災害対策につき・・・

戯休「しかしまぁ、凄い雨だな・・・。　山梨でこれかと思うと恐ろしい事だ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本当に・・・・今年は・・・・災厄続きだな・・・・。」
女王「単発の台風も恐ろしいですが、前回の台風の後に再度来る事で、予想以上の被害が起きるのではないかと不安になりますね。」
戯休「取れるだけの対策はとっておいたほうが無難だろうね・・。　流石に現場の人間にも、折を見て早めに帰る様に伝えたし。」
女王「この様子では通行止めになる場所も多くなるでしょう。　止まる場合は唐突にですから、何も無い内に動かないと大変です。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今はまだ・・・・・・家に近いから・・・・・・良かったな・・・・・。」
戯休「春先に居た場所なら洒落にならないわ。　俺もすぐ帰ってたと思うよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかし・・・・土砂災害か・・・・・・。」
女王「家の中に居たとしても、場合によっては逃れられない災害ですからね。　避難勧告の出された地域の方は是非避難していただきたいものです。」
戯休「俺の爺さんの実家の辺も避難勧告出されたみたい。　あの辺は大雨の時にはマジで危ないから、本当に避難出来るものならどんどん避難してもらいたい。　何かあってからじゃ遅いしさ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・命あっての・・・・・何とやら、だ・・・・・・。」
戯休「もうすぐ山梨だって強風が来る。　それより前に、備えをしておかないと。」
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戯休「と、ここまで午前中に書いてゆっくりと今日の分を書こうかと思いましたが・・・ちょいとそれどころじゃなくなりました。　これから特別待機状態で張り込みますので、今日はここまでにさせて下さい。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・怪我の無い様に、な・・・・。」
女王「お気楽な話はいつでも出来ますので。」
戯休「今日来ていただいた方々、申し訳ありません。　よろしければ明日以降、御手隙の時にお越し下さい。」