戯休「・・・まぁ実りある時間が過ごせた旅行だったよ・・・。 親も喜んでくれたかと思う。」
侍「そりゃあ何よりでした。 それで、旅行の内容も気にはなるんですが、先週末からの案件はどうだったんです?」
戯休「それらも含めて、色々とネタは多いなぁ・・・。 一応一番気がかりだった車だけど・・・さくっと直ったわ。」
公爵「おいおい、あれだけの前振りをしておいて、それかい?」
戯休「予想はしてたけど、ブレーキが問題だったんだ。 何しろ、ブレーキを踏んだり戻したりすると状況が変わったりしたからね。」
侍「それは確かにブレーキを怪しみますね。 さっくり直ったということは、ちょっとした部品交換で済んだということですかね。」
戯休「うん。 原因は、左前輪のブレーキパッドが殆ど無くなった状態で走行してた為。 その状態を続けてたから、ブレーキディスクも1ミリ程段差が付いてたほど。」
公爵「・・・それって、相当危ない状況だったんじゃないのかい?」
戯休「自分で言うのも何だけど、結構デンジャラスだったと思う・・・。」
侍「・・・よくそこまで放置しておきましたね・・・・。」
戯休「まったくだ・・・。 ただ、勿論反省はしてるが、何で片側だけそんな著しく酷い状態になってるのか判らないのも怖いんだが・・・。」
公爵「ほうほう。 すると、右前輪はそれ程でもなかったと?」
戯休「変える程ではない程度の消耗具合。 ま、両方だったら流石にもっと早く気付いたとも思うけど。」
侍「なまじ効いてたから思い至らなかったってやつですか。」
戯休「今にして思えば、挙動がおかしかった事も色々思い当たるけどね。 そこはそれなりの授業料を支払ったと思おう・・・。」
公爵「それで、リアルな授業料はどうなんだい?」
戯休「とりあえず応急処置でブレーキパッドを片側交換してもらったのが15000円程度。 ディスクも交換の必要があるけど在庫にないから後日になるんだけど、それも同額。」
侍「・・・当初考えてたよりは大分軽微に済みましたかね・・・。」
戯休「いや、本当に・・・。 先週末はiPadPro導入したりしたから焦ったわぁ・・・。」
公爵「・・・おいや、ちょっと待ちたまえ。 今さらっと大事を口にしなかったかい?」
戯休「え?・・・・あー、そうか・・・ここでは言ってなかったっけ?」
侍「言ってません言ってません! 何を唐突に動いていやがりますかこの人は!」
戯休「唐突でもないぞ? 大分前から発売したら買うかとは思っていたんだ。」
公爵「良いなと言っていたのは知っているけれども、実行に移すとまではねぇ・・・。」
戯休「まぁほら何だ。 仮に買いたいと表明したとして、買えなかったりしたら悲しいじゃん? そんな感じ。」
侍「・・・売り切れる可能性だって十分ありましたしね・・・。 でも、そこまで必要性も感じないですけど・・・・。」
公爵「しかもiOS系だしねぇ・・・。」
戯休「家の中で使う為にだよ。 それも主に電子書籍用で。 小説はスマホ、コミックは出先等で7インチと使ってるけど・・・俺の今の視力で雑誌までは10インチでも無理っぽかったのさ・・・。」
侍「雑誌とかはPC画面で見るとかって話だったですけど、それも厳しいとか?」
戯休「流石に味気無さ過ぎたの・・・。 そこに来て、最近は結構読んでる雑誌も電子書籍化してきてて・・・そうなると、導入もありかなと。」
公爵「そこは個人の匙加減だとは思うけれどもねぇ・・・。」
戯休「正直、Xperiaで13インチを作ってくれるならそっちのほうが絶対的に欲しいんだけど、流石にその保証はない。 出るかどうかも判らない物を待てないしさ。」
侍「iPadPro自体がそこまで人気があるという感じでもないですし、対抗馬を作ること自体微妙でしょうね・・・。」
公爵「むしろ今の段階では無いとさえ思ってしまうねぇ・・・。 そこまでの余裕があるとも思えない。」
戯休「そんなとこですわ。 その事があったから、兎に角PCトラブルの件も金を掛けたくなかった。 そういう事ですよ。」
侍「・・・あそこまで難航していて、よくPC組み直すとか言い出さないなとは思っていましたけど、そういう事ですか・・・。」
戯休「生活が劇的に変わるってほどじゃないけど、より便利にはなると思う。 ま、のんびり使いこなして行ってみますわ・・・。」
