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戯休「孤立した地域も対応が大体終了したそうで。 とりあえず力を貸してくれた方々、有難うございました。」
旗本「今回ばかりはとても地元だけでは対応出来なかったであろうしな・・・・。 感謝してもし足るまい。」
執事「本当に助けていただきましたしのぅ。 自衛隊を初め各県の災害救助の方々、個人のボランティアの方々、それはもう幅広くですな。」
戯休「まだまだ降るかもしれないけど、今の時点でも出来る限りの対応が出来るようにしておかないとね。 いやはや、反省しかないね・・・。」
女王「何だかんだで物流が動き始めればどうとでもなります。 未曽有の大災害など起きずとも、この位で生活が崩れてしまうというのは恐ろしい事ですね。」
戯休「皆、恐れからの買い占めで済んでたからまだ良かった。 本当に食料とか足りなかったらと思うとぞっとする。 震災の被災地なんて、もう予想するのもおこがましいわ。」
魔女「コンビニの棚に隙間が無いってのは、今思えば平和の象徴とさえ思えてくるさね・・・。」
戯休「本当に。 俺なんか雑誌が発売日に置いてあるだけでほっとしたもんなぁ・・・・。 あんなに嬉しいとは自分でもおかしいと思うわ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いきなりこう・・・・・・・・・レベルの違う・・・話だな・・・。」
戯休「そういや、何故か逆に今日到着予定のCDやらBDが昨日届いたりしてたんだよな・・・・。 今迄遅れる事はあっても早まる事は無かったのに。」
公爵「実際は褒められた事ではないのだけれどもねぇ・・・。 ただ、もしかしたら、少しでも溜まった宅配物を届けられるよう、効率重視で配ってしまったのかもしれないねぇ。」
戯休「その辺判らないけど、それも普通に感謝してるよ。 届けて貰えるだけ本当に有難い事ですわ・・・。」
・
・
・
戯休「今日はヤマハのAVアンプ『RX-V377』のお話。 価格は定価46200円と、エントリークラスになるね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・また・・・・・軍縮の・・・・・話題か・・・・・・?」
戯休「違う違う。 大体、AVアンプを使ってサラウンドシステムを組むって行為が同じ以上、価格だけで軍縮にはならないでしょうに。」
執事「しかし、それ以外での興味となると、何でしょうかのぅ・・・。 まさかONKYOのデスクトップシステム用AVアンプを交換したいわけではないでしょうし・・・。」
戯休「俺のシステムどうこうじゃなくてね・・・。 『Virtual CINEMA FRONT』モードがあるという事で話題に挙げた次第。」
魔女「へぇ? 名前だけ見ると、フロントやセンターだけでバーチャルサラウンドを構成するといったイメージしか湧かないけどねぇ。」
戯休「これはいわゆるリアスピーカーもフロントに置いてサラウンドを組めるといったモードなんだよ。」
公爵「ほうほう。 では配線やら設置やら、その辺が大分簡略化出来るねぇ。 しかし、何だか不安ではあるよ、うん。」
戯休「でも、数年前から大阪日本橋の某オーディオ店でも推奨してた設置法ではあるんだよ、これ。 俺も前に聴いた事あるけど、案外悪くなかったよ。」
女王「考えてみれば、前にリアスピーカーがある事を否定すると、所謂サラウンドバーシステムも否定する事になってしまいますね。」
旗本「それらが十分楽しませてくれる事を思えば、変な思い込みで否定するわけにはいかぬな・・・。」
戯休「その前に聴いた時って、結構高級でサイズも大きめなスピーカーで構成してたんだよね。 でも、リアに大きめなのは設置し難い。 だけど前面に、フロントの横に置くのであれば、まだそこまで邪魔ではないという事だった。 それもメリットだそうで。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・程度にも・・・因るが・・・・・個人の・・・・考え様だな・・・・・。」
魔女「でもさ、そうなるとサラウンドバーシステムの存在意義って薄くなる気もするねぇ。 どこまでの実力かは判らないけどさ。」
戯休「いや、その手のシステムの省スペース性やスタイリッシュさってのはやっぱり物凄い魅力だと思うし、棲み分けが出来ると思うよ。 大体ほら、5台分のスピーカーを前に置いたらケーブルが物凄い事になるし。」
女王「そうですね。 そこはトータルシステムが強みを発揮出来る項目でしょう。 しかし逆に、それでもこちらを選ぶ意義が今度は薄れてくると思うのですが・・・。」
戯休「フロントサラウンドシステムとして最高を目指すんじゃなくて、フロントサラウンドとしても使えるってスタンス程度で十分じゃないの? あくまで可能ってだけの話。」
公爵「うんうん。 メリットとしては、物理的に5ch分のスピーカーを通常サラウンド用に設置も出来るし、フロントのみに設置も出来るという事だねぇ。」
旗本「最初から一体型のものでは、どうあっても前後に分けて設置する事等出来ぬ。 そうした自由度は確かにそうあるものではない。」
戯休「結構その意味では遊べそうだよね。 評判が良い様であれば、是非に上級機にも搭載して欲しいもんですよ。」
執事「今迄サラウンドを試してみてもしっくり来なかった方であっても、もしかしたらツボにはまるかもしれませんしな。 そうした縁というのはまさに小説よりも奇なり、ですからの。」
