戯休「・・・・ネタがねぇ・・・・。」
魔女「まるで普段はネタが豊富そうな物言いじゃないさ。」
戯休「普段もないけど! 自転車操業状態だけど! 本当にないんだよ・・・。」
侍女「連休中とはいえ、いつもであれば何かしらお話のネタもあった気がするのでございますが・・。」
戯休「そう、いつもならね・・・。 いつもなら姪っ子が来たりしてればどこかどうかに出かけたりするからそういう事も書けたけど、今回は別段出掛けていないんだよ・・・。」
魔女「へぇ。 じゃあいい歳こいて自宅でヒッキーってかい?」
戯休「結果的には・・・。 何かしら整理を進めて、疲れたら時代劇を観て、再度整理しての繰り返し・・それは今日も同様さぁ・・・。」
侍女「・・・それでも整理が進んだのであれば歓迎すべきことでございますよ。」
戯休「そこだけはね・・。 宣言通り、TVはスタンド付けてセンタースピーカーの上に置いたし、それにより今迄DVDがガッツリ入ってたラックも目的の位置に置けた。 予想以上に収まりが良くてそれについては予想以上だった。」
魔女「想定外の不具合も今回は起きなかったみたいだねぇ。」
戯休「その上で、メディアパスによるスペース確保により、そのラックにどんどんBDも置けるようになって、前に入りきらなかったと嘆いた新しいラックも三分の二近く空いた。 これでしばらくはBDの置き場所も余裕があるでしょう。」
侍女「いささかお金も使う羽目になりましたが、結果オーライでございますね。」
戯休「その次は細かいところをまとめていった後にいよいよラックに仮置きするかというところだけど・・まぁそんなことをちまちまとやっていたら今日も終わったよ・・・。」
魔女「連休中、翌日休みの最後の夜にしちゃあ浮かない顔だねぇ。」
戯休「だからだよ・・・。 ああ、これで終わるのかと嘆きを禁じ得ない・・・。」
侍女「思い出深いことをしていないと、特にそう感じるものでございます。」
戯休「クライマックスは明日の洗濯機とは思うけどね・・・。 あ、でも・・・今日一つとても珍しいというか、懐かしい行動をとったぞ、俺!」
魔女「へぇ? いいじゃないさ。 そういう話題こそブログに適したネタってもんさね。 で、どうしたって?」
戯休「不肖戯休・・・・20年近く振りに宅配ピザ頼んだ!!」
侍女「・・・・・・はい?」
戯休「正確には安くなるから店舗へ持ちに行ったから宅配じゃないんだけど、いやぁ、久し振りだった・・。 幼気な学生の頃以来だよ、うん。」
魔女「・・・・アタシの気遣いとささやかな期待を返しとくれ・・・。」
戯休「でもやっぱ何ていうの? つくづく合わんな、ピザは。 正直大量に食えないから、今も胃がスパーキングってなもんですよ。」
侍女「・・・胃薬を飲むのをお薦めするのでございます・・・。」
戯休「こういう時に自分のオヤジ化を実感するよね・・・。 でも近頃のお子達とは基本的に食の趣味合わないし、向こうに合わせるならそれもまた仕方なしというやつで・・・。」
魔女「・・・・ま、好きにしとくれ。」
侍女「・・・ネタの枯渇は死活問題なのでございますね・・・。」
魔女「まるで普段はネタが豊富そうな物言いじゃないさ。」
戯休「普段もないけど! 自転車操業状態だけど! 本当にないんだよ・・・。」
侍女「連休中とはいえ、いつもであれば何かしらお話のネタもあった気がするのでございますが・・。」
戯休「そう、いつもならね・・・。 いつもなら姪っ子が来たりしてればどこかどうかに出かけたりするからそういう事も書けたけど、今回は別段出掛けていないんだよ・・・。」
魔女「へぇ。 じゃあいい歳こいて自宅でヒッキーってかい?」
戯休「結果的には・・・。 何かしら整理を進めて、疲れたら時代劇を観て、再度整理しての繰り返し・・それは今日も同様さぁ・・・。」
侍女「・・・それでも整理が進んだのであれば歓迎すべきことでございますよ。」
戯休「そこだけはね・・。 宣言通り、TVはスタンド付けてセンタースピーカーの上に置いたし、それにより今迄DVDがガッツリ入ってたラックも目的の位置に置けた。 予想以上に収まりが良くてそれについては予想以上だった。」
魔女「想定外の不具合も今回は起きなかったみたいだねぇ。」
戯休「その上で、メディアパスによるスペース確保により、そのラックにどんどんBDも置けるようになって、前に入りきらなかったと嘆いた新しいラックも三分の二近く空いた。 これでしばらくはBDの置き場所も余裕があるでしょう。」
侍女「いささかお金も使う羽目になりましたが、結果オーライでございますね。」
戯休「その次は細かいところをまとめていった後にいよいよラックに仮置きするかというところだけど・・まぁそんなことをちまちまとやっていたら今日も終わったよ・・・。」
魔女「連休中、翌日休みの最後の夜にしちゃあ浮かない顔だねぇ。」
戯休「だからだよ・・・。 ああ、これで終わるのかと嘆きを禁じ得ない・・・。」
侍女「思い出深いことをしていないと、特にそう感じるものでございます。」
戯休「クライマックスは明日の洗濯機とは思うけどね・・・。 あ、でも・・・今日一つとても珍しいというか、懐かしい行動をとったぞ、俺!」
魔女「へぇ? いいじゃないさ。 そういう話題こそブログに適したネタってもんさね。 で、どうしたって?」
戯休「不肖戯休・・・・20年近く振りに宅配ピザ頼んだ!!」
侍女「・・・・・・はい?」
戯休「正確には安くなるから店舗へ持ちに行ったから宅配じゃないんだけど、いやぁ、久し振りだった・・。 幼気な学生の頃以来だよ、うん。」
魔女「・・・・アタシの気遣いとささやかな期待を返しとくれ・・・。」
戯休「でもやっぱ何ていうの? つくづく合わんな、ピザは。 正直大量に食えないから、今も胃がスパーキングってなもんですよ。」
侍女「・・・胃薬を飲むのをお薦めするのでございます・・・。」
戯休「こういう時に自分のオヤジ化を実感するよね・・・。 でも近頃のお子達とは基本的に食の趣味合わないし、向こうに合わせるならそれもまた仕方なしというやつで・・・。」
魔女「・・・・ま、好きにしとくれ。」
侍女「・・・ネタの枯渇は死活問題なのでございますね・・・。」
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