愛の輝きとつぶやき

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食の安心、安全について

2015-04-23 18:08:00 | 今に生きる

健康への第一歩

食の安心、安全について 

食品に対する意識は高まっていますが,加工食品には呆れるほど人体にマイナスの

添加物が入っています。最近別ブログで話題にしていましたので、こちらでもご紹介させて

いただきます。

病気の原因はいろいろありますが、ミネラル不足は大きいと思います。

私はすでに、油、砂糖、塩に関しては有機農法や天然の物に切り替えています。

少し割高ですが健康はお金に換えられません。

病気が精神をむしばんでいきますから、毎日の食は大切です。


1.惣菜・レトルト・冷凍食品など、ミネラルが溶け出た"水煮食品"の増加

 2.加工食品に多用される食品添加物"リン酸塩"によるミネラル吸収の阻害

 3.油・砂糖・塩など、ミネラルを抜かれた"精製食品"の増加

 

食べなきゃ、危険!

商品説明

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
うつ病、リウマチ、冷え性、糖尿病、アスペルガー症候群、肌荒れ、アトピー、化学物質過敏症、成績不振…が改善!食品安全問題のエキスパート「食品と暮らしの安全基金」だからできた1年4カ月のモニター調査で判明したまさかのミネラル効果。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 現代食品に潜む三つの“落とし穴”-その食事、ミネラル足りてます?/第2章 こうちゃん、奇跡の回復ーアスペルガー症候群に希望が/第3章 アスペルガー症候群がよくなった理由/第4章 発達障害、低体温が驚きの改善!/第5章 なぜ子どもの症状がよくなるのか?/第6章 学校の成績がよくなった子どもたちーミネラル体験報告1/第7章 大人たちの困った症状もよくなったーミネラル体験報告2/第8章 食べなきゃ、危険!-あなたもできるミネラル補給

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
小若順一(コワカジュンイチ)
NPO法人「食品と暮らしの安全基金」代表。1950年、岡山県生まれ。1984年に「日本子孫基金」を設立、ポストハーベスト農薬の全容解明など、食品の安全を守る活動の第一人者

国光美佳(クニミツミカ)
大妻女子大学家政学部児童学科卒業後、幼稚園や学童保育所、食品と暮らしの安全基金に勤務。その後、「色彩学校」にて、色彩心理インストラクターコース、チャイルドアートカウンセラーコースを修了。2008年より、母親・親子を対象にした子育てサポート・カラーワーク教室を開催。発達障害などの子どもたちにミネラルを補給して、変化の様子を『食品と暮らしの安全』に連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

 



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