愛の輝きとつぶやき

写真、アート(絵画、書、詩)日記

薬の副作用

2015-04-09 18:20:51 | 今に生きる

薬の副作用について

薬は万能だと思い込むと副作用で身体を痛めることがあります。

薬には効果もありますが、副作用もあります。

また、一見毒のように見えるものも実は効果があったりします。

昨日でしたかTVで観たのですが、市販の風邪薬を飲んで副作用の影響から

顔から体中まで湿疹がひどく、苦しんでいる男性の姿が映し出されていました。

統計でも、市販に限らず風邪薬で亡くなる人の数が年間でも

数パ-セントあり、増えているそうです。

(数字を提示していましたが忘れてしまいました)

私も過去に風邪薬の副作用で酷い状態になった経験をしました。

以前、風邪で医院にかかったときの医者が、市販の風邪薬はまったく

効かないよ、と自信をもって言っておりました。

しかし副作用には要注意ですね。

熱が出る、クシャミが出る、鼻水が出る、などの症状は、細胞が

一生懸命治そうと頑張っている状態なのです。

辛いなと思っても、”頑張ってくれていて、ありがとう!”という思いでいると

何だか軽くなり、早く治った気がします。

普段から免疫力を高めて、身体を痛めないようにし、心を配るようにしたい

ものです。

身体は自己のものではなく、神様から授かった器でもあるからです。

認識不足や、不注意で命を縮めないように、本来の寿命を

思いっ切り生きましょう。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