戯休「ソフトバンクとウィルコムの夏モデルが発表になったわけだけど・・・すべからく“ふーん”で終わったなぁ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・結構・・・・・・楽しみに・・・・・・していたのだろう・・・・?」
戯休「そうなんだけどね。 完全にウィルコムのみでだけども。 そのウィルコムも3機種で、シニア向けとカラフル量産型とスマホのみ・・・・ちょっとねぇ・・・。」
芸術家「ちょっとここ最近の流れからすると、面白みが無かったさ?」
戯休「もっとウィルコムならではのを期待してただけになぁ・・。 やっぱりソフトバンクと一緒にやられたから、個人的な補正で評価がダダ下がりだったのかねぇ・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それでそう・・思われたら・・・・・ウィルコムも・・・敵わんな・・・・・。」
芸術家「で、主殿が大嫌いなソフトバンクのほうはどうだったさ? 一応聞いてみるさ?」
戯休「別にもう普通の携帯やスマホ出さなくて良くね?とは思ったよ。 お互い様とはいえ、出しているメーカーは違いが無いんだし、中身も大して変わらない。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スマホだからこそ・・・・・もう・・・SIMロックフリーでも・・・・良さそうではある・・・。」
戯休「電波契約だけで勝負すればいいのにと毎度の事ながら思うよ。 そのほうがメーカーだって開発楽だろうに。」
芸術家「プラチナバンドを獲得してもう言い訳できないのなら、それも良いと思うさ? iPhone様に頼らず、通信品質のみで頑張ってみて欲しいさ?」
戯休「しかしまぁ何だ・・・・面白みっていうレベルを超越したところでソフトバンクを感じさせてくれたのが放射線測定機能だな・・・。 どこまでイラッとさせてくれるのやら・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんな物が・・・・・付いたのか・・・・・?」
戯休「付いたんだよ。 何でそんな物を携帯に付ける必要がある・・・。 別に個人レベルでどうこうって問題じゃないだろうに・・・。」
芸術家「ううん♪ 勿論そうさ? 国を挙げて対策をしなければならない話さ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・然るべき・・・・検査と対策の結果・・・・出回る物であれば・・・・不要の行為でなければ・・・・ならない・・・。」
戯休「もし一般流通において高い放射性反応の物が出回るのを恐れるならば、そうならない様にどうするかを考え、対応すべき。 測定器の中でも最低ランクであろう性能のものをドヤ顔で搭載してどうするか。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スーパーの・・・・店先で・・・・・携帯電話を野菜に突きつける光景は・・・・異様だな・・・・・。」
戯休「信用も何もあったもんじゃないよな・・・。 流石に測定結果を世間に広める機能は省いたそうだけど、そりゃあそうだろうさ・・・。」
芸術家「主殿は元々色々な意味で嫌いだろうけど、そうでない人はどうなのか気にはなるさ?」
戯休「曰く、ガイガーカウンター付き端末の要望が続々寄せられたそうだけど・・・・それだったら専用端末のほうが良いと思うんだけどな・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オマケは・・・・・・オマケだ・・・・・・・・。」
戯休「とはいえ、こうした行為を何故かもて囃す人間が多いのも事実・・・・。 今の俺のこの気持ちを言葉に出来ない語学力が口惜しい・・・。」
芸術家「どちらにせよ、好印象に転ずる事はないさ?」
戯休「間違いなく。 そして俺の心の中では悪い方向に着実に向かってます。 ま、俺が雨男なのと同じ位に今更でどうにもならない事と思ってくれい。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・害が無い限りは・・・・・・放っておくさ・・・・・・。」
芸術家「ううん♪ だけど、極力冷静に見て考えたほうが主殿も楽しいさ? 妙な意地や柵は捨てるさ?」
戯休「・・・一応善処します・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・結構・・・・・・楽しみに・・・・・・していたのだろう・・・・?」
戯休「そうなんだけどね。 完全にウィルコムのみでだけども。 そのウィルコムも3機種で、シニア向けとカラフル量産型とスマホのみ・・・・ちょっとねぇ・・・。」
芸術家「ちょっとここ最近の流れからすると、面白みが無かったさ?」
戯休「もっとウィルコムならではのを期待してただけになぁ・・。 やっぱりソフトバンクと一緒にやられたから、個人的な補正で評価がダダ下がりだったのかねぇ・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それでそう・・思われたら・・・・・ウィルコムも・・・敵わんな・・・・・。」
芸術家「で、主殿が大嫌いなソフトバンクのほうはどうだったさ? 一応聞いてみるさ?」
戯休「別にもう普通の携帯やスマホ出さなくて良くね?とは思ったよ。 お互い様とはいえ、出しているメーカーは違いが無いんだし、中身も大して変わらない。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スマホだからこそ・・・・・もう・・・SIMロックフリーでも・・・・良さそうではある・・・。」
戯休「電波契約だけで勝負すればいいのにと毎度の事ながら思うよ。 そのほうがメーカーだって開発楽だろうに。」
芸術家「プラチナバンドを獲得してもう言い訳できないのなら、それも良いと思うさ? iPhone様に頼らず、通信品質のみで頑張ってみて欲しいさ?」
戯休「しかしまぁ何だ・・・・面白みっていうレベルを超越したところでソフトバンクを感じさせてくれたのが放射線測定機能だな・・・。 どこまでイラッとさせてくれるのやら・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんな物が・・・・・付いたのか・・・・・?」
戯休「付いたんだよ。 何でそんな物を携帯に付ける必要がある・・・。 別に個人レベルでどうこうって問題じゃないだろうに・・・。」
芸術家「ううん♪ 勿論そうさ? 国を挙げて対策をしなければならない話さ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・然るべき・・・・検査と対策の結果・・・・出回る物であれば・・・・不要の行為でなければ・・・・ならない・・・。」
戯休「もし一般流通において高い放射性反応の物が出回るのを恐れるならば、そうならない様にどうするかを考え、対応すべき。 測定器の中でも最低ランクであろう性能のものをドヤ顔で搭載してどうするか。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スーパーの・・・・店先で・・・・・携帯電話を野菜に突きつける光景は・・・・異様だな・・・・・。」
戯休「信用も何もあったもんじゃないよな・・・。 流石に測定結果を世間に広める機能は省いたそうだけど、そりゃあそうだろうさ・・・。」
芸術家「主殿は元々色々な意味で嫌いだろうけど、そうでない人はどうなのか気にはなるさ?」
戯休「曰く、ガイガーカウンター付き端末の要望が続々寄せられたそうだけど・・・・それだったら専用端末のほうが良いと思うんだけどな・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オマケは・・・・・・オマケだ・・・・・・・・。」
戯休「とはいえ、こうした行為を何故かもて囃す人間が多いのも事実・・・・。 今の俺のこの気持ちを言葉に出来ない語学力が口惜しい・・・。」
芸術家「どちらにせよ、好印象に転ずる事はないさ?」
戯休「間違いなく。 そして俺の心の中では悪い方向に着実に向かってます。 ま、俺が雨男なのと同じ位に今更でどうにもならない事と思ってくれい。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・害が無い限りは・・・・・・放っておくさ・・・・・・。」
芸術家「ううん♪ だけど、極力冷静に見て考えたほうが主殿も楽しいさ? 妙な意地や柵は捨てるさ?」
戯休「・・・一応善処します・・・。」
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