旗本「今回ばかりはとても地元だけでは対応出来なかったであろうしな・・・・。 感謝してもし足るまい。」
執事「本当に助けていただきましたしのぅ。 自衛隊を初め各県の災害救助の方々、個人のボランティアの方々、それはもう幅広くですな。」
戯休「まだまだ降るかもしれないけど、今の時点でも出来る限りの対応が出来るようにしておかないとね。 いやはや、反省しかないね・・・。」
女王「何だかんだで物流が動き始めればどうとでもなります。 未曽有の大災害など起きずとも、この位で生活が崩れてしまうというのは恐ろしい事ですね。」
戯休「皆、恐れからの買い占めで済んでたからまだ良かった。 本当に食料とか足りなかったらと思うとぞっとする。 震災の被災地なんて、もう予想するのもおこがましいわ。」
魔女「コンビニの棚に隙間が無いってのは、今思えば平和の象徴とさえ思えてくるさね・・・。」
戯休「本当に。 俺なんか雑誌が発売日に置いてあるだけでほっとしたもんなぁ・・・・。 あんなに嬉しいとは自分でもおかしいと思うわ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いきなりこう・・・・・・・・・レベルの違う・・・話だな・・・。」
戯休「そういや、何故か逆に今日到着予定のCDやらBDが昨日届いたりしてたんだよな・・・・。 今迄遅れる事はあっても早まる事は無かったのに。」
公爵「実際は褒められた事ではないのだけれどもねぇ・・・。 ただ、もしかしたら、少しでも溜まった宅配物を届けられるよう、効率重視で配ってしまったのかもしれないねぇ。」
戯休「その辺判らないけど、それも普通に感謝してるよ。 届けて貰えるだけ本当に有難い事ですわ・・・。」
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戯休「今日はヤマハのAVアンプ『RX-V377』のお話。 価格は定価46200円と、エントリークラスになるね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・また・・・・・軍縮の・・・・・話題か・・・・・・?」
戯休「違う違う。 大体、AVアンプを使ってサラウンドシステムを組むって行為が同じ以上、価格だけで軍縮にはならないでしょうに。」
執事「しかし、それ以外での興味となると、何でしょうかのぅ・・・。 まさかONKYOのデスクトップシステム用AVアンプを交換したいわけではないでしょうし・・・。」
戯休「俺のシステムどうこうじゃなくてね・・・。 『Virtual CINEMA FRONT』モードがあるという事で話題に挙げた次第。」
魔女「へぇ? 名前だけ見ると、フロントやセンターだけでバーチャルサラウンドを構成するといったイメージしか湧かないけどねぇ。」
戯休「これはいわゆるリアスピーカーもフロントに置いてサラウンドを組めるといったモードなんだよ。」
公爵「ほうほう。 では配線やら設置やら、その辺が大分簡略化出来るねぇ。 しかし、何だか不安ではあるよ、うん。」
戯休「でも、数年前から大阪日本橋の某オーディオ店でも推奨してた設置法ではあるんだよ、これ。 俺も前に聴いた事あるけど、案外悪くなかったよ。」
女王「考えてみれば、前にリアスピーカーがある事を否定すると、所謂サラウンドバーシステムも否定する事になってしまいますね。」
旗本「それらが十分楽しませてくれる事を思えば、変な思い込みで否定するわけにはいかぬな・・・。」
戯休「その前に聴いた時って、結構高級でサイズも大きめなスピーカーで構成してたんだよね。 でも、リアに大きめなのは設置し難い。 だけど前面に、フロントの横に置くのであれば、まだそこまで邪魔ではないという事だった。 それもメリットだそうで。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・程度にも・・・因るが・・・・・個人の・・・・考え様だな・・・・・。」
魔女「でもさ、そうなるとサラウンドバーシステムの存在意義って薄くなる気もするねぇ。 どこまでの実力かは判らないけどさ。」
戯休「いや、その手のシステムの省スペース性やスタイリッシュさってのはやっぱり物凄い魅力だと思うし、棲み分けが出来ると思うよ。 大体ほら、5台分のスピーカーを前に置いたらケーブルが物凄い事になるし。」
女王「そうですね。 そこはトータルシステムが強みを発揮出来る項目でしょう。 しかし逆に、それでもこちらを選ぶ意義が今度は薄れてくると思うのですが・・・。」
戯休「フロントサラウンドシステムとして最高を目指すんじゃなくて、フロントサラウンドとしても使えるってスタンス程度で十分じゃないの? あくまで可能ってだけの話。」
公爵「うんうん。 メリットとしては、物理的に5ch分のスピーカーを通常サラウンド用に設置も出来るし、フロントのみに設置も出来るという事だねぇ。」
旗本「最初から一体型のものでは、どうあっても前後に分けて設置する事等出来ぬ。 そうした自由度は確かにそうあるものではない。」
戯休「結構その意味では遊べそうだよね。 評判が良い様であれば、是非に上級機にも搭載して欲しいもんですよ。」
執事「今迄サラウンドを試してみてもしっくり来なかった方であっても、もしかしたらツボにはまるかもしれませんしな。 そうした縁というのはまさに小説よりも奇なり、ですからの。」
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