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戯休「今日も最初は配置換えの話から始めましょうか。 もう飽き飽きしてる方も多いとは思いますが、最近それしかしてないんで、申し訳ありませんがお付き合いください。」
姫「時間が掛かる事は承知してましたけど、やはり進捗が遅れていますわね。」
君主「今週何かと話題の中心だったBSアンテナ問題は完全に予定外かつ余計な事でしたからね。」
芸術家「でも、それも終ったという事で、ようやく本筋に戻れるさ?」
戯休「だね。 端子の整備とかはしたから、最後に壁にまとめればいいだけだし。」
修道女「昨日はHDMIケーブルやLANケーブルを回し込む作業をするって話でしたけど。」
戯休「それも終わった。 苦労はしたけどね・・。 既にモールの中に納まっているやつをわざわざ外してやり直すってのは、案外心痛むもんだわ。」
侍「ああ、あれだ。 折角綺麗に収まってるのになんで?・・・って気持ちになると。」
司祭「進めている筈なのに手戻り感が半端無いでしょうねぇ。 クックックック・・・・・。」
戯休「本当にね。 で、ほら、俺って紐状の物って大嫌いじゃない? 余計にダメージ大きいのよ。」
修道女「・・・・前にも聞きましたけど、オーディオ好きの人とは思えない発言ですよね、それ・・・。」
戯休「別にオーディオ好きだからと言って訳も無くケーブル好きって人は居ないと思うぞ。 効果や役割で見てるんだし、俺もその意味ではワイヤレスよりもケーブルがあった方が良い。」
司祭「しかし、電気の通っていない状況で、ただケーブルがそこにあるとするなら?」
戯休「最悪だな。 見たくも無い位だ。」
芸術家「・・・目がマジさ? 想像するだけでもイヤーンな気持ちになってるみたいさ?」
戯休「特に取り回し難いやつとかは本当に嫌だな。」
侍「いや、取り回し難いのが嫌って、今のメインケーブルはやたらめっさ取り回し難いし!」
戯休「そして昨日は取り回し難い長尺HDMIケーブルにカテ7の固いLANケーブル、地上波用の5Cケーブル・・・おおお、恐ろしい恐ろしい・・・・。」
姫「そんなに御嫌でしたら、取り回し重視にするとか極力ワイヤレスにするとかすればよろしいですのに。」
戯休「乗り越えた向こうに得られる世界があるから頑張るんだよ! 山登りと一緒だよ! 別に坂を上って大変な思いをしたいんじゃなくて、その先に得られる充足感を得るのと同じなんだよ!」
君主「・・・・少しだけ良い事言ってる様ですけど、実際一緒にしたら登山趣味の人達から集中砲火で怒られそうな感じですね・・・。」
戯休「・・・・うん、自覚してる・・・・。」
・
・
・
戯休「今日はラックスマンのUSB-DAC『DA-06』のお話をしましょう。」
君主「USB-DAC、ですか。 快聴亭に有りそうで無い物の1つですね。」
姫「大概それで楽しんでると思われてますしね。 リッピングとかしているからかもしれませんが。」
戯休「リッピングしたデータはLINNのDSで楽しんでるんだけどね・・・。 まぁ挑戦したい気持ちはあるから構わないけど。」
修道女「でも、本当に色々有り過ぎててよく判りませんよぅ・・・。」
戯休「ネットワークプレーヤーでもない限り、単体で済ませれないってのも難しさに拍車をかけてるからなぁ・・・。」
侍「それでもUSB-DACとUSB-DDCのどちらを選ぶかといえば、快聴亭では前者ですよね。 DAC無いですし。」
戯休「うん。 その意味では今回のこのDA-06って、案外スタンダードな仕様なのかなとも思えるですよ。」
芸術家「そうなのさ? 十分高級で凄そうな感じさ?」
戯休「USB接続時には最大384kHz/32bitのPCMデータと、2.82M、5.64MHzのDSDデータ。 普通のDACとして光入力時は最大192kHz/24bitのPCM信号。 価格は税込みで31万5千円。 大体こんな感じのが増えてくんじゃないかな、とね。」
司祭「ククッ・・・。 そうかもしれませんねぇ。 音の好みはどうにもなりませんが、そうした概要だけなら主流になりそうですよ、ええ。」
戯休「勿論これより安いのも出るし、高いのも出るだろうけどさ。」
侍「そういや最近はセット状態が多かったヘッドフォンアンプは付いていないんだな。」
姫「それは自社製のHPAを組み合わせて欲しいからですわね、きっと。」
戯休「だと思う。 P-1uみたいな名機は勿論、新発売のPー700u辺りとの組み合わせを大推奨してるんじゃなかろうか。」
司祭「見た感じの印象で、既に相棒じみた感さえありますねぇ。」
戯休「っていうか、筐体サイズが完全に同一だわ。 共通仕様によるコストカットの意味合いもあるだろうけど、ここは並べて置いても違和感無いという意味で受け取ろう。」
君主「スピーカーを用いた再生で楽しまれている方からすればHPAも不要だったりしますし、むしろ双方のファンにとって喜ばしいでしょうね。」
戯休「でもまぁ、DSDへの対応は素直に羨ましいな。 早くネットワークプレーヤーでもDSD対応してくれないもんかね・・・。」
芸術家「ううん♪ 某社のネットワークトランスポートがDoPでDSDを伝送出来たとかって話は聞くさ?」
戯休「うん。 それがもっと広がらないかなぁ、と。 ラックスマンもそろそろそうしたのを作ってもらいたいな。 絶対良いのが出来そうなのに。」
司祭「クックック・・・・・。 こちらを聴いて良い印象だったなら、是非に要望を送っていただきたいですねぇ。」
戯休「こうして考えると、やっぱり俺って基本的にPCを信じていないのかな・・・。 そんな気がする・・・。」
