『偶に運が良いと・・・』
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁ偶にはこういう事もあるさ。 強く望んでいなかったにしてもね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・・当らぬよりは・・・・遥かに・・・良いだろう・・・・。」
執事「考えねばならぬ事は多々あるでしょうが、折角の機会ですから有効に使っていただきたいですのぅ。」
魔女「ま、考えれば考えるほどドツボに嵌るのも主殿だからねぇ。 どうなる事やら。」
女王「そういえば、その抽選を引く為のレシートですが、母君のサマージャンボ宝くじの物だったそうですよ。 抽選会場の方に『そちらも当ると良いですね』と言われたとか。」
旗本「ぬぅ・・・。 これに運気を吸い取られたか、はたまた乗っているか・・・微妙な期待感よな。」
『ACCUSTIC ARTS AMP III』
魔女「ああ、確かにAMP IIに憧れてたの憶えてるよ。 初めは縦だか横だか判らんって言ってたのにねぇ。」
旗本「実際に聴いて印象が180度変わる・・・それもよくある事よ。 とりわけ主殿からすればな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それで・・・・モノかステレオかは・・・・判ったのか・・・・?」
女王「まだみたいですね。 引き続き調べるというのも面倒でしょうし、その内に偶然知る時で構わないと思っているのではないでしょうか。」
公爵「それもそうだろうねぇ。 知ったところで買えないのは同じだろうし。 そういえば、もしステレオアンプだったとしてAMP IIと値的に大差ないと思っていたら、あっちは値下げしたそうじゃないか。」
執事「むしろAMP IIこそがお買い得になって大注目かもしれませんのぅ。」
『まさかのnasne延期に思う・・・』
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・確かに・・・・まさかの一言に・・・・・尽きるな・・・・。」
女王「製造中のアクシデントやプログラムのミスならばよくありますが、搬送中のトラブルとは思いませんでしたね。」
旗本「有無。 だが、それがどういったトラブルかは知らされておらん。 何が原因だったのか、明らかにしてもらいたいものだがな。」
公爵「恐らくは中国辺りの生産だろうし、その上で搬送も中国任せで安値最優先で行ったんじゃないかい? 『精密機械』という言葉に対するスタンスの深度が我々とはかなり違うそうだしねぇ。」
執事「安値も大事ですが、そういったところまで気を付けて貰わないと困りますのぅ。」
魔女「金の被害は保険で何とかなるかもしれないけど、失った信頼ってのはそんなものじゃ保証されないんだからねぇ・・。」
『nasne、届く・・・』
女王「今週は話す話題も少なかった所為か、ほとんどnasneの話題でして・・・この日もそうでしたね。」
執事「普通に延期かと思いきや届いたという事ですからの。 何だかんだで嬉しかったでしょうなぁ。」
公爵「何だかんだでアンテナ等を事前に用意していたりしたしねぇ。 ま、気持ちはよく判るさ、うん。」
旗本「何も問題が無ければ、発売日当日の早い時間に到着したという事で、購入先への評価は大分高かったろうにな・・・・。」
魔女「Amazonだと、翌日だって有り得るからねぇ。 ま、フットワークが裏目に出る事もあるさね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今回に関しては・・・・・小売店も・・・・被害者だ・・・・。」
『そしてnasneは帰る・・・』
執事「帰るといいますか、帰る事になったというのが正しいですがのぅ・・。」
魔女「見事にハズレを引いたねぇ。 自分で選んだわけじゃないけどさ。」
女王「ですが、相当な数が該当するからこそ、ここまで大騒ぎなのでしょうし・・・仕方がありません。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今正常なのは・・・・・どれ位の数・・・・なのだろうな・・・・。」
旗本「聞けば正常動作している人も居るそうではないか。 そちらのほうが少数派かもしれぬが。」
公爵「はっはっは・・・・。 もしそうであっても、待てるのであれば返品交換したほうが良いとは思うよ、うん。 後で駄目になったら困るしねぇ。」
『Cambridge Audio Azur 851C』
旗本「気味の悪い位にべた褒めであったな・・・。」
公爵「その辺が素人という事だよ、ハタちゃん。 逆にいえば、そんな素人だからこそ好き勝手言っても許してもらえているのだろうけどねぇ。」
魔女「音の好き嫌いはどうしようもないにせよ、便利である事には変わりは無いんじゃないのかい?」
執事「この時挙げた、CDP、USB-DAC、デジタルプリアンプ、DACに加えてヘッドフォンアンプまで内蔵しているそうですな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・買い得感は・・・・・相当に高い、な・・・・・。」
