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戯休「かのMUSIC BIRDがMQAでの放送対応を2020年春から実施することを目指すと表明したそうな。 実現すれば世界初らしい。」
芸術家「ううん♪ それはまた意欲的な事さ?」
戯休「正直、ああ、放送対応も出来るんだと今更ながらに思ったよ。」
侍「本当に汎用性が高い規格ですね。」
戯休「対応機は勿論だけど、非対応機でも普通にCD品質で聴けるってのはやっぱり大きいよね。」
芸術家「そうさ? 完全上位互換みたいなものさ? 普通に有り難い話さ?」
戯休「勿論弱点や欠点もあるんだろうけど、まずはメリットから恩恵に与らないとね。」
侍「まずは普及してナンボ。 修正はその後でもいいでしょう。」
戯休「俺なんかものほほんと期待していたクチで、高級ディスクプレーヤーなんかは軒並み対応して欲しいと思っていたけど、MUSIC BIRDがねぇ・・・。」
芸術家「言うまでもなく、大歓迎のパターンさ?」
戯休「そらもう。 否定的に捉える理由がない。」
侍「24bit放送を実現した時点でも大したものですけど、このまま上手くいけばより充実しそうです。」
戯休「既に盛り上がる為の番組を放送する予定だったりしてるから、正確な日時が決まっていないだけだと思うけどね。」
芸術家「やっぱり出来ませんでしたとか、そういう心配は既に無さそうな感じさ?」
戯休「そう思うよ。 ただまぁ・・・現時点ではどこまでの規格で送れるのかがはっきりしないけど。」
侍「え? 96kHz/24bitくらいは行けるんじゃないんです?」
戯休「俺もそう思ってたけど、発表された内容には『着目したのはMQAの新技術でよく知られる「折り畳み効果」とは別のDeblur(音のクリーニング)と呼ばれる特徴』とあるもんで。」
芸術家「ううん♪ 折り畳み効果を利用しないとも受け取れる内容さ?」
戯休「なんだよねぇ・・・。 もしかしたら今迄通りの最大48khz24bitのまま、Deblurだけを加えたものなのかもしれない。」
侍「うーん・・・でもそれはそうである気がしてきますね・・・。」
戯休「後にはどうなるかは分からないけど、最初の内はね・・。 ただまぁそうだとしても効果的なことは間違いないだろうし、十分期待していいと思うわ。」
芸術家「主殿もいい加減にチューナーを買って再加入するさ? もうずっとウズウズしっぱなしさ?」
戯休「再加入したいねぇ・・。 ただ、そう考えるとだけど・・・・MQAに対応するチューナーが発売されそうな気がしない?」
侍「ああ、確かに。 対応DACを揃えれば対応出来るにせよ、チューナーのみで対応する選択肢は必要ですよ。」
戯休「ここは是非、展開シリーズ旗艦たるC-T100CSXiクラスで対応して戴きたいもんですわ。」
芸術家「ううん♪ ここに来てMQAを求める人は、そのクラスに期待を寄せるさ?」
戯休「もしかしたらファームアップ対応で済むのかもしれないし、既存ユーザーからすればそれが最善であるんだけどもさ。」
侍「新規さんへのアピールにもなりますし、すぐは無理でも近い内に、ですかね。」
戯休「実際俺みたいな反応する人もいるわけだし・・。」
芸術家「その上で、もし仮に出るとするなら、本当にどうするさ?」
戯休「その機種の内容次第だろうけどね。 ただ、結構お金も必要になるからなぁ・・・。 月額使用量の話とは別にさ・・・。」
侍「無理しないで入手し易いグレードを希望してればいいのに・・。」
戯休「いや、本体の話だけじゃなくてさ。 今のご時世ならタイマーとかレコーダーとかも欲しいじゃん?」
芸術家「物欲の重みでどこまでも沈んでいきそうさ・・・?」
芸術家「ううん♪ それはまた意欲的な事さ?」
戯休「正直、ああ、放送対応も出来るんだと今更ながらに思ったよ。」
侍「本当に汎用性が高い規格ですね。」
戯休「対応機は勿論だけど、非対応機でも普通にCD品質で聴けるってのはやっぱり大きいよね。」
芸術家「そうさ? 完全上位互換みたいなものさ? 普通に有り難い話さ?」
戯休「勿論弱点や欠点もあるんだろうけど、まずはメリットから恩恵に与らないとね。」
侍「まずは普及してナンボ。 修正はその後でもいいでしょう。」
戯休「俺なんかものほほんと期待していたクチで、高級ディスクプレーヤーなんかは軒並み対応して欲しいと思っていたけど、MUSIC BIRDがねぇ・・・。」
芸術家「言うまでもなく、大歓迎のパターンさ?」
戯休「そらもう。 否定的に捉える理由がない。」
侍「24bit放送を実現した時点でも大したものですけど、このまま上手くいけばより充実しそうです。」
戯休「既に盛り上がる為の番組を放送する予定だったりしてるから、正確な日時が決まっていないだけだと思うけどね。」
芸術家「やっぱり出来ませんでしたとか、そういう心配は既に無さそうな感じさ?」
戯休「そう思うよ。 ただまぁ・・・現時点ではどこまでの規格で送れるのかがはっきりしないけど。」
侍「え? 96kHz/24bitくらいは行けるんじゃないんです?」
戯休「俺もそう思ってたけど、発表された内容には『着目したのはMQAの新技術でよく知られる「折り畳み効果」とは別のDeblur(音のクリーニング)と呼ばれる特徴』とあるもんで。」
芸術家「ううん♪ 折り畳み効果を利用しないとも受け取れる内容さ?」
戯休「なんだよねぇ・・・。 もしかしたら今迄通りの最大48khz24bitのまま、Deblurだけを加えたものなのかもしれない。」
侍「うーん・・・でもそれはそうである気がしてきますね・・・。」
戯休「後にはどうなるかは分からないけど、最初の内はね・・。 ただまぁそうだとしても効果的なことは間違いないだろうし、十分期待していいと思うわ。」
芸術家「主殿もいい加減にチューナーを買って再加入するさ? もうずっとウズウズしっぱなしさ?」
戯休「再加入したいねぇ・・。 ただ、そう考えるとだけど・・・・MQAに対応するチューナーが発売されそうな気がしない?」
侍「ああ、確かに。 対応DACを揃えれば対応出来るにせよ、チューナーのみで対応する選択肢は必要ですよ。」
戯休「ここは是非、展開シリーズ旗艦たるC-T100CSXiクラスで対応して戴きたいもんですわ。」
芸術家「ううん♪ ここに来てMQAを求める人は、そのクラスに期待を寄せるさ?」
戯休「もしかしたらファームアップ対応で済むのかもしれないし、既存ユーザーからすればそれが最善であるんだけどもさ。」
侍「新規さんへのアピールにもなりますし、すぐは無理でも近い内に、ですかね。」
戯休「実際俺みたいな反応する人もいるわけだし・・。」
芸術家「その上で、もし仮に出るとするなら、本当にどうするさ?」
戯休「その機種の内容次第だろうけどね。 ただ、結構お金も必要になるからなぁ・・・。 月額使用量の話とは別にさ・・・。」
侍「無理しないで入手し易いグレードを希望してればいいのに・・。」
戯休「いや、本体の話だけじゃなくてさ。 今のご時世ならタイマーとかレコーダーとかも欲しいじゃん?」
芸術家「物欲の重みでどこまでも沈んでいきそうさ・・・?」
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