我が家のセカンドカー・99年式Renault Lutecia RXEですが、その後思いのほか引き合いが多く、次期セカンドカーの納車を待たず、来月中にもドナドナしちゃいそうな雰囲気になってます
そこで、ドナドナを前にスタッドレスタイヤを夏タイヤに履き替え、ワイドトレッドスペーサーとレーダーを取り外してきました。
後は、ヘッドライトバルブとポジションランプをノーマルに戻し、ノーマル化完了です
久々に運 . . . 本文を読む
昨日に続き、Ciao Itariaでのワンショット
パドックで出走を待つMaserati Quattroporte Ⅳです
ワザと前下がりに切り抜いたリア・ホイールアーチが、ガンディーニ作品であることを如実に物語ってますね
ルーフに置かれたヘルメットも、画になってます
たとえ4ドアセダンでも、otto cilindri(V8)パワー炸裂でサーキット走行楽しんじゃうとは、モ~最高
頑張れ~
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有り難いことに、アクセス数のUP凄いです
ほとんどネタ切れなのに・・・(笑)
さて、今日はCiao Itariaでのワンショットです
ピットに佇むGhibli Open Cupですけど、トランクリッド一体式のオリジナルスポイラーが、今流行のGTスポイラーにモディファイされてますね
エンジンルームを興味深げにのぞき込む女性が、絵になる一枚です
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車検終了との連絡あり、19日(日)ディーラーまでギブリ君を引き取りに行ってきました。
今のところはいたって健康体とのことで、下回りの防腐処置もしてもらい、絶好調といったとこでしょうか
帰りの高速では久しぶりにアクセルを踏み込み、怒濤の加速を堪能しました
冬場のターボ車は、加速が断然違いますね~
勿論あくまでもジェントルに、前車を煽るような走りはしませんが、皆さん道を譲って下さいます。
国産車が何台 . . . 本文を読む
MC12による、2005年GT選手権(GT1クラス)Manufacture Championship獲得記念車『Gransport MC Victory』の登場です
限定180台生産の5月リリース予定ですが、詳細は、marqueさんのBlog(http://marque.air-nifty.com/blog/)にupされてますので、そちらを観て下さいネ(ひょえ~、手抜きだ~)
さて、今年はこのG . . . 本文を読む
続いて、1990年に発表されたMaserati久々のミッドシップモデル、『Maserati Chubasco』の登場です
もともと1991年モデルとして量産予定でしたが、当時の大株主Fiatの反対に遭い、エクスペリメンタルモデルで終わった悲運のTridenteと言えます。
プッシュロッド(F)やプルロッド(R)といったレーシングマシンばりのサスペンションメカニズムを採用し、430HPを絞り出す3. . . . 本文を読む
『ブ~メラン、ブ~メラン、ブ~メラン、ブ~メラン』って、西城秀樹じゃありません
1972年に発表されたBoraベースのエクスペリメンタルモデル、『Maserati Boomerang』の登場です
直線基調のウエッジシェイプが、とっても印象的ですよね
デザインを手掛けたのはBoraと同じイタルデザインですが、このクルマのコンセプトが、後のLotus Espritに活かされたというのは有名な話です。
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大変だ~
いよいよ写真もネタも尽きてきました
・・・で、アルバムの中からKanさんのGhibli GT発掘です
ウ~ン、カッチョイィ~
話は変わりますが、先日ディーラーより電話があり、車検中のギブリ君に関する中間報告がありました。
そろそろタイミングベルト+ウォーターポンプ交換を覚悟してたのですが、点検の結果は全体的にGood conditionとのことで、早急に修理を要する箇所もなく、一般的な . . . 本文を読む
昨日、地元ディーラーへギブリ君を車検に出してきたのですが、久々の訪問ということで話が盛り上がり、ひょんなことからMaserati Coupe 6MTを試乗することになりました
以前、初期型のCambiocorsaは運転したことあるのですが、写真の後期型Coupe、しかもMTモデルは3200GT以来ひさびさの試乗です
見慣れた運転席に滑り込み、まず感じたのは『ク、、クラッチが軽~い』でした。
これは . . . 本文を読む
昨年11月のMaserati Day以来、ガレージで冬眠中だったギブリ君
5回目の車検を前に、久々のエンジン始動を試みました
ガレージ保管といえど、3ヶ月も放置するとうっすらホコリを被っています
恐る恐るキーレスエントリーでロックを解除すると、アンサーバックが働きフォグランプが点滅
どうやらバッテリーは生きてるようです
しかし、キーを捻ると電圧はたったの11Vしかありません
柏手を打ち、祈るような . . . 本文を読む
岡山国際サーキット夏の風物詩、Tipo Overheat Meetingファイナルパレードランでの一コマです
国産・輸入車ごちゃ混ぜイベントですが、全車ヘッドライトオンで走るファイナルパレードランはちょっと感動モノです
最終コーナーの遙か彼方まで連なるヘッドライトの灯りはとても幻想的で、『来年もまた会おうね』って気分にさせてくれます
しかしコース上は大渋滞、電圧はみるみる下がり、帰宅後バッテリーが . . . 本文を読む
2003年4月に開催された、MCJツーリングでのショットです
場所は、神戸淡路鳴門自動車道・淡路SAですが、Quattroporte IVが2台参加してますね。
この後、OさんのGhibliを先頭に隊列を組みスタートしたんですけど、Tridenteの秘めた性能を自制することができず、ついつい行っちゃうヒトが必ず出てくるんですよね~
また困ったことに、みんなついて行っちゃうんですけど・・・
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昨日の続きですね
写真左から、228、222、ShamalといったDe Tomaso時代を代表するMaserati達です
あれから6年半が経過し、クラブ内で一大勢力を誇っていたGhibliも徐々に減少
気がつけば、周りはNew generation Maseratiだらけになってました。
でも、やっぱりGhibliが一番というか、未だギブリ君を手放す気にはなれないんですよね~
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これまた懐かしの写真です
当時、関東を中心としてクラブ活動を行っていたMaserati Club of Japan(MCJ)
関西エリアでのメンバー増加に伴い、1999年9月、イタリアンレストラン『箕面倶楽部』に会長以下多数の関東メンバーを迎え、関西初のクラブイベントが開催されました
入会後初めてのイベントということで、ワクワクしながら参加したことを思い出します。
それに、Maseratiが一堂に . . . 本文を読む
続いて、地元ディーラー主催で2003年11月に開催されたFerrariとの合同ツーリングでのショットです
岡山の『ドイツの森クローネンベルク』までツーリングしたのですが、この時の高速走行はチョット尋常ではありませんでした
あまり大きな声では言えませんが、ギブリ君の力を120%出し切ったというか・・・ほとんどキャノンボール状態
皆さん、安全運転を心がけましょうね
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