ブログ『GHIBLI★倶楽部』を開設し39日が経過しましたが、今日『にほんブログ村・車ブログ』の人気ランキングで参加167サイト中第1位になることができました
(瞬間最大風速ですけど)
このブログへ遊びに来てくれた皆さん、ホントありがとうございました
開設当初、3日も続かないと思ってましたが、Ghibliネタはまだまだ尽きそうにありません
これからも遊びに来て下さいネ
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その後もOVER側は独自に開発車両を探してたらしく、製品化されたとの情報を入手
すぐさまオーダーしたのは言うまでもありません。
届いた商品を見ると、サイレンサーの溶接部などはバイク屋らしく素晴らしいフィニッシュです
SUS304オールステンレスのマフラーは、触媒以降センター・リア交換加工無のボルトオンで、メインパイプ径60.5mm、テール径70mm×左右4本出しの真円スラッシュカット。
さらに、ノ . . . 本文を読む
ターボ車Power upの定石といえば、マフラー交換ですね
その頃、ギブリ君を下から覗くとマフラーの錆がかなり目立ってきてたし、丁度換え時かな~って感じでした。
しかし、いざマフラー交換しようと思っても、2001年当時製品化されていたGhibli用スポーツマフラーは、高価なイタリアのtubi style、英国のQuick Silverなどに限られ、国産に至ってはDESTINOさんのステンマフラー . . . 本文を読む
Ghibliって真後ろから眺めてみると、リアバンパーを貫く4本出しマフラーが何ともいえず格好良く、迫力ある存在感を醸し出してます
でもよ~く観察すると、ターボ車にしては内径が細く、残念ながらフン詰まり感は否めません
それに、悲しいかなPowerってすぐに慣れちゃうんですよね~
周りにGhibli Cup(305PS)オーナーが増えてくればなおさらです。
そこで・・・
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鈴鹿サーキットホテルの駐車場に、Blu Sera Ghibliが3台並んだ懐かしの写真です
向かって右側から、Iさんの95年式、MCのギブリ君、Oさんの92年式です。
今でも仲良しトリオですが、すでにお二人ともBlu Sera Ghibliを手放され、寂しくなりました
コレも時代の流れと言ったところでしょうか・・・
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地下駐車場での出来事、友人が愛車Ghibli Cupに近づいたところ、カタンというロック解除の音が・・・。
なっ・・・なに~っ コレって、もしかしてキーレスエントリー???
以前から気にはなってたものの、いざ現物を見せられると無性に欲しくなるのが悲しい性
早速、主治医に連絡を取り、ギブリ君にも装着してもらうこととなりました。
そこで選んだのが、To-FitのMODEL:46-1877(h . . . 本文を読む
芸術的というか、シンメトリカルにデザインされたGhibliのエンジンルーム
MaseratiがFiat傘下となった`95からデスビが廃止され、点火装置は電子制御ダイレクトイグニッションに変更されました。
さらに、ABSが装備されたのもこの年からです。
赤いインテークとカムカバー、このクルマの秘めたるパワーを物語ってますネ
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Ghibliって、このクラスのマシンの中では結構パワフルな方だと思います。
でも、どんなパワフルなマシンも、ボディー剛性がしっかりしてなければ高度な走りは望めません
お世辞にもボディ剛性が高いと言えないGhibliですが、ある日いつものようにYahoo!オークションを覗いていると、Sparco製Ghibli用ストラットタワーバーを発見
こんな掘り出し物は滅多にないと、思い切って落札しました
装着し . . . 本文を読む
2002年6月、鈴鹿サーキットで開催された第1回MCJドライビングスクールでの一コマです。
スキッドパッドでのパイロンスラロームということで、アクセルワーク正確さが問われるレッスンですが、楽しいのなんのって
コーナーは、ステアリングじゃなくアクセルで曲がるってことが凄く実感できますネ
でもGhibliの場合、こんな水たまりで調子に乗ってると、オルタが逝っちゃいそうで・・・
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助手席側から撮ってみましたが、いかがでしょうか?
実は、ビトルボ用のステアリングボスを使用すると、ホーンボタンはダミーとなってしまいます
でもGhibliの場合、ウインカーレバー奥のライトスイッチにホーン機能が付いてて、ホーンマークも刻印されてるから車検はOKなんですよネ
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CAN-AM(http://www.canam.co.jp/momo-other.htm)にてMaserati用のMOMOホーンボタンを購入(現在SOLD OUT)
因みに、Maserati用のホーンボタンには、Ghibli Cupに装着されてるトライデントのみのタイプと、オーバルトライデントタイプの2種類が存在します。
ところが、『Speedshop F2』で勧められたのは前者のタイプだった . . . 本文を読む
いよいよ本題のステアリングです。
その名はMOMOのFIGHTER LEATHER/WOOD
レザーとウッドの絶妙なコンビネーション、チタンを連想させるセンター部も贅肉を削ぎ落とした感じでとてもスポーティです
マホガニー調ウッド部分の色合いも、インテリアにマッチして申し分ありません
さて、残るはホーンボタン。
国産車ならMOMO製を主張するオリジナルボタンでOKですが、マセ乗りならトライデントは外 . . . 本文を読む
そこには、MCが追い求めていたスポーティかつエレガントなMOMO製ステアリングが、まるで標準装備であるかのように違和感なく装着されているじゃありませんか
聞くところによると、O氏行きつけのショップにはステアリングボスの在庫がまだ若干ありそうとのこと
善は急げということで、O氏案内のもとそのショップを目指しました。
そのショップの名は、ノスタルジックカー系プロショップとして全国的に有名な神戸市の『S . . . 本文を読む
ウッドパーツをふんだんに使用したGhibliのインテリア
勿論、中央に小さなトライデントが輝くステアリングも例外ではありません。
でも、4本スポークで黒一色の大きなセンターパッドを配したデザインは、スポーティさにちょっと欠けるんですよね~
・・・で、思い浮かぶのがステアリング交換
でも、Ghibli用ステアリングボスなんて普通に売ってるはずもなく、Ghibli Cupに付いてるMOMO用ステアリン . . . 本文を読む