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戯休「昨日発表になった新党の名前を聞いて、“国分の生活が太一”だと思った人は多いと思うんだ。」
執事「・・・同ネタ多数とは思いますが、出来れば少なくあって欲しい気もしますがのぅ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・思ったところで・・・・口には・・出しそうに・・・・無いが・・・・。」
戯休「えー、そうかい? どこの国の国民を対象にしてるのか判らない政党名よりずっと可愛らしいじゃないか。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そっちが・・・・・本題の・・・・意見か・・・・・。」
執事「それも今更な事ですしなぁ・・・。 既に前からどこの国の“民主”なのかと言われ続けてきた位ですからの。」
戯休「今更消費税だ何だを理由にして火の回った船を乗り換える連中だし、信じるには値しないけどね・・・。 せいぜい選挙だけを見て頑張っていれば良いと思うよ。 その代わり他の場所では静かにしてて欲しいけど。」
執事「消費税については本当に難しい問題ですからな。 それについては知識の無い我々がどうこう言えるものではありませんのぅ・・。」
戯休「俺だって10%にまでなるってのは嫌だよ。 仕事の上だって絶対受注が減る。 値上げ前に妙な特需が出たとしても、エコカー騒動と一緒ですぐに歪む。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・長い目で見れば・・・・・個人生活的には・・・・・悪影響しか・・・思い当たらぬな・・・・・・。」
戯休「だけど、皆が払うなら仕方が無い。 山梨だけ10%ならめっさ怒るけど、全国なら仕方が無い、従おう。 この結果の一端を、落選側に投票したにしても、俺も一票を投じた選挙が背負ってるのなら仕方が無い。」
執事「ふむぅ・・・。 本来であれば投票した人に責任もありますゆえ、もし現与党に投票した人は全てその様に責を背負っていると思っていただきたいものですがなぁ・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マニフェストと・・・・違ったと言えば・・・・・それまでだが、な・・・・。」
戯休「まぁあのマニフェストを信じるのもどうかとずっと思ってたけどね・・・。 美味い話には裏があるし、無いとすれば根拠も無いんだ。 腰まで泥沼に浸かった状態で走った後の事を約束されてもどうにもならないのに・・・。」
執事「願わくば、次こそしっかり考えた上で再度投票していただきたいですのぅ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それでも・・・・現与党であれば・・・・それもまた・・・・致し方ない・・・・。」
戯休「しかし、この新党だけは投票したくないなぁ・・・。 民主党も野党時代からポッポ嫌いが高じて大嫌いだったけど、今ではこっちのほうがイラッとするわ・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本人達は・・・・自分達に・・・・酔っている感じだが、な・・・。」
戯休「名は体を表し、理念であるというのであれば、俺はてっきり『小沢一郎イエスマン党』かと思ってたのに・・・。 『小沢一郎と多数決要員及び人数確保党』とか。」
執事「ギリギリまで至らない場所でアウトな感じですなぁ、それ・・・。」
戯休「『中国下僕会』も良いかもしれないな・・・。 まぁどれにせよ、どうせ誰も自分の信念・理念なんて無いでしょ。 小沢が右なら右、黒も白といえば白。 ある意味、批判しまくってた自民党の最も嫌らしい部分を自ら体現してくれているという・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どこの政党も・・・・・・褒められたものでは・・・・ないな・・・・。」
戯休「でもまぁ、一番自分がビックリしてるのは、谷亮子にあれほどイラッとするとは思わなかった事かな・・・。 何かもう小沢一郎に対する発言が、オウム信者が麻原に向けるそれと一緒じゃね?」
執事「本来はああした形で当選した以上、民主を見限るのであれば辞めて然るべきな筈ですがのぅ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本当に・・・・・柔道だけで・・・・頑張っていれば・・・・良かったものを、な・・・・・。」
戯休「ま、次は無いと思いたいけどね・・・。 何にせよ、親分が地震が来れば故郷を見捨てて放射能から逃げる、政党支持率が落ちればもっともらしい大義を探して政党からも逃げるって人間だ。 日本が大変なら大陸に逃げ出すか、大陸の支配下を目論む御人でしょう。 該当地区の人達には本当にその一票の行き先を真剣に考えてもらいたいなぁ・・・。 ああ、これらの意見もあくまで俺個人の考え方と私見ですので、悪しからず。」
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戯休「今日はデノンのNCヘッドフォン『GLOBE CRUISER AH-NCW500』のお話をしましょう。」