侍「そりゃあ何よりでした。 それで、旅行の内容も気にはなるんですが、先週末からの案件はどうだったんです?」
戯休「それらも含めて、色々とネタは多いなぁ・・・。 一応一番気がかりだった車だけど・・・さくっと直ったわ。」
公爵「おいおい、あれだけの前振りをしておいて、それかい?」
戯休「予想はしてたけど、ブレーキが問題だったんだ。 何しろ、ブレーキを踏んだり戻したりすると状況が変わったりしたからね。」
侍「それは確かにブレーキを怪しみますね。 さっくり直ったということは、ちょっとした部品交換で済んだということですかね。」
戯休「うん。 原因は、左前輪のブレーキパッドが殆ど無くなった状態で走行してた為。 その状態を続けてたから、ブレーキディスクも1ミリ程段差が付いてたほど。」
公爵「・・・それって、相当危ない状況だったんじゃないのかい?」
戯休「自分で言うのも何だけど、結構デンジャラスだったと思う・・・。」
侍「・・・よくそこまで放置しておきましたね・・・・。」
戯休「まったくだ・・・。 ただ、勿論反省はしてるが、何で片側だけそんな著しく酷い状態になってるのか判らないのも怖いんだが・・・。」
公爵「ほうほう。 すると、右前輪はそれ程でもなかったと?」
戯休「変える程ではない程度の消耗具合。 ま、両方だったら流石にもっと早く気付いたとも思うけど。」
侍「なまじ効いてたから思い至らなかったってやつですか。」
戯休「今にして思えば、挙動がおかしかった事も色々思い当たるけどね。 そこはそれなりの授業料を支払ったと思おう・・・。」
公爵「それで、リアルな授業料はどうなんだい?」
戯休「とりあえず応急処置でブレーキパッドを片側交換してもらったのが15000円程度。 ディスクも交換の必要があるけど在庫にないから後日になるんだけど、それも同額。」
侍「・・・当初考えてたよりは大分軽微に済みましたかね・・・。」
戯休「いや、本当に・・・。 先週末はiPadPro導入したりしたから焦ったわぁ・・・。」
公爵「・・・おいや、ちょっと待ちたまえ。 今さらっと大事を口にしなかったかい?」
戯休「え?・・・・あー、そうか・・・ここでは言ってなかったっけ?」
侍「言ってません言ってません! 何を唐突に動いていやがりますかこの人は!」
戯休「唐突でもないぞ? 大分前から発売したら買うかとは思っていたんだ。」
公爵「良いなと言っていたのは知っているけれども、実行に移すとまではねぇ・・・。」
戯休「まぁほら何だ。 仮に買いたいと表明したとして、買えなかったりしたら悲しいじゃん? そんな感じ。」
侍「・・・売り切れる可能性だって十分ありましたしね・・・。 でも、そこまで必要性も感じないですけど・・・・。」
公爵「しかもiOS系だしねぇ・・・。」
戯休「家の中で使う為にだよ。 それも主に電子書籍用で。 小説はスマホ、コミックは出先等で7インチと使ってるけど・・・俺の今の視力で雑誌までは10インチでも無理っぽかったのさ・・・。」
侍「雑誌とかはPC画面で見るとかって話だったですけど、それも厳しいとか?」
戯休「流石に味気無さ過ぎたの・・・。 そこに来て、最近は結構読んでる雑誌も電子書籍化してきてて・・・そうなると、導入もありかなと。」
公爵「そこは個人の匙加減だとは思うけれどもねぇ・・・。」
戯休「正直、Xperiaで13インチを作ってくれるならそっちのほうが絶対的に欲しいんだけど、流石にその保証はない。 出るかどうかも判らない物を待てないしさ。」
侍「iPadPro自体がそこまで人気があるという感じでもないですし、対抗馬を作ること自体微妙でしょうね・・・。」
公爵「むしろ今の段階では無いとさえ思ってしまうねぇ・・・。 そこまでの余裕があるとも思えない。」
戯休「そんなとこですわ。 その事があったから、兎に角PCトラブルの件も金を掛けたくなかった。 そういう事ですよ。」
侍「・・・あそこまで難航していて、よくPC組み直すとか言い出さないなとは思っていましたけど、そういう事ですか・・・。」
戯休「生活が劇的に変わるってほどじゃないけど、より便利にはなると思う。 ま、のんびり使いこなして行ってみますわ・・・。」
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