私のせいではありません？？

戯休「そろそろDVDパッケージ交換作業も先が見えてきた気がする。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ようやく、か・・・。」
姫「メディアパスもこれで足りましたのね。」
戯休「いや、そこは実は足りてなかったりする。　だけど、ここまで変えれば十分かなと思うところ迄は来たかなと。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・先に・・・進めるのなら・・・問題はない・・・・。」
姫「それが終わりましたら、次はどうしますの？」
戯休「一人では無理な作業なんだが、TVを壁掛けから降ろして、再度標準スタンドに戻す作業かな。」
姫「再びセンタースピーカーの上に置くことになりますのね。」
戯休「一応スタンドを用意するつもりだから、一時的にだけどさ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ならば・・・・それからのほうが・・・・・面倒が・・・減るのでは・・・・？」
戯休「どうもそのスタンドにつけるにはそのままでは無理っぽいからさ。　一度スタンドに載せて、寸法測って対策考えて、それからの話。」
姫「まだ綱渡りな状況ですのね・・・。」
戯休「ある程度の見通しは立ててるけど、かといって見切りで買うほどギャンブラーでもないさ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ・・・・測るものは・・・・・手元にあるのだし、な・・・・。」
戯休「ただ・・・・一度帰った姪っ子がまた居ついてるから再び接待もせねばならない。　今もこれからな・・・。」
姫「・・・案外、休みのほうが忙しそうですわね・・・。」
戯休「これにより、今日明日は接待、明後日は洗濯機絡みで時間を使うことになるだろう。　俺の盆休みは・・・終わったんだよ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・仕方がない、な・・・・・。」
戯休「普段健やかに遊べているのも家族のお陰だしねぇ・・・。　手伝いを求められれば応える義務があるのさぁ・・・。」
姫「・・・・そんなまともなセリフ・・・・悪天候になったらどうしてくれますの？！」
戯休「心配しなくてもここのところ毎日大雨警報付きのゲリラ豪雨続きやっちゅーねん！」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つまり・・・・・この悪天候は・・・・・主殿の責だと・・・・？」
戯休「風評被害反対！！！」