インフルだった・・・

戯休「すいません・・・。　風邪じゃなくてインフルエンザでした・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本気で・・・・・辛そうだな・・・・・・。」
戯休「そら辛いですよ・・・・。　今日の朝、熱が40度近くまで上がってさ。　んで、普通なら流石に仕事を休むレベルだったけど、俺でないといけない仕事だったから根性出して午前中は働いて・・・。」
女王「職種によってはそういう事態もありますから、困ったものですね・・。」
戯休「んで、昼間にK.O。　夕方起きた時に色々と手配というか様々な段取りを付けて、更に寝る。　そして今に至る、と。」
執事「しかし、今こうして更新出来ているという事は、今はもうそんなに辛くないという事ですかの？」
戯休「まさか。　熱下がってないし。　単にゆっくり寝過ぎたから流石に目が冴えて暇を持て余しているというのが大きい。　昼間の時点では1行更新も辞さずな感じだったしね・・・。」
旗本「明日は仕事の日だったな・・・。　その状態で大丈夫なのか？　一応段取りはしたと言っていたが。」
戯休「そこは明日の体調次第だね・・・・。　ちなみに段取りってのは仕事じゃなくて、遊びのほう。　俺、明日泊りがけで東京に遊びに行く予定だったんだ・・・。」
公爵「おいおい、そいつはまたタイミングが悪いねぇ。　つまりはキャンセルとかしたという事だろう？」
戯休「超残念だよ・・・。　凄い楽しみにしてたのに。」
魔女「ま、今日の明日でそんなに完治するとも思えないしねぇ・・・。　仕方が無いんじゃないかい？」
戯休「明日の時点でキャンセルするとキャンセル料発生するしね・・・・。　もう日頃の行いが悪いと自分で疑うレベル。　明日もこうかもしれませんけど、ご容赦下さい・・。」