女王「単にごちゃまぜに搭載しているだけの様な印象を与えないのはメーカーの徳というものなのでしょうね。 どれも真面目に作られて、価値を互いに高めている気がします。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁ偶にはこういう事もあるさ。 強く望んでいなかったにしてもね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・・当らぬよりは・・・・遥かに・・・良いだろう・・・・。」
執事「考えねばならぬ事は多々あるでしょうが、折角の機会ですから有効に使っていただきたいですのぅ。」
魔女「ま、考えれば考えるほどドツボに嵌るのも主殿だからねぇ。 どうなる事やら。」
女王「そういえば、その抽選を引く為のレシートですが、母君のサマージャンボ宝くじの物だったそうですよ。 抽選会場の方に『そちらも当ると良いですね』と言われたとか。」
旗本「ぬぅ・・・。 これに運気を吸い取られたか、はたまた乗っているか・・・微妙な期待感よな。」
『ACCUSTIC ARTS AMP III』
魔女「ああ、確かにAMP IIに憧れてたの憶えてるよ。 初めは縦だか横だか判らんって言ってたのにねぇ。」
旗本「実際に聴いて印象が180度変わる・・・それもよくある事よ。 とりわけ主殿からすればな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それで・・・・モノかステレオかは・・・・判ったのか・・・・?」
女王「まだみたいですね。 引き続き調べるというのも面倒でしょうし、その内に偶然知る時で構わないと思っているのではないでしょうか。」
公爵「それもそうだろうねぇ。 知ったところで買えないのは同じだろうし。 そういえば、もしステレオアンプだったとしてAMP IIと値的に大差ないと思っていたら、あっちは値下げしたそうじゃないか。」
執事「むしろAMP IIこそがお買い得になって大注目かもしれませんのぅ。」
『まさかのnasne延期に思う・・・』
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・確かに・・・・まさかの一言に・・・・・尽きるな・・・・。」
女王「製造中のアクシデントやプログラムのミスならばよくありますが、搬送中のトラブルとは思いませんでしたね。」
旗本「有無。 だが、それがどういったトラブルかは知らされておらん。 何が原因だったのか、明らかにしてもらいたいものだがな。」
公爵「恐らくは中国辺りの生産だろうし、その上で搬送も中国任せで安値最優先で行ったんじゃないかい? 『精密機械』という言葉に対するスタンスの深度が我々とはかなり違うそうだしねぇ。」
執事「安値も大事ですが、そういったところまで気を付けて貰わないと困りますのぅ。」
魔女「金の被害は保険で何とかなるかもしれないけど、失った信頼ってのはそんなものじゃ保証されないんだからねぇ・・。」
『nasne、届く・・・』
女王「今週は話す話題も少なかった所為か、ほとんどnasneの話題でして・・・この日もそうでしたね。」
執事「普通に延期かと思いきや届いたという事ですからの。 何だかんだで嬉しかったでしょうなぁ。」
公爵「何だかんだでアンテナ等を事前に用意していたりしたしねぇ。 ま、気持ちはよく判るさ、うん。」
旗本「何も問題が無ければ、発売日当日の早い時間に到着したという事で、購入先への評価は大分高かったろうにな・・・・。」
魔女「Amazonだと、翌日だって有り得るからねぇ。 ま、フットワークが裏目に出る事もあるさね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今回に関しては・・・・・小売店も・・・・被害者だ・・・・。」
『そしてnasneは帰る・・・』
執事「帰るといいますか、帰る事になったというのが正しいですがのぅ・・。」
魔女「見事にハズレを引いたねぇ。 自分で選んだわけじゃないけどさ。」
女王「ですが、相当な数が該当するからこそ、ここまで大騒ぎなのでしょうし・・・仕方がありません。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今正常なのは・・・・・どれ位の数・・・・なのだろうな・・・・。」
旗本「聞けば正常動作している人も居るそうではないか。 そちらのほうが少数派かもしれぬが。」
公爵「はっはっは・・・・。 もしそうであっても、待てるのであれば返品交換したほうが良いとは思うよ、うん。 後で駄目になったら困るしねぇ。」
『Cambridge Audio Azur 851C』
旗本「気味の悪い位にべた褒めであったな・・・。」
公爵「その辺が素人という事だよ、ハタちゃん。 逆にいえば、そんな素人だからこそ好き勝手言っても許してもらえているのだろうけどねぇ。」
魔女「音の好き嫌いはどうしようもないにせよ、便利である事には変わりは無いんじゃないのかい?」
執事「この時挙げた、CDP、USB-DAC、デジタルプリアンプ、DACに加えてヘッドフォンアンプまで内蔵しているそうですな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・買い得感は・・・・・相当に高い、な・・・・・。」
女王「単にごちゃまぜに搭載しているだけの様な印象を与えないのはメーカーの徳というものなのでしょうね。 どれも真面目に作られて、価値を互いに高めている気がします。」
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