今日、ROM-Tuneのためギブリ君をショップに預けてきました
ノーマル最後となるドライブでしたが、もう一度そのパフォーマンスを身体に染み込ませておこうと思い、高速テストを敢行
久しぶりに、GTカーとしての素晴らしい資質を堪能することができました
余りの好調さにルンルン気分で高速を降りると、トラブルでローダーのお世話になろうとしているF355が・・・
インター出口でのトラブル、しかもFerrar . . . 本文を読む
今年度モディファイの目玉として、水面下で密かに準備を進めていたROM-Tune計画
一週間後、ついにその極悪化計画が実行に移されることとなりました
仮にメーカー公表通りのパワーアップを果たせるなら、Max Powerで+35ps、Max Torqueで+10.3kgmのextra powerが手に入ることに・・・
Ghibli Cupや2.0GTをも上回るそのパワーや如何に・・・
ブログラン . . . 本文を読む
以前、ボンネット裏のインシュレーター劣化が原因と目された、エアコン吹き出し口から排出される微細なスポンジ片
インシュレーター交換後、一旦は完治したかに思えたのですが、先日給油から帰ってみると・・・・
ヒョエ~、、、ま、またダッシュボードやシートの上に降り積もってるぅ~
それも、以前のより明らかにデカイぞ~
エアコンケースの中に残ってたインシュレーターのカスなのか、はたまたエアコンケース周りのスポン . . . 本文を読む
スタッドレスタイヤを選ぶ上でMCが最も重視するのは、やはり氷上・雪上性能です
四駆ならさほど神経質になることもないのですが、FFのeLeちゃんの場合、いざって時にグリップしてくれないと話になりませんからね~
さて、今シーズンの各社主力商品は、
①MICHELIN X-ICE(3シーズン目)
②PIRELLI WINTER ICE STORM(2シーズン目)
③BRIDGESTONE BLIZZAK . . . 本文を読む
少し気の早い話ですが、eLeちゃんにとって初めての冬ということで、スタッドレスタイヤを心配する時期が近づいてきました
ウインタースポーツ対策と言うわけではありませんが、毎年かなりの積雪を体験するMCにとっての必需品です
ホイールはガレージ保管中の純正アロイホイール(6J×15)を利用するとして、問題はタイヤの銘柄とサイズですね。
もちろん、ノーマルサイズの185/60-15なら何の問題もありません . . . 本文を読む
eLeちゃんのボディコーティングが完了しました
ガレージ保管ということで、コーティング前でも充分綺麗だったのですが、新車以上に深みのある艶と言いましょうか、ホント感動モノの仕上がりです
更に、最近ブレーキダストで汚れ気味だった『O.Z. TITAN』も、ホイールコーティングの恩恵で新品の輝きに・・・
やはりピカピカの愛車って気持ちいいですね~
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以前、このBlogでも紹介した、Ghibliお約束のリアウインカー点滅障害
その後しばらく調子良かったのですが、やはり再発しちゃいました
それも、かなりラテンな壊れ方とでも言いましょうか・・・
グリグリして直ったはずなのに動き出したとたん点かなかったり、明日直そうと思ってたら次の日には直ってたり
走行中、嗚呼またか~あれっ?直ったぞやっぱりダメか~あれれっ?また直った・・・ってな感じです
たまらず . . . 本文を読む
このところ、ガレージで駄眠をむさぼってたeLeちゃん
その原因は私です・・・、ホント申し訳ない
・・・ということで、eLeちゃんへの罪滅ぼしの意味も込め、ボディコーティングを施してあげることにしました
今回チョイスしたのは、以前ギブリ君に施行したECHELONではなく、元祖ガラスコーティングとも言える『Quartzガラスコーティング』です
ECHELONにはやや劣るものの、石英ガラスの被膜硬度を誇 . . . 本文を読む
ネタに困ってアルバム漁ってたら、見つけちゃいました
ラテン系ではありませんが、Aubergine Purpleカラーがとってもお洒落な、(Kanさん改め)ghieさんのELISE 111Sで~す
カッコイイですよね~
Phase2ボディに今は亡きRover製K型 VVC(Variable Valve Control)ユニット付き 1.8L DOHCエンジン(160馬力仕様)を搭載したモデルで、オー . . . 本文を読む
今日は、Ghibliのヘッドライトについて・・・
写真左はFerrari 348用のHella製ヘッドライトを流用した日本仕様・ギブリ君、右はしるばーさたんさんの本国(右側通行)仕様・2.0GT
明らかに顔つきの異なる2台ですが、こうなってしまった背景は何でしょう・・・
1993年、Garage伊太利屋がGhibliを日本へ導入しようとした際、当時親会社だったDe Tomasoに資金的な余裕がなか . . . 本文を読む