戯休「新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。」
侍「さぁ主殿、早く今年の目標とやらを設定してくださいよ! 新年会はまだまだ続いているんですから。」
戯休「元日早々酔ってんな?! 俺なんか昨日だって運転の為に禁酒状態なのに・・・。」
司祭「クックック・・・・。 かといって外に出ないわけにも行きませんし、法に触れる事も拙いでしょうし。 諦めるしかありませんねぇ。」
戯休「まあいいさ、サブちゃん見れたし。 某アイドルグループの一人の卒業宣言なんざ鯨の前のシーモンキャー的瑣末な事と思える位に大事な一大イベント、TVとはいえ見れて良かった・・・。」
修道女「主殿、素でハァハァしてましたよね・・・・。 ちょっとキモかったです・・・。」
戯休「それに関しては胸を張って当然の反応だと言わせて頂こう。 だがしかし! あのセットについては激しく不満だった。」
姫「あのド派手な龍の舞台装置ですの? あれはあれで盛り上がっていましたけど・・・。」
戯休「あんなところで歌わせてたから、サブちゃん歌に全力向けれなかったと思うんだよ・・・。 絶対危険は無いと思ったにせよさ。」
君主「地に足付いてる時のほうが明らかに良い歌声でしたし、最初からそのほうが良かったかもしれませんね。」
戯休「ああ、これで“まつり”で年越しが出来なくなるのか・・・・。 痛手やでぇ・・・NHKにとっても日本国民にとっても痛手やでぇ・・・・・・。」
芸術家「かといって、サブちゃん以外に歌われても微妙さ? だからといっていつまでもサブちゃん任せでは申し訳ないし、後進に頑張ってもらうしかないさ?」
戯休「北山たけしではあまりにも役不足・・・・いっそ別門派とはいえ氷川きよし辺りに今の内から歌ってもらって何年も掛けて叩き上げるとか・・・・。」
侍「だから主殿ぉ・・・・・早く話を進めましょうよぉ・・・・。」
戯休「ええい、この酔っ払いが!! 折角日本のこれから先について真面目に語ってるというのに!!!」
修道女「えーと・・・・そこまで大事なお話でしたっけ・・・・・?」
芸術家「ううん♪ 勢いというのは時に単なる暴走に等しくなるさ?」
戯休「とはいえ、この場の本題は確かに今年の目標。 そろそろそっちに話を移そうか。 だけど、あまり大きな目標は浮かばないんだよねぇ・・・・。」
君主「本来大きな目標であった4K対応は無理矢理昨年果たしてしまいましたしね・・・・。」
司祭「大きな目標を掲げたところで、無理に無理を重ねるだけの状態にもなりかねませんねぇ。 ある程度期間をおけばまた状況も変わるでしょうが・・・。」
戯休「だから、とりあえずは細かい物の導入を目標にしよう。 いくつかあるし、それを全部となると相当大変だし、十分でしょ。」
姫「そうですわね・・・。 であれば、わたくしからは早い時期の新HDMIケーブル導入を提案したいですわ。 A/V独立伝送にプレーヤーからの4K出力も相まって、底上げが期待できますわ。」
戯休「あ、実はそれもう動いちゃった。 最初は休みに入って早々動く予定だったけど、何だか店のミスで今年の4日以降発送になっちゃって。 いや参った参った。」
君主「・・・・何をあっさり動いてるんですか・・・。 あれだけ色々悩んでいたのに・・・・。」
戯休「狙ってたのが歳末フェアか何かでえらく安くなっててね。 ここは動くしかないと急いで計画を立てて実行したのさぁ。」
司祭「ククッ・・・・。 そこでグダグダ悩んで魚を逃すパターンもありますから、何とも言えませんがねぇ・・・。 何も考えずに動いたのではないのであれば、構わないですかねぇ・・・。」
戯休「それ以外となると・・・やはりスクリーンの新調だな。 ここ数日観てて、案外悪くも無いけれども、やはり場面によっては皺が目立つしね・・・。 映りだって良くなるなら是非そうしたいもんだ。」
姫「それも支持致しますわ♪ どうせなら今の時点では目標を掲げる段階ですし、そこそこ良いスクリーンを目指していただきたいですわ。」
戯休「妄想する分には無料だからねぇ・・・。 他は、と・・・・毎年期限延長してる気がするけど、スピーカーベースの交換もしたいなぁ・・・・。」
修道女「本当に毎年言ってますよね、それ・・・。 スピーカースタンドとかもですけど、今年は本当に動けるんでしょうか?」
芸術家「ううん♪ 大きく動く必要が無いからこそ動けるかもしれないさ? どうしても変えなきゃいけないものが無ければ可能性はあるさ?」
戯休「だったら少しでも使わない様にするのが一番だけど、その辺は細かくその時その時に随時考えるとしましょうか・・・。」
侍「じゃあ決まったところで新年会に戻りましょう。 主殿も今日はいいんでしょう?」
戯休「・・・・この野郎は・・・・。 だが確かに今日は飲める日。 行くぞ! 討ち入りじゃああああああ!!!!!!」
