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戯休「部屋の配置換え計画も色々と練ってるけど・・・まぁやっぱり難しいもんだ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・元々・・・・これ以上変える・・・予定の無い・・・状況だったし、な・・・・。」
旗本「有無。 そもそもにして未だそれほどの必然性が感じられぬ。」
執事「やはり一種の癖といいますか・・・発作みたいなものなのでしょうかのぅ・・・。」
戯休「失礼だねチミ達・・・。 だから俺だって万全に万全を期す様に、毎晩寸法を取ったり、図面を書いたり、色々してるわけですよ。」
女王「そこまでしないと検討にもならないとは・・・。 相当厄介なのですね。」
戯休「今迄は普通に家具とかベッドとかだったから、ある程度は楽だったけどさ。 今度はシステムを大きく配置換えするだけにね。」
公爵「で、まだまだ問題があるみたいではあるけれど、何が一番引っかかってるんだい?」
戯休「リアスピーカー、かな・・・。 やっぱり配線の仕方やルートを考えると、中々厄介。」
魔女「サラウンドを計画する際の難問さね。 ま、案外それ以外なんてサクッと進むと言えば進むけどねぇ・・・。」
戯休「それ以外の部分だって十分厄介ではあるけど、一応の目途は立ったかなぁ、と。 電源の取り方にしろ結線にしろね・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こういう場合・・・・・とりあえず移動してみてというのは・・・・・したくないしな・・・・。」
女王「そうですね。 一度システムを外せば、それ以降は再度組むまで何も出来ません。 その間が辛いでしょう。」
戯休「ま、それでもステレオシステム位ならサクッと再開出来そうな気もするし、手を出してみるかと思わなくもない。」
執事「ふむぅ・・・。 デメリットは大きいですが・・・このままでは計画に疲れて、そのまま何もしないパターンも見えてきますしのぅ。」
旗本「そうした場合、何が可能で何が不可能になる? まぁワシでもサラウンド再生が出来ぬ事位は想像が付くが。」
戯休「簡単に言えば、事と次第によってはプロジェクターがしばらく死ぬかも。 何せ、元々はプロジェクターを変えて、今時のレンズシフトを手に入れた場合での計画だったしね。」
魔女「・・・相当リスキーだねぇ・・・。 その話だと、今回の移動に成功したところで丸く収まらないかもしれないじゃないさ。」
戯休「そうなんだよねぇ・・・。 でも、今のプロジェクターでも例の壁掛け設備一式を移設すればどうにかなるけど・・・どうしよう?」
公爵「こればかりは他人がどうこう言えないねぇ。 何にせよ、動くのならば不退転の決意で始める事だよ、うん。」
戯休「どちらにせよ、人手を確保しないとなぁ・・・・。 どうして俺の友人って平日休みの連中がほとんどなんだろう・・・・。」
・
・
・
戯休「今日はASUSTeKのSIMフリースマートフォン『PadFone 2』のお話。」
魔女「SIMフリーのスマホ、ねぇ・・・。 何だかんだでキャリアから色々出ている現状だけど、それでも注目するべき点があるのかい?」
戯休「スマホ自体のスペックは今時の水準からすればそう高くも無いけど、ドッキングステーション『PadFone 2 Station』が付属してて、組み合わせれば10.1型ディスプレイのタブレットとして使えるですよ。」
公爵「ほうほう。 前に主殿がiOS機器用のドックスピーカーで色々言ってた感じのやつだね?」
執事「この場合はパイルダーオン方式ではなく、どちらかというとゴーディアン方式になりますかのぅ。」
戯休「蓋が出来ればゴーディアンだったんだけどねぇ・・・。 惜しい。」
旗本「・・・流れるように脱線をするでないわ・・・。 それで、わざわざこうする事での優位な点というのは何になるのだ?」
戯休「やっぱり通信関係かなぁ・・・。 単純に考えて、スマホとタブレットそれぞれで契約をしなくても単体接続出来る事にメリットは感じる。」