執事「私としては、失礼ながらあまりヘッドフォンを出していたという事自体が印象にありませんなぁ・・・。」
戯休「ああ、うん、確かに・・・。 俺がそうだからね。 何故か印象が薄いというか、欲しいと思えなかったというか・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・意外と・・・・そういうものは・・・・あるものだ・・・・・。」
戯休「恐らくは俺だけだと思うし、その印象は不当なものだろうけどね・・・。 しかしまぁ今回発表されたのは旗艦も含めて色々あるけど、このAH-NCW500は中々に多機能で面白いですよ、ええ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・音質のみ・・・・ではないと・・・・言う事か・・・・・。」
執事「ノイズキャンセル機能があるという事ですし、いわゆるピュア派からは敬遠され易そうなのは気になりますな。」
戯休「でも、その辺を逆に割り切って、とことん詰め込んでやるぜって感じも大好きなんだよ。 品位とプライドさえ損なわなければ、ね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・外国製の・・・・安価過ぎるのに見られる・・・・・安直なごった煮と・・・・違うなら・・・・価値はある・・・・。」
執事「それで、どんな感じに多機能なんでしょうかの? 今言ったNC機能は判りましたが・・。」
戯休「Bluetooth 3.0で接続対応していて、音声コーデックもapt-Xに対応している。 スマホ接続時用にマイクも内蔵していて、機器操作用のボタンも各種揃ってる。」
執事「ほほう、立派なヘッドセットにもなるということですな。 確かにBluetooth接続出来たとしても、通話までは出来ない事もありますからなぁ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・apt-Xに対応も・・・・・・送り出し先を選ぶが・・・・・・Bluetoothを重視するなら・・・・・・注目したいな・・・・・・。」
戯休「そして、前にもこれを搭載してた機種を欲しいと言ったりしたけど、有線接続が可能な点も俺は評価したい。 ワイヤレスの便利さと有線時の高品位な音質の両方を楽しめるのはとても良いと思う。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・外でも・・・・・・家の中でも・・・・・・活躍出来よう・・・・・・・・。」
執事「勿論、有線無線をどう使い分けるかは個人次第ですがの。 それだけに末永く活躍してくれそうな期待は高まりますなぁ。」
戯休「で、ここから先は俺の私見が多分にあるんだけど・・・何となく見た目の印象だけだと、耳馴染みが良さそうに見えるんだよね。 それが何となく良いなぁ、と。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・側圧も関わるし・・・・・肌の感触も・・・・判らぬがな・・・・・・。」
執事「しかし、NCの事も考えれば重要な要素ですしな。 決して悪いようにはしていないと思いますぞ。」
戯休「次に、これに限らず今回全てのシリーズについてだけど・・・・何だかデザインを攻め過ぎてる感じがするのは俺がオヤジ寄りになったからだろうか・・・。 今迄印象に無い様な事を言っておいて更に失礼だけど、何だかデノンっぽくないような気さえする・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・個々の・・・・主観にも関わるから・・・・難しい話だな・・・・・・・・・・。」
戯休「これに関してはブラックモデルがあるし、そっちのほうが格好いいと持ったから写真もそっちにしたけど・・・・何だろう、シルバー仕上げを格好良いと思えない・・・。」
執事「逆にシルバー仕上げを良いと思う人もとても多いでしょうからなぁ。 そこは主殿個人の感想になるのでしょうが、思うに色だけでなく形状も好みではないのではありませんかの?」
戯休「・・・そうかもしれない・・・。 中身を知らず、音も聴かずに選ぶ事は無い気がするわ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そもそも・・・・デノンは・・・・・シルバーとブラックの・・・・・2色が多いし、な・・・。」
執事「写真の印象だけで捉えるとそう思う事もあるかもしれませんが、あのデノンがいつも採用する感じのシルバーであるなら。原物を見た時に激しく印象も変わるかもしれませんぞ。」
戯休「それこそがデノン製である証でもある、か・・・。 そうかもしれないね。 どうもデノンというとあの濃い金色のイメージがあってさ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私と・・・・・魔女も・・・・・その色だからな・・・・・。」
戯休「かといって金色のヘッドフォンは考えちゃうし、この2色がベストか。 うん、この意見は撤回しよう。 実際に見る時まで保留。」
執事「その実際に見る時に音も聴ければ良いですなぁ。」
戯休「だね。 値段は約5万円と高価なほうだけど、その活用シーンの多さを思えば意外と安いかも。 楽しみにしよう。」
