戯休「何でもかんでも美談のお時間、は~じま~るよ~!!!」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何を・・・・・唐突に・・・・叫んでるのだ・・・?」
戯休「いや、昨日の某スポーツ行事の結果を鑑みてのお話・・・・。 こういう状況になると兎に角嫌われまくって人格まで侮蔑される側の人間なんで、一言叫びたかった・・・・。」
旗本「勝てば官軍の風潮はいつの世も変わらぬからな・・・。 今更それを苦にしてもどうしようもあるまい。」
戯休「・・・でも、クズだのゴミだの人でなしだのざまあみろだのwwwwwだのメシウマだの天罰だのと言われるのって、こういう時しか経験しないだろうな・・・。 俺個人を攻撃されてるわけじゃないけど、やはり複雑だ・・・。」
魔女「だから気にしない事さね。 そういう言葉を浴びせる人間ってのは、全然関係ないところから便乗して騒いでるだけなんだろうしさ。」
戯休「・・・・別に相手は嫌いじゃないのにね・・・・。 ま、切り替えますか。 とはいえ、話題という話題も無いのだけれど。」
執事「また寂しい事を言われますなぁ・・・。 昨日どうされたかとか、そういった話題でも良いと思いますぞ?」
戯休「昨日か・・・・。 昨日は川越に行ってきたなぁ。 親がこの前TVで見て、行ってみたいと言ったもんだから。」
公爵「ほうほう。 たまには良いじゃないか。 今迄行った事も無かったろう?」
戯休「うん。 しかも圏央道を北上したのも初めてだわ。 何かトンネルとか新しいから違和感あったわぁ・・・。」
女王「用事も無く走る道ではないでしょうし、良い経験だったのではないですか?」
戯休「来週は更に車で走る事になりそうだし、良い下準備になったかもね。」
魔女「へぇ? 来週も車で出掛けるのかい?」
戯休「一応電車とかも考えたけど、色々な意味で無謀だとご忠告いただいてね。 再度車で行く方向で再調整中。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・主殿の場合・・・・・結構危険だから・・・・・気を付ける事だ・・・・・・。」
戯休「俺が公共の交通機関が好きな理由の1つが、道中寝れる事だからね・・。 どうにも運転中は眠くなっていかん。 体調を整えておかないと、一人だと結構ヤバイ。」
女王「その意味では、昨日みたいに誰かを乗せて運転している場合も同様では? 音楽もかけれず、しかも助手席とかで寝られては余計に辛いと思いますし。」
戯休「あ、でも今回は少し利口になったよ。 ヘッドフォン祭のとあるブースの話で出たんだけど、ハンズフリーに使うBluetoothヘッドセットで音楽を聴けば他に誰か乗ってても音楽を楽しめるから便利だって。」
公爵「成程成程。 モノラルで聴いてもつまらないと考慮さえしなかったけれども、そういうメリットはあるねぇ。」
戯休「スマホに音楽ファイルを入れた事でそういう使い方も出来る様になった。 やってみるもんだねぇ。 お陰で昨日は家族爆睡中でも少しは眠気が覚めたさぁ!」
旗本「ふむ・・・・。 まぁ気合が足りないといえばそれまでだが、一助になるのであれば是非もあるまいな・・・。」
戯休「そうはいっても眠い時は眠いでどうしようもないけどさ。 ぶっちゃけ一人でCD掛けれてても駄目な時あるし。」
執事「困ったものですのぅ・・・。 “後悔先に立たず”を実感するには余りに大き過ぎる失敗が待っているだけに・・・・。」
戯休「今一番怖いのは、眠気よりも咳だけどね。 昨日も突然スイッチ入って焦ったけど、騙し騙し頑張るしかないな・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何を・・・・・唐突に・・・・叫んでるのだ・・・?」
戯休「いや、昨日の某スポーツ行事の結果を鑑みてのお話・・・・。 こういう状況になると兎に角嫌われまくって人格まで侮蔑される側の人間なんで、一言叫びたかった・・・・。」
旗本「勝てば官軍の風潮はいつの世も変わらぬからな・・・。 今更それを苦にしてもどうしようもあるまい。」
戯休「・・・でも、クズだのゴミだの人でなしだのざまあみろだのwwwwwだのメシウマだの天罰だのと言われるのって、こういう時しか経験しないだろうな・・・。 俺個人を攻撃されてるわけじゃないけど、やはり複雑だ・・・。」
魔女「だから気にしない事さね。 そういう言葉を浴びせる人間ってのは、全然関係ないところから便乗して騒いでるだけなんだろうしさ。」
戯休「・・・・別に相手は嫌いじゃないのにね・・・・。 ま、切り替えますか。 とはいえ、話題という話題も無いのだけれど。」
執事「また寂しい事を言われますなぁ・・・。 昨日どうされたかとか、そういった話題でも良いと思いますぞ?」
戯休「昨日か・・・・。 昨日は川越に行ってきたなぁ。 親がこの前TVで見て、行ってみたいと言ったもんだから。」
公爵「ほうほう。 たまには良いじゃないか。 今迄行った事も無かったろう?」
戯休「うん。 しかも圏央道を北上したのも初めてだわ。 何かトンネルとか新しいから違和感あったわぁ・・・。」
女王「用事も無く走る道ではないでしょうし、良い経験だったのではないですか?」
戯休「来週は更に車で走る事になりそうだし、良い下準備になったかもね。」
魔女「へぇ? 来週も車で出掛けるのかい?」
戯休「一応電車とかも考えたけど、色々な意味で無謀だとご忠告いただいてね。 再度車で行く方向で再調整中。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・主殿の場合・・・・・結構危険だから・・・・・気を付ける事だ・・・・・・。」
戯休「俺が公共の交通機関が好きな理由の1つが、道中寝れる事だからね・・。 どうにも運転中は眠くなっていかん。 体調を整えておかないと、一人だと結構ヤバイ。」
女王「その意味では、昨日みたいに誰かを乗せて運転している場合も同様では? 音楽もかけれず、しかも助手席とかで寝られては余計に辛いと思いますし。」
戯休「あ、でも今回は少し利口になったよ。 ヘッドフォン祭のとあるブースの話で出たんだけど、ハンズフリーに使うBluetoothヘッドセットで音楽を聴けば他に誰か乗ってても音楽を楽しめるから便利だって。」
公爵「成程成程。 モノラルで聴いてもつまらないと考慮さえしなかったけれども、そういうメリットはあるねぇ。」
戯休「スマホに音楽ファイルを入れた事でそういう使い方も出来る様になった。 やってみるもんだねぇ。 お陰で昨日は家族爆睡中でも少しは眠気が覚めたさぁ!」
旗本「ふむ・・・・。 まぁ気合が足りないといえばそれまでだが、一助になるのであれば是非もあるまいな・・・。」
戯休「そうはいっても眠い時は眠いでどうしようもないけどさ。 ぶっちゃけ一人でCD掛けれてても駄目な時あるし。」
執事「困ったものですのぅ・・・。 “後悔先に立たず”を実感するには余りに大き過ぎる失敗が待っているだけに・・・・。」
戯休「今一番怖いのは、眠気よりも咳だけどね。 昨日も突然スイッチ入って焦ったけど、騙し騙し頑張るしかないな・・・。」
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