、朝鮮人や支那人からの

「いちゃもん」に毎回ひれ伏している。彼らが国名や言語名について

日本の慣習を変えろと要求しても、無視すりゃいいのに

「御意(ぎょい)」と支那人・朝鮮人様に申し上げて恭順の意を示す。

一般国民からの抗議は門前払いなのに東北アジア人には媚び諂う(へつらう)

文部官僚や朝日新聞、NHKには屁だってくれてやるのが惜しくなる。

 

毛沢東の赤い共和国を「支那」と呼ぶのは断じて差別ではない。

高島俊男や呉智英が縷々(るる)述べたからここでは繰り返さない。

でも、少しだけ言うと、」昭和二十一(1946)年六月六日に外務省の

岡崎勝男・総務局長が、主要新聞社や出版社に「支那の呼称を避けることに

関する件」なる公文書を送った。

戦勝国気取りの中華民国が日本政府に対し「支那」の使用を禁止する

命令を出したからだ。

 

蒋介石がどんな文句を言おうが断固拒否すればよかったのに、

唯々諾々と従ってしまったのが岡崎であり、「お上(かみ)」に弱い

新聞・雑誌や教育機関、および進歩的文化人であった。

この岡崎は後に外務大臣に転身するが、支那に恭順を示す外務官僚の

嚆矢(こうし)となったことはたしかだ。

支那人に対して堂々と構えていた副島種臣と比較するのは、

蒼海伯(副島)に対して無礼だから控えるが、いやしくも天皇陛下の

臣ならば恥を知れと言いたい。

敗戦の後遺症で日本人は毅然とした態度をとれなくなってしまった。

アメリカ人やイギリス人が「チャイナ」と平気で呼んでいるのに、

NHKの幹部は支那に配慮して「中国」と言い換えている。

英米だけが特別に頑固で習慣を変えないわけではない。

フランス人も「秦」が訛った「シーヌ(China)」と呼んでいるのだ。

…………………………………………

日本のマスコミや学者がどうしても支那人を「中国人」と仰慕(きょうぼ)

したいのであれば、紛らわしい「ちゅうごくじん」を口にせず、

日本風の発音で「チャンコロ」(中国人)」と呼んでやればいい。

北京政府に阿る連中は侮蔑語だと騒ぐだろうが、支那語の

「中国人(ツォンコーン)」を日本訛りで呼べば「チャンコロ」となるので、

日本の「中国」と区別ができて便利だろう。

日本のテレビ局が「支那人」を放送禁止用語にするなら、

いっそのこと大好きな中国人を「チャンコロ」と発音して採用してはどうか。

そうすれば、「支那人」のほうが普通に思えてくるはずだ。

 

 ―― ―― ―― ―――― ―― ―― ―――― ―― ―― ―――― ―― 

洗脳されてきたこの72年、真の日本人が目覚め、今、ある意味戦争状態である現在、このことを自覚しなければならないと思う。

百田直樹氏の「カエルの楽園」を読んで、まさにこの状態であることを実感しています。

 

 


日本の帰化人

2017-07-12 16:46:16 | 真実を知る

「日本の帰化人」

日本には在日朝鮮人がとても多い。しかも国会議員に多いのにはびっくり。

名前が日本人名なので気づかない。ところがこの頃国会質疑などを

映像で観ていると、特に野党の議員の相手への口のきき方が酷い!

そして、男性も女性もヒステリックで傲慢な態度の人が多い。

良く見ていると顔の作りが朝鮮人だなと分かってきた。

それは二世、三世でもあまり変わらないようだ。

野党に多い在日朝鮮人だが、与党にも多いことが分かってきた。

裏で日本を売る役人や議員がいる。とくに大物議員が皇室に入り込んでいる。

宗教団体、マスコミには要注意である。

国民は知らなければならない。人任せにせず、印象操作に躍起になっている

マスコミにも要注意です。

これから増々、危機が多くなってきます。

猛毒を持つヒアリが多く見つけられています。これも意識的に日本に

もたされたものと視ています。

 

日本の帰化人のリストが全員ではありませんが You Tubeで観られます。

 

          

二重国籍議員が民進党に多数存在!?なりすまし日本人帰化議員リストを入手!

東真菜 

https://youtu.be/aepy-I3dpfk?t=6