戯休「実はだが・・・先日Amazonで買い物をする際、タイミングよく『Anker PowerPort Atom PD 1』をの在庫があってね。 購入してたりする。」
公爵「前にここでも取り上げた機器だったねぇ。 待ちにするとか言っていなかったかい?」
戯休「まぁ・・・・大人気で瞬殺とか言われている時に在庫があるのを見るとね。 一種の出来心みたいな?」
司祭「流石と言いますか・・・・至極どうでもいい時のタイミングはピカイチですねぇ。」
戯休「とはいえ、そこまでどうでもいいと思っているわけじゃない。 そういう訳で商品そのものに魅力は感じていたし、ここのところGWの計画も友人と練り始めたし。」
公爵「はっはっはっは・・・。 まぁ後者は大きいだろうねぇ。 年に一度のお楽しみだからねぇ。」
戯休「で、他の買う物と一緒に頼んだわけですよ。 聞けばその少し後に再度品切れになったとか。」
司祭「思っていた以上に人気があるみたいで驚きですよ、ええ。」
戯休「今までのを知っていればそれだけインパクトはある・・・というのは前にも話した通り。 同じ考えを持った人たちがそれだけ多かったって事さぁ。」
公爵「うんうん。 それで、使ってみた感想はどうだい?」
戯休「良いところも悪いところも予想通りかな・・・。 良い意味で期待は裏切られなかったよ。」
司祭「では相応に冷静に以前は判断できていたということになりますかねぇ。」
戯休「というか、長所は規格の割に小さいこと。 短所はプラグが折りたためないことってだけだったし。 どちらも一目で誰でも分かるレベルの話さぁ。」
公爵「ふむふむ。 とはいえ、実感が伴うというのはまた説得力が増すことにもつながるさ、うん。」
戯休「ま、返す返すもたためないのは残念だよ・・・。 あの大きさのまま仮にたためてたなら、しばらく神器扱いされたのではないかとさえ思うのに。」
司祭「クックック・・。 それはそれは大層なレベルですねぇ。」
戯休「鞄の中に無造作にプラグ出したものを入れておくと、怪我をする確率は増えるのだぜ・・・?」
公爵「それだけでなく。変に引っ掛かって、プラグが壊れる可能性もあるからねぇ。」
戯休「ま、市販のプラグカバーでも被せておけば危険性は減るとは思うけどね。」
司祭「それでも乱雑に扱ってはならないというのは、機械物の鉄則ではありますが・・・。」
戯休「充電については・・確かに起動しながらの場合は27W必要という俺のノートPCに、起動しながら充電してくれてた。 起動しなければもっと早く。 そこは流石だなと。」
公爵「うんうん。 何だかんだでPD対応であることを注視しておいて良かったねぇ。」
戯休「ただ、昨日も話した通り、それをUSB-Cドック経由で繋げると、電力が足りなくなるそうで。 残念というより、そういう仕様なんだと思うしかないね。」
司祭「そういう風に使う場合には、もっと高出力な物を選んでおいたほうが無難ですかねぇ?」
戯休「かもしれない。 だけど、そうしたところでもしかしたら駄目かもしれない。 はっきり分からないというのも困りものですわ。」
公爵「昨日のケーブルが云々という話もあるしねぇ。」
戯休「ケーブルはねぇ・・・。 あの後いざ調べてみると、USB3.1 とThunderbolt 2は端子形状は一緒だけど内容違うんじゃゴルァ!みたいな記事、沢山ありました・・・。」
司祭「ククッ・・・。 やはり主殿のガチムチが原因ではありませんか。」
戯休「勿論反省する事しきりだが、せめてムチは漢字で書けやこの野郎。 ガチ無知とな! オッソロしいくらいに意味が変わるからマジ勘弁な!」
公爵「とはいえ、やはり一般的には分かり難いのも事実だよ、うん。 いくらでも簡便にしてくれる可能性があるのだから、分かり易いようにしていってもらいたいねぇ。」
戯休「まったくっすわ・・・。 でも、ま、買ってよかったですともさ。 旅行先にはそんなドックを持っていくことも無いし、持ち歩いている時用としたっていいし。」
司祭「家や会社で使う場合は面倒でもACアダプタのほうが良いでしょうしねぇ。」
戯休「だけど、やっぱり60Wクラスの出力を持つやつは欲しい気もする。 いやはや悩ましい・・・。」
公爵「仮にドック経由で使えなくたって、30W対応で普通に使えるのだから、同様以上に使えて無駄になることはないさ、うん。」
戯休「それこそ急ぎではなくなったけど、これからも目を光らせていこうかね・・・・。」
公爵「前にここでも取り上げた機器だったねぇ。 待ちにするとか言っていなかったかい?」
戯休「まぁ・・・・大人気で瞬殺とか言われている時に在庫があるのを見るとね。 一種の出来心みたいな?」