執事「・・・同ネタ多数とは思いますが、出来れば少なくあって欲しい気もしますがのぅ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・思ったところで・・・・口には・・出しそうに・・・・無いが・・・・。」
戯休「えー、そうかい? どこの国の国民を対象にしてるのか判らない政党名よりずっと可愛らしいじゃないか。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そっちが・・・・・本題の・・・・意見か・・・・・。」
執事「それも今更な事ですしなぁ・・・。 既に前からどこの国の“民主”なのかと言われ続けてきた位ですからの。」
戯休「今更消費税だ何だを理由にして火の回った船を乗り換える連中だし、信じるには値しないけどね・・・。 せいぜい選挙だけを見て頑張っていれば良いと思うよ。 その代わり他の場所では静かにしてて欲しいけど。」
執事「消費税については本当に難しい問題ですからな。 それについては知識の無い我々がどうこう言えるものではありませんのぅ・・。」
戯休「俺だって10%にまでなるってのは嫌だよ。 仕事の上だって絶対受注が減る。 値上げ前に妙な特需が出たとしても、エコカー騒動と一緒ですぐに歪む。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・長い目で見れば・・・・・個人生活的には・・・・・悪影響しか・・・思い当たらぬな・・・・・・。」
戯休「だけど、皆が払うなら仕方が無い。 山梨だけ10%ならめっさ怒るけど、全国なら仕方が無い、従おう。 この結果の一端を、落選側に投票したにしても、俺も一票を投じた選挙が背負ってるのなら仕方が無い。」
執事「ふむぅ・・・。 本来であれば投票した人に責任もありますゆえ、もし現与党に投票した人は全てその様に責を背負っていると思っていただきたいものですがなぁ・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マニフェストと・・・・違ったと言えば・・・・・それまでだが、な・・・・。」
戯休「まぁあのマニフェストを信じるのもどうかとずっと思ってたけどね・・・。 美味い話には裏があるし、無いとすれば根拠も無いんだ。 腰まで泥沼に浸かった状態で走った後の事を約束されてもどうにもならないのに・・・。」
執事「願わくば、次こそしっかり考えた上で再度投票していただきたいですのぅ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それでも・・・・現与党であれば・・・・それもまた・・・・致し方ない・・・・。」
戯休「しかし、この新党だけは投票したくないなぁ・・・。 民主党も野党時代からポッポ嫌いが高じて大嫌いだったけど、今ではこっちのほうがイラッとするわ・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本人達は・・・・自分達に・・・・酔っている感じだが、な・・・。」
戯休「名は体を表し、理念であるというのであれば、俺はてっきり『小沢一郎イエスマン党』かと思ってたのに・・・。 『小沢一郎と多数決要員及び人数確保党』とか。」
執事「ギリギリまで至らない場所でアウトな感じですなぁ、それ・・・。」
戯休「『中国下僕会』も良いかもしれないな・・・。 まぁどれにせよ、どうせ誰も自分の信念・理念なんて無いでしょ。 小沢が右なら右、黒も白といえば白。 ある意味、批判しまくってた自民党の最も嫌らしい部分を自ら体現してくれているという・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どこの政党も・・・・・・褒められたものでは・・・・ないな・・・・。」
戯休「でもまぁ、一番自分がビックリしてるのは、谷亮子にあれほどイラッとするとは思わなかった事かな・・・。 何かもう小沢一郎に対する発言が、オウム信者が麻原に向けるそれと一緒じゃね?」
執事「本来はああした形で当選した以上、民主を見限るのであれば辞めて然るべきな筈ですがのぅ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本当に・・・・・柔道だけで・・・・頑張っていれば・・・・良かったものを、な・・・・・。」
戯休「ま、次は無いと思いたいけどね・・・。 何にせよ、親分が地震が来れば故郷を見捨てて放射能から逃げる、政党支持率が落ちればもっともらしい大義を探して政党からも逃げるって人間だ。 日本が大変なら大陸に逃げ出すか、大陸の支配下を目論む御人でしょう。 該当地区の人達には本当にその一票の行き先を真剣に考えてもらいたいなぁ・・・。 ああ、これらの意見もあくまで俺個人の考え方と私見ですので、悪しからず。」
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戯休「今日はデノンのNCヘッドフォン『GLOBE CRUISER AH-NCW500』のお話をしましょう。」
執事「私としては、失礼ながらあまりヘッドフォンを出していたという事自体が印象にありませんなぁ・・・。」