侍「さぁ主殿、早く今年の目標とやらを設定してくださいよ! 新年会はまだまだ続いているんですから。」
戯休「元日早々酔ってんな?! 俺なんか昨日だって運転の為に禁酒状態なのに・・・。」
司祭「クックック・・・・。 かといって外に出ないわけにも行きませんし、法に触れる事も拙いでしょうし。 諦めるしかありませんねぇ。」
戯休「まあいいさ、サブちゃん見れたし。 某アイドルグループの一人の卒業宣言なんざ鯨の前のシーモンキャー的瑣末な事と思える位に大事な一大イベント、TVとはいえ見れて良かった・・・。」
修道女「主殿、素でハァハァしてましたよね・・・・。 ちょっとキモかったです・・・。」
戯休「それに関しては胸を張って当然の反応だと言わせて頂こう。 だがしかし! あのセットについては激しく不満だった。」
姫「あのド派手な龍の舞台装置ですの? あれはあれで盛り上がっていましたけど・・・。」
戯休「あんなところで歌わせてたから、サブちゃん歌に全力向けれなかったと思うんだよ・・・。 絶対危険は無いと思ったにせよさ。」
君主「地に足付いてる時のほうが明らかに良い歌声でしたし、最初からそのほうが良かったかもしれませんね。」
戯休「ああ、これで“まつり”で年越しが出来なくなるのか・・・・。 痛手やでぇ・・・NHKにとっても日本国民にとっても痛手やでぇ・・・・・・。」
芸術家「かといって、サブちゃん以外に歌われても微妙さ? だからといっていつまでもサブちゃん任せでは申し訳ないし、後進に頑張ってもらうしかないさ?」
戯休「北山たけしではあまりにも役不足・・・・いっそ別門派とはいえ氷川きよし辺りに今の内から歌ってもらって何年も掛けて叩き上げるとか・・・・。」
侍「だから主殿ぉ・・・・・早く話を進めましょうよぉ・・・・。」
戯休「ええい、この酔っ払いが!! 折角日本のこれから先について真面目に語ってるというのに!!!」
修道女「えーと・・・・そこまで大事なお話でしたっけ・・・・・?」
芸術家「ううん♪ 勢いというのは時に単なる暴走に等しくなるさ?」
戯休「とはいえ、この場の本題は確かに今年の目標。 そろそろそっちに話を移そうか。 だけど、あまり大きな目標は浮かばないんだよねぇ・・・・。」
君主「本来大きな目標であった4K対応は無理矢理昨年果たしてしまいましたしね・・・・。」
司祭「大きな目標を掲げたところで、無理に無理を重ねるだけの状態にもなりかねませんねぇ。 ある程度期間をおけばまた状況も変わるでしょうが・・・。」
戯休「だから、とりあえずは細かい物の導入を目標にしよう。 いくつかあるし、それを全部となると相当大変だし、十分でしょ。」
姫「そうですわね・・・。 であれば、わたくしからは早い時期の新HDMIケーブル導入を提案したいですわ。 A/V独立伝送にプレーヤーからの4K出力も相まって、底上げが期待できますわ。」
戯休「あ、実はそれもう動いちゃった。 最初は休みに入って早々動く予定だったけど、何だか店のミスで今年の4日以降発送になっちゃって。 いや参った参った。」
君主「・・・・何をあっさり動いてるんですか・・・。 あれだけ色々悩んでいたのに・・・・。」
戯休「狙ってたのが歳末フェアか何かでえらく安くなっててね。 ここは動くしかないと急いで計画を立てて実行したのさぁ。」
司祭「ククッ・・・・。 そこでグダグダ悩んで魚を逃すパターンもありますから、何とも言えませんがねぇ・・・。 何も考えずに動いたのではないのであれば、構わないですかねぇ・・・。」
戯休「それ以外となると・・・やはりスクリーンの新調だな。 ここ数日観てて、案外悪くも無いけれども、やはり場面によっては皺が目立つしね・・・。 映りだって良くなるなら是非そうしたいもんだ。」
姫「それも支持致しますわ♪ どうせなら今の時点では目標を掲げる段階ですし、そこそこ良いスクリーンを目指していただきたいですわ。」
戯休「妄想する分には無料だからねぇ・・・。 他は、と・・・・毎年期限延長してる気がするけど、スピーカーベースの交換もしたいなぁ・・・・。」
修道女「本当に毎年言ってますよね、それ・・・。 スピーカースタンドとかもですけど、今年は本当に動けるんでしょうか?」
芸術家「ううん♪ 大きく動く必要が無いからこそ動けるかもしれないさ? どうしても変えなきゃいけないものが無ければ可能性はあるさ?」
戯休「だったら少しでも使わない様にするのが一番だけど、その辺は細かくその時その時に随時考えるとしましょうか・・・。」
侍「じゃあ決まったところで新年会に戻りましょう。 主殿も今日はいいんでしょう?」
戯休「・・・・この野郎は・・・・。 だが確かに今日は飲める日。 行くぞ! 討ち入りじゃああああああ!!!!!!」
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