女王「最近でこそテザリングが出来ますが、それが出来たところでテザリングする為の操作も必要ですし、双方のバッテリーを消費するのも気にはなります。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・設定等が・・・・・一台で済むのも・・・・話が早い・・・・・・。」
戯休「デメリットは、組み合わせた際にそれなりに重くなる事、当たり前だけど個別には使えない事、SIMフリー端末の宿命で高価な事。 そんな感じかな。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 重いのは仕方が無いだろうねぇ。 そりゃあ単一で作り込まれた端末に比べればそうはなってしまうさ。」
旗本「個別に使えぬというのもな。 そこで使えるようならば、最初から2台持ち歩いてるのと変わらぬわ。」
魔女「価格もねぇ・・・。 キャリアを通さず好き勝手出来る代償ってやつさね。 何だかんだでキャリアのサービスが大きい証拠だよ。」
戯休「個人的には何気に3G通信ってのが良いなとも思ったり。 制限無いし、どうせ田舎じゃLTEもそう関係ないし。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・都会の印象とは・・・・・変わってて・・・・然るべき、だろう・・・・。」
戯休「すごく面白そうには感じるんだよね、こういうの。 基本的に好きだからってのもあるけど、発展させていって貰いたいと思う。」
女王「どう発展させていくかも大事でしょうね。 既にスマホとタブレットを2台持ちしている方、これから検討される方にどうメリットを感じさせられるかでしょう。」
執事「いっそ、更にドッキングさせてみるのもいいかもしれませんのぅ。 タブレットとキーボードをドッキングさせてるのがありましたが、そこまでさせてみるのも面白そうですぞ。」
戯休「それとか、家の中用にもっと大きな画面でHDDも付けたドッキングステーションも用意するとかね。 スマホの性能がかなり上がったからこそ考えられる展開だし、そこまではっちゃけてくれたら嬉しい。 無論、そのスマホだけで終わらせず、しばらくは機種変しても大丈夫な様に後継機を計画してもらわなきゃいけない問題もあるけど・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・元々・・・・これ以上変える・・・予定の無い・・・状況だったし、な・・・・。」
旗本「有無。 そもそもにして未だそれほどの必然性が感じられぬ。」
執事「やはり一種の癖といいますか・・・発作みたいなものなのでしょうかのぅ・・・。」
戯休「失礼だねチミ達・・・。 だから俺だって万全に万全を期す様に、毎晩寸法を取ったり、図面を書いたり、色々してるわけですよ。」
女王「そこまでしないと検討にもならないとは・・・。 相当厄介なのですね。」
戯休「今迄は普通に家具とかベッドとかだったから、ある程度は楽だったけどさ。 今度はシステムを大きく配置換えするだけにね。」
公爵「で、まだまだ問題があるみたいではあるけれど、何が一番引っかかってるんだい?」
戯休「リアスピーカー、かな・・・。 やっぱり配線の仕方やルートを考えると、中々厄介。」
魔女「サラウンドを計画する際の難問さね。 ま、案外それ以外なんてサクッと進むと言えば進むけどねぇ・・・。」
戯休「それ以外の部分だって十分厄介ではあるけど、一応の目途は立ったかなぁ、と。 電源の取り方にしろ結線にしろね・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こういう場合・・・・・とりあえず移動してみてというのは・・・・・したくないしな・・・・。」
女王「そうですね。 一度システムを外せば、それ以降は再度組むまで何も出来ません。 その間が辛いでしょう。」
戯休「ま、それでもステレオシステム位ならサクッと再開出来そうな気もするし、手を出してみるかと思わなくもない。」
執事「ふむぅ・・・。 デメリットは大きいですが・・・このままでは計画に疲れて、そのまま何もしないパターンも見えてきますしのぅ。」
旗本「そうした場合、何が可能で何が不可能になる? まぁワシでもサラウンド再生が出来ぬ事位は想像が付くが。」
戯休「簡単に言えば、事と次第によってはプロジェクターがしばらく死ぬかも。 何せ、元々はプロジェクターを変えて、今時のレンズシフトを手に入れた場合での計画だったしね。」
