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ギブリ君を引き取りに行ったその日、主治医のお店はとあるクルマのPremium Fair準備のため臨時休業だったのですが・・・。
でもMCの場合、休業日なんてあまり関係ないんですよね～(笑)
そう、そのクルマとは『GranTurismo』
皆さんに遅れること数週間、やっと実車に対面することができました
その分、たった一人での貸し切り状態ですから、時間を気にせずじっくり観察してきましたよ～
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早いもので、GHIBLI★倶楽部は２周年を迎えることができました
まさか２年も続くとは・・・
このBlogを覗いてくださる皆様に感謝しつつ、もうしばらくGhibliとLuteciaのHOTな情報を発信できれば・・・って思ってます
これからもヨロシクお願いしま～す
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本日やっとギブリ君を引き取りに行ってきました
まず、主治医から４輪アライメント・コンピューターレポートを手渡され、久しぶりのご対面です。
外観の第一印象は・・・うぅ～ん、やっぱりノーマルと全然変わんないねぇ
・・・で、エンジンフードを開けてみると、おおおぉぉぉぉっTop Mountがピロだぁ(解ってたことだけどぉ～)
カッチョイイ～(笑)
さて、心配していた乗り心地ですが、確かに硬くはなっ . . . 本文を読む
・・・で、最終的なセッティングやアライメント調整も終わり、ついに待望のモディファイ完了です
しかし希望通りとはいえ、な～んてノーマル然とした車高なんでしょう (一応車高調なのに、ローダウンとは無縁ですね・・・)
このクルマをパッと見て、即座にサスのモディファイを見破れる方なんてちょっといないのでは・・・
お陰でロードクリアランスはバッチリですし、狙い通りの充分なサスペンション・ストローク . . . 本文を読む
写真下のノーマル・サスと写真上のQUANTUMサス、こうして並べてみるとその差は歴然としたモノがあります
ノーマル・サスに比べ、アルミ削り出しのQUANTUMダンパー＋Eibach直巻きスプリングの軽いこと軽いこと・・・
実際に測ってはいないのですが、バネ下重量の軽減は一目瞭然ですね
これだけでも、路面追従性の向上に伴う乗り心地の良さが期待できます
（続く）
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サスの交換作業を進めるうちに、フロントのTop MountがMono Ball Typeである理由が判明しました
実は、ステアリングを切ると、ショックも一緒に回転する仕組みになっていたのです
ノーマルのTop Mountは軸受けが回転する構造になっており、Top Mountを強化タイプに変更する場合、回転可能なMono Ball Typeでなければ構造上無理なようです。
それと、毎度のことながら . . . 本文を読む
紆余曲折、MCにとっての最良のセッティングを追求した結果、ここに来て『Stage 2』から『Stage 3』へとアップグレードすることになりました
その中身とは、『Swift』から『Eibach』へのスプリング変更です
因みに、スプリングレートの変更はありません。
９月初旬の納品予定と聞いていたサスKITでしたが、早くも主治医の元に届いた模様
いよいよ明日は入院の予定・・・ってことで、うぅぅ～ん . . . 本文を読む