姫「時間が掛かる事は承知してましたけど、やはり進捗が遅れていますわね。」
君主「今週何かと話題の中心だったBSアンテナ問題は完全に予定外かつ余計な事でしたからね。」
芸術家「でも、それも終ったという事で、ようやく本筋に戻れるさ?」
戯休「だね。 端子の整備とかはしたから、最後に壁にまとめればいいだけだし。」
修道女「昨日はHDMIケーブルやLANケーブルを回し込む作業をするって話でしたけど。」
戯休「それも終わった。 苦労はしたけどね・・。 既にモールの中に納まっているやつをわざわざ外してやり直すってのは、案外心痛むもんだわ。」
侍「ああ、あれだ。 折角綺麗に収まってるのになんで?・・・って気持ちになると。」
司祭「進めている筈なのに手戻り感が半端無いでしょうねぇ。 クックックック・・・・・。」
戯休「本当にね。 で、ほら、俺って紐状の物って大嫌いじゃない? 余計にダメージ大きいのよ。」
修道女「・・・・前にも聞きましたけど、オーディオ好きの人とは思えない発言ですよね、それ・・・。」
戯休「別にオーディオ好きだからと言って訳も無くケーブル好きって人は居ないと思うぞ。 効果や役割で見てるんだし、俺もその意味ではワイヤレスよりもケーブルがあった方が良い。」
司祭「しかし、電気の通っていない状況で、ただケーブルがそこにあるとするなら?」
戯休「最悪だな。 見たくも無い位だ。」
芸術家「・・・目がマジさ? 想像するだけでもイヤーンな気持ちになってるみたいさ?」
戯休「特に取り回し難いやつとかは本当に嫌だな。」
侍「いや、取り回し難いのが嫌って、今のメインケーブルはやたらめっさ取り回し難いし!」
戯休「そして昨日は取り回し難い長尺HDMIケーブルにカテ7の固いLANケーブル、地上波用の5Cケーブル・・・おおお、恐ろしい恐ろしい・・・・。」
姫「そんなに御嫌でしたら、取り回し重視にするとか極力ワイヤレスにするとかすればよろしいですのに。」
戯休「乗り越えた向こうに得られる世界があるから頑張るんだよ! 山登りと一緒だよ! 別に坂を上って大変な思いをしたいんじゃなくて、その先に得られる充足感を得るのと同じなんだよ!」
君主「・・・・少しだけ良い事言ってる様ですけど、実際一緒にしたら登山趣味の人達から集中砲火で怒られそうな感じですね・・・。」
戯休「・・・・うん、自覚してる・・・・。」
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戯休「今日はラックスマンのUSB-DAC『DA-06』のお話をしましょう。」
君主「USB-DAC、ですか。 快聴亭に有りそうで無い物の1つですね。」
姫「大概それで楽しんでると思われてますしね。 リッピングとかしているからかもしれませんが。」
戯休「リッピングしたデータはLINNのDSで楽しんでるんだけどね・・・。 まぁ挑戦したい気持ちはあるから構わないけど。」
修道女「でも、本当に色々有り過ぎててよく判りませんよぅ・・・。」
戯休「ネットワークプレーヤーでもない限り、単体で済ませれないってのも難しさに拍車をかけてるからなぁ・・・。」
侍「それでもUSB-DACとUSB-DDCのどちらを選ぶかといえば、快聴亭では前者ですよね。 DAC無いですし。」
戯休「うん。 その意味では今回のこのDA-06って、案外スタンダードな仕様なのかなとも思えるですよ。」
芸術家「そうなのさ? 十分高級で凄そうな感じさ?」
戯休「USB接続時には最大384kHz/32bitのPCMデータと、2.82M、5.64MHzのDSDデータ。 普通のDACとして光入力時は最大192kHz/24bitのPCM信号。 価格は税込みで31万5千円。 大体こんな感じのが増えてくんじゃないかな、とね。」
司祭「ククッ・・・。 そうかもしれませんねぇ。 音の好みはどうにもなりませんが、そうした概要だけなら主流になりそうですよ、ええ。」
戯休「勿論これより安いのも出るし、高いのも出るだろうけどさ。」
侍「そういや最近はセット状態が多かったヘッドフォンアンプは付いていないんだな。」
姫「それは自社製のHPAを組み合わせて欲しいからですわね、きっと。」
戯休「だと思う。 P-1uみたいな名機は勿論、新発売のPー700u辺りとの組み合わせを大推奨してるんじゃなかろうか。」
司祭「見た感じの印象で、既に相棒じみた感さえありますねぇ。」
戯休「っていうか、筐体サイズが完全に同一だわ。 共通仕様によるコストカットの意味合いもあるだろうけど、ここは並べて置いても違和感無いという意味で受け取ろう。」
君主「スピーカーを用いた再生で楽しまれている方からすればHPAも不要だったりしますし、むしろ双方のファンにとって喜ばしいでしょうね。」
戯休「でもまぁ、DSDへの対応は素直に羨ましいな。 早くネットワークプレーヤーでもDSD対応してくれないもんかね・・・。」
芸術家「ううん♪ 某社のネットワークトランスポートがDoPでDSDを伝送出来たとかって話は聞くさ?」
戯休「うん。 それがもっと広がらないかなぁ、と。 ラックスマンもそろそろそうしたのを作ってもらいたいな。 絶対良いのが出来そうなのに。」
司祭「クックック・・・・・。 こちらを聴いて良い印象だったなら、是非に要望を送っていただきたいですねぇ。」
戯休「こうして考えると、やっぱり俺って基本的にPCを信じていないのかな・・・。 そんな気がする・・・。」
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