サンワサプライ MA-TOUCH1

戯休「何だか降って沸いた様にスクエニが色々発表してるなぁ・・・。」
芸術家「ううん♪　あれだけ色々出されるとなると、遊ぶ方も大変さ？」
修道女「それよりも主殿、FF13ってどうしたんでしたっけ・・・？」
戯休「絶賛積み上げ中。」
司祭「それはそれは・・・。　まずはそれを何とかしない限りどうにもなりそうにありませんねぇ。」
戯休「まぁ積んじゃったのは仕方が無い。　そういうわけでPSPラッシュの真っ只中だったしさ。」
侍「でも、今もってそのラッシュは続いてるじゃないですか。」
戯休「うん。　まぁ事と場合によっては普通にスルーしてもいいかなぁ、と。」
姫「えらくあっさりと諦めましたわね。　前はもっとグズグズと未練たらたらでしたのに。」
戯休「眼精疲労の事を考えると、無理も出来ないしね。　まだPSPをするにも外部モニターで遊んでるからまだマシだけども。」
君主「昔はやっていないと生暖かい目で見られたゲームとかもありましたが、今ではそれもありません。　その点、進むも退くも自由で良いですね。」
戯休「そういうのって子供の頃位だと思うよ、実際。　今はどちらかっていうと、誰も知らないようなゲームを遊んで喜びたい人の方が多そうだけど。」
司祭「クックック・・・・。　確かにそうですねぇ。　それも、ごく内輪でのみ盛り上がるのが楽しいといった感じでしょうか。」
侍「言ったところで判って貰えない部分もあると思うけどな。　この前、相棒の下の若い連中に『コスモポリス ギャリバン』の良さを語ろうとしたら、全然付いて来てなかったしなぁ・・。」
姫「その時、私も『F1サーカス』の高速性とクラッシュについて語ろうとしたのですけど、やはり通じませんでしたわ・・・。」
修道女「やっぱり無理ですよ、ニチブツ縛りは・・・。」
君主「・・・とりあえず、色々ツッコみたいのは山々なんだが・・・・・どこからすれば良いのやら・・・・。」
戯休「確かに。　まぁ初手はケムコから行くべきってところからツッコんじゃどうだい？」
芸術家「・・・・全くもって、ツッコミが成り立っていないとボキは思うさ・・？」
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戯休「今日はサンワサプライから発売されるマウス『MA-TOUCH1』のお話をば。」
君主「名前にTOUCHと入っていますが、何かしらのタッチ操作が出来るマウスなのでしょうか。」
戯休「そうそう。　表面がタッチセンサーになってるから、クリックやら何やらもタッチで可能になる。」
姫「先日のマイクロソフトのモバイルマウスの際に、クリック部もタッチになればと言っていましたけど、これがそうなのですわね。」
修道女「でも、そんなに良い物なんでしょうか？　何となくですけど、こう、カチッと押した感触が欲しい気がするんですけど・・・。」
戯休「それはそうかもしれないね。　でも、そういう操作が出来るなら試してみたい気もするし、何より個人的にクリックボタンの具合が悪いマウスを使ってる分、憧れもするのさぁ・・・。」
司祭「そういえば、会社の事務所のマウスは具合が悪いまま放置でしたねぇ。」
芸術家「ううん♪　使い過ぎでやられちゃったさ？　消耗品だから仕方が無いさ？」
侍「でも、こっちにしたところで、別の意味で故障が発生しそうな気もする・・・。」
戯休「そればっかりは使い続けてみないと判らないけどね。　そんなこんなで試してみたい機種ではあるけど、残念ながら購入には至りそうにないのが残念だよ。」
芸術家「何でさ？　何か発売前に欠陥でも見つけちゃったさ？」
戯休「いや、商品自体は悪くないよ。　けど、これってもう発売されててね。　昨日、帰りに本を買おうとして立ち寄ったショッピングセンターに置いてあったんだよ、これ。」
姫「まあまあ♪　で、本は見つかりましたの？　昨日話していた雑誌ですわよね？」
戯休「いや、無かった・・・。　ついでに、今日の昼休憩の時に普段から買ってた所にも寄ったけど、ここも何故か・・・・・・って、その話じゃないってば。」
君主「そっちはそっちで問題ですが・・・・それで、現物を見てみて何か？」
戯休「普通に小さかった・・・・。　手を被せれる、助かるパッケージだったから合わせてみたけどやっぱりね・・。　そういうわけで、大き目のマウスが好きな俺には合いそうに無い。」
修道女「マウスって、そうした相性が何より大事ですもんね。　それで合わないとなると、もう縁が無かったとしか・・・。」
侍「でも、それは今迄のマウスに対してであって、こうしたタッチで操作するやつなら意外に小さくても行けるかもしれませんよ。」
戯休「そういう考えもあるか・・・。　確かに、持ち方自体が変えれるなら、その可能性もあるかもしれない。」
司祭「クックック・・・。　しかし、そうなると店先でもってみるだけでは判らなくなるのでは？　実際に操作してみませんとねぇ。」
戯休「うーん・・・。　マウスって、決して『たかが』と言えない機器だし、本当に難しいなぁ・・・。」