魔女「・・・相当リスキーだねぇ・・・。 その話だと、今回の移動に成功したところで丸く収まらないかもしれないじゃないさ。」
戯休「そうなんだよねぇ・・・。 でも、今のプロジェクターでも例の壁掛け設備一式を移設すればどうにかなるけど・・・どうしよう?」
公爵「こればかりは他人がどうこう言えないねぇ。 何にせよ、動くのならば不退転の決意で始める事だよ、うん。」
戯休「どちらにせよ、人手を確保しないとなぁ・・・・。 どうして俺の友人って平日休みの連中がほとんどなんだろう・・・・。」
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戯休「今日はASUSTeKのSIMフリースマートフォン『PadFone 2』のお話。」
魔女「SIMフリーのスマホ、ねぇ・・・。 何だかんだでキャリアから色々出ている現状だけど、それでも注目するべき点があるのかい?」
戯休「スマホ自体のスペックは今時の水準からすればそう高くも無いけど、ドッキングステーション『PadFone 2 Station』が付属してて、組み合わせれば10.1型ディスプレイのタブレットとして使えるですよ。」
公爵「ほうほう。 前に主殿がiOS機器用のドックスピーカーで色々言ってた感じのやつだね?」
執事「この場合はパイルダーオン方式ではなく、どちらかというとゴーディアン方式になりますかのぅ。」
戯休「蓋が出来ればゴーディアンだったんだけどねぇ・・・。 惜しい。」
旗本「・・・流れるように脱線をするでないわ・・・。 それで、わざわざこうする事での優位な点というのは何になるのだ?」
戯休「やっぱり通信関係かなぁ・・・。 単純に考えて、スマホとタブレットそれぞれで契約をしなくても単体接続出来る事にメリットは感じる。」
女王「最近でこそテザリングが出来ますが、それが出来たところでテザリングする為の操作も必要ですし、双方のバッテリーを消費するのも気にはなります。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・設定等が・・・・・一台で済むのも・・・・話が早い・・・・・・。」
戯休「デメリットは、組み合わせた際にそれなりに重くなる事、当たり前だけど個別には使えない事、SIMフリー端末の宿命で高価な事。 そんな感じかな。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 重いのは仕方が無いだろうねぇ。 そりゃあ単一で作り込まれた端末に比べればそうはなってしまうさ。」
旗本「個別に使えぬというのもな。 そこで使えるようならば、最初から2台持ち歩いてるのと変わらぬわ。」
魔女「価格もねぇ・・・。 キャリアを通さず好き勝手出来る代償ってやつさね。 何だかんだでキャリアのサービスが大きい証拠だよ。」
戯休「個人的には何気に3G通信ってのが良いなとも思ったり。 制限無いし、どうせ田舎じゃLTEもそう関係ないし。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・都会の印象とは・・・・・変わってて・・・・然るべき、だろう・・・・。」
戯休「すごく面白そうには感じるんだよね、こういうの。 基本的に好きだからってのもあるけど、発展させていって貰いたいと思う。」
女王「どう発展させていくかも大事でしょうね。 既にスマホとタブレットを2台持ちしている方、これから検討される方にどうメリットを感じさせられるかでしょう。」
執事「いっそ、更にドッキングさせてみるのもいいかもしれませんのぅ。 タブレットとキーボードをドッキングさせてるのがありましたが、そこまでさせてみるのも面白そうですぞ。」
戯休「それとか、家の中用にもっと大きな画面でHDDも付けたドッキングステーションも用意するとかね。 スマホの性能がかなり上がったからこそ考えられる展開だし、そこまではっちゃけてくれたら嬉しい。 無論、そのスマホだけで終わらせず、しばらくは機種変しても大丈夫な様に後継機を計画してもらわなきゃいけない問題もあるけど・・。」
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