戯休「ああ、うん、確かに・・・。 俺がそうだからね。 何故か印象が薄いというか、欲しいと思えなかったというか・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・意外と・・・・そういうものは・・・・あるものだ・・・・・。」
戯休「恐らくは俺だけだと思うし、その印象は不当なものだろうけどね・・・。 しかしまぁ今回発表されたのは旗艦も含めて色々あるけど、このAH-NCW500は中々に多機能で面白いですよ、ええ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・音質のみ・・・・ではないと・・・・言う事か・・・・・。」
執事「ノイズキャンセル機能があるという事ですし、いわゆるピュア派からは敬遠され易そうなのは気になりますな。」
戯休「でも、その辺を逆に割り切って、とことん詰め込んでやるぜって感じも大好きなんだよ。 品位とプライドさえ損なわなければ、ね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・外国製の・・・・安価過ぎるのに見られる・・・・・安直なごった煮と・・・・違うなら・・・・価値はある・・・・。」
執事「それで、どんな感じに多機能なんでしょうかの? 今言ったNC機能は判りましたが・・。」
戯休「Bluetooth 3.0で接続対応していて、音声コーデックもapt-Xに対応している。 スマホ接続時用にマイクも内蔵していて、機器操作用のボタンも各種揃ってる。」
執事「ほほう、立派なヘッドセットにもなるということですな。 確かにBluetooth接続出来たとしても、通話までは出来ない事もありますからなぁ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・apt-Xに対応も・・・・・・送り出し先を選ぶが・・・・・・Bluetoothを重視するなら・・・・・・注目したいな・・・・・・。」
戯休「そして、前にもこれを搭載してた機種を欲しいと言ったりしたけど、有線接続が可能な点も俺は評価したい。 ワイヤレスの便利さと有線時の高品位な音質の両方を楽しめるのはとても良いと思う。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・外でも・・・・・・家の中でも・・・・・・活躍出来よう・・・・・・・・。」
執事「勿論、有線無線をどう使い分けるかは個人次第ですがの。 それだけに末永く活躍してくれそうな期待は高まりますなぁ。」
戯休「で、ここから先は俺の私見が多分にあるんだけど・・・何となく見た目の印象だけだと、耳馴染みが良さそうに見えるんだよね。 それが何となく良いなぁ、と。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・側圧も関わるし・・・・・肌の感触も・・・・判らぬがな・・・・・・。」
執事「しかし、NCの事も考えれば重要な要素ですしな。 決して悪いようにはしていないと思いますぞ。」
戯休「次に、これに限らず今回全てのシリーズについてだけど・・・・何だかデザインを攻め過ぎてる感じがするのは俺がオヤジ寄りになったからだろうか・・・。 今迄印象に無い様な事を言っておいて更に失礼だけど、何だかデノンっぽくないような気さえする・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・個々の・・・・主観にも関わるから・・・・難しい話だな・・・・・・・・・・。」
戯休「これに関してはブラックモデルがあるし、そっちのほうが格好いいと持ったから写真もそっちにしたけど・・・・何だろう、シルバー仕上げを格好良いと思えない・・・。」
執事「逆にシルバー仕上げを良いと思う人もとても多いでしょうからなぁ。 そこは主殿個人の感想になるのでしょうが、思うに色だけでなく形状も好みではないのではありませんかの?」
戯休「・・・そうかもしれない・・・。 中身を知らず、音も聴かずに選ぶ事は無い気がするわ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そもそも・・・・デノンは・・・・・シルバーとブラックの・・・・・2色が多いし、な・・・。」
執事「写真の印象だけで捉えるとそう思う事もあるかもしれませんが、あのデノンがいつも採用する感じのシルバーであるなら。原物を見た時に激しく印象も変わるかもしれませんぞ。」
戯休「それこそがデノン製である証でもある、か・・・。 そうかもしれないね。 どうもデノンというとあの濃い金色のイメージがあってさ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私と・・・・・魔女も・・・・・その色だからな・・・・・。」
戯休「かといって金色のヘッドフォンは考えちゃうし、この2色がベストか。 うん、この意見は撤回しよう。 実際に見る時まで保留。」
執事「その実際に見る時に音も聴ければ良いですなぁ。」
戯休「だね。 値段は約5万円と高価なほうだけど、その活用シーンの多さを思えば意外と安いかも。 楽しみにしよう。」
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