ならば、Ghibli用サスペンションKITとして既に製品化されてる『Aragosta』はどうでしょう?
Ghibli用がLine upされてるのは、ストリートからサーキット走行までスポーティなドライビングを求めるオーナーのために、日本の道路環境に最適な特性でプログラムを施したという、「Aragosta IMPORT CAR SPORTS MODEL」(http://www.tpl.co.jp/Aragosta/importsports.aspx)です
12段階の減衰力調整機能や、ストローク量に影響を与えず車高調整が可能な全長調整機能を搭載したサスペンションKITで、乗り心地に対しても不要なゴツゴツ感を排したセッティングとか
Aragostaユーザーに話を聞いても概ね好評で、一見良いことずくめの様にも思えますが、パーツ代だけで税込み525,000円ってのは完全に予算オーバーです
それにアッパーマウントがピロボールタイプってことで、Ghibli Cupや最終型ならまだしも、ボディ剛性に不安を抱えるギブリ君にはちょっと・・・
だって、チリが合わなくなってドアが閉まんないな~んてことになってもイヤだし~(爆)
(続く)
Ghibli用がLine upされてるのは、ストリートからサーキット走行までスポーティなドライビングを求めるオーナーのために、日本の道路環境に最適な特性でプログラムを施したという、「Aragosta IMPORT CAR SPORTS MODEL」(http://www.tpl.co.jp/Aragosta/importsports.aspx)です
12段階の減衰力調整機能や、ストローク量に影響を与えず車高調整が可能な全長調整機能を搭載したサスペンションKITで、乗り心地に対しても不要なゴツゴツ感を排したセッティングとか
Aragostaユーザーに話を聞いても概ね好評で、一見良いことずくめの様にも思えますが、パーツ代だけで税込み525,000円ってのは完全に予算オーバーです
それにアッパーマウントがピロボールタイプってことで、Ghibli Cupや最終型ならまだしも、ボディ剛性に不安を抱えるギブリ君にはちょっと・・・
だって、チリが合わなくなってドアが閉まんないな~んてことになってもイヤだし~(爆)
(続く)