司祭「流石と言いますか・・・・至極どうでもいい時のタイミングはピカイチですねぇ。」
戯休「とはいえ、そこまでどうでもいいと思っているわけじゃない。 そういう訳で商品そのものに魅力は感じていたし、ここのところGWの計画も友人と練り始めたし。」
公爵「はっはっはっは・・・。 まぁ後者は大きいだろうねぇ。 年に一度のお楽しみだからねぇ。」
戯休「で、他の買う物と一緒に頼んだわけですよ。 聞けばその少し後に再度品切れになったとか。」
司祭「思っていた以上に人気があるみたいで驚きですよ、ええ。」
戯休「今までのを知っていればそれだけインパクトはある・・・というのは前にも話した通り。 同じ考えを持った人たちがそれだけ多かったって事さぁ。」
公爵「うんうん。 それで、使ってみた感想はどうだい?」
戯休「良いところも悪いところも予想通りかな・・・。 良い意味で期待は裏切られなかったよ。」
司祭「では相応に冷静に以前は判断できていたということになりますかねぇ。」
戯休「というか、長所は規格の割に小さいこと。 短所はプラグが折りたためないことってだけだったし。 どちらも一目で誰でも分かるレベルの話さぁ。」
公爵「ふむふむ。 とはいえ、実感が伴うというのはまた説得力が増すことにもつながるさ、うん。」
戯休「ま、返す返すもたためないのは残念だよ・・・。 あの大きさのまま仮にたためてたなら、しばらく神器扱いされたのではないかとさえ思うのに。」
司祭「クックック・・。 それはそれは大層なレベルですねぇ。」
戯休「鞄の中に無造作にプラグ出したものを入れておくと、怪我をする確率は増えるのだぜ・・・?」
公爵「それだけでなく。変に引っ掛かって、プラグが壊れる可能性もあるからねぇ。」
戯休「ま、市販のプラグカバーでも被せておけば危険性は減るとは思うけどね。」
司祭「それでも乱雑に扱ってはならないというのは、機械物の鉄則ではありますが・・・。」
戯休「充電については・・確かに起動しながらの場合は27W必要という俺のノートPCに、起動しながら充電してくれてた。 起動しなければもっと早く。 そこは流石だなと。」
公爵「うんうん。 何だかんだでPD対応であることを注視しておいて良かったねぇ。」
戯休「ただ、昨日も話した通り、それをUSB-Cドック経由で繋げると、電力が足りなくなるそうで。 残念というより、そういう仕様なんだと思うしかないね。」
司祭「そういう風に使う場合には、もっと高出力な物を選んでおいたほうが無難ですかねぇ?」
戯休「かもしれない。 だけど、そうしたところでもしかしたら駄目かもしれない。 はっきり分からないというのも困りものですわ。」
公爵「昨日のケーブルが云々という話もあるしねぇ。」
戯休「ケーブルはねぇ・・・。 あの後いざ調べてみると、USB3.1 とThunderbolt 2は端子形状は一緒だけど内容違うんじゃゴルァ!みたいな記事、沢山ありました・・・。」
司祭「ククッ・・・。 やはり主殿のガチムチが原因ではありませんか。」
戯休「勿論反省する事しきりだが、せめてムチは漢字で書けやこの野郎。 ガチ無知とな! オッソロしいくらいに意味が変わるからマジ勘弁な!」
公爵「とはいえ、やはり一般的には分かり難いのも事実だよ、うん。 いくらでも簡便にしてくれる可能性があるのだから、分かり易いようにしていってもらいたいねぇ。」
戯休「まったくっすわ・・・。 でも、ま、買ってよかったですともさ。 旅行先にはそんなドックを持っていくことも無いし、持ち歩いている時用としたっていいし。」
司祭「家や会社で使う場合は面倒でもACアダプタのほうが良いでしょうしねぇ。」
戯休「だけど、やっぱり60Wクラスの出力を持つやつは欲しい気もする。 いやはや悩ましい・・・。」
公爵「仮にドック経由で使えなくたって、30W対応で普通に使えるのだから、同様以上に使えて無駄になることはないさ、うん。」
戯休「それこそ急ぎではなくなったけど、これからも目を光らせていこうかね・・・・。」
現状はコントローラにどのようなチップが使われているか分からないことが多いので、しばらくは色々とややこしいことが続きそうな気がします。
私自身は、スマートフォンの充電以外では、もう少し枯れた技術になってから移行しようと思ってます。
まぁ何しろ個人的感情としては却ってややこしいです・・・。
挿し口に上下がないのは好ましいのですが、その分すぐ抜けそうというか、耐久性が無さそうなのも困りものですかね。
今のところはネガティブイメージ先行というよりは、過度の期待に水をさされた程度の話ではありますけど、願わくば早々に成熟していただきたいものです。