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戯休「今日はCOROSの自転車用ヘルメット『OMNI』のお話。」
黒侍「また縁が遠いというか・・・・似合わぬものを取り上げるでゴザルなぁ・・。」
戯休「この際俺に似合う似合わないは関係なくない?!」
女王「ま・・・まぁ、似合う似合わないは関係なく、着用すべきものではありますし・・・。」
戯休「くっ・・・フォローさえも生暖かさを感じやがる・・・!!」
黒侍「でも、本当に接点はなさそうでゴザルがなぁ。」
戯休「骨伝導スピーカーとかが付いてるから、見ようによってはアクティブなイヤフォン的なものと考えてもいいと思えば、ねぇ?」
女王「それであれば目に入ったのも納得が行きますね。 ですが・・・。」
黒侍「それ、普通に危険行動になるのではゴザらんか?」
戯休「最近は裁判の判決で再度話題になったりしたから、デリケートなところではあるだろうね。」
女王「その事件の顛末を聞いた際には、痛ましくもあり、やはり起こったかと嫌な懸念が現実になってしまった残念さもあり、複雑でした。」
戯休「左手にスマホ、右手に飲み物だもんなぁ・・・。 そこだけ見れば、ヘルアンドヘヴンかメドローアかと思っちまうわぁ・・・。」
黒侍「しかも左耳にイヤフォンとくれば、然るべき結果と言えなくもないでゴザル・・。」
戯休「なまじ自転車というのがヤバイ。 特に学生。 車の運転をしだして慣れてくると、車の運転者からの視点での見方や考え方が身に付いて気を配るようになるけど、自転車のみだったりすると中途半端にオレ様アタシ様でヤバイ。」
女王「車や障害物相手には犠牲にもなり、歩行者相手では加害者にもなる・・・。 油断していい乗り物ではないのですが・・・。」
戯休「で、実際どうかというと。 そこは骨伝導による音の伝達だから、周囲の音を遮断しないそうで。 つまりは安全なのだとか。」
黒侍「そういうものなのでゴザルか?」
戯休「んー・・・。 俺も骨伝導ってのは電話でしか経験ないからなぁ・・・。 音楽を聴いた場合にどうかとうのは正直分からない。」
女王「少なくとも、普通のイヤフォンやヘッドフォンよりも安全であろうことは理解できるのですが・・・。」
戯休「個人的に、例えば春に出たXperia Ear Duoもいいと思ったけど、あくまで使用者が歩行者である場合なんだよね。」
黒侍「まあ物理的に塞いでいなければセーフでゴザろうしなぁ・・・。」
戯休「そうそう。 運転中に音楽を聴いてる事自体が駄目なんて話になると、カーオーディオまで否定されちゃう。」
女王「本当にボーダーを引くのが難しい問題ですね・・。」
戯休「ただまぁ・・・・Bluetooth接続によるハンズフリー通話が可能になったり、安全にアプリの操作ができるよう、ハンドルバーに取り付けるコントローラーも付属したりもする。」
黒侍「自転車を運転しつつ音楽を聴いたり、通話もしたいと考えるのであれば、せめてこういう配慮された商品を使ってほしいものでゴザルよ・・。」
女王「そうですね。 どちらにせよヘルメットは必須ともいえるものですし、どうせなら利用してほしいものです。」
戯休「とはいえ・・・あくまで俺個人の経験のみでの話だが・・・・自転車に乗りながらスマホ弄るような人って、ほぼほぼヘルメットを付けて乗ってなかった気がする・・・。」
黒侍「・・・・そもそも安全意識が低い人なのでゴザろうか・・・・。」
戯休「そして・・・そこまでして弄る人達って、LINEとかでゴリッゴリに外面の厚化粧してるだけに、音関係ねぇよって感じなのも切ないの!」
女王「・・・そう考えると、何気に平行線な話題だったのかもしれませんね・・・。」
戯休「ヘルメットにHMD付けてLINEでも読めるというなら爆売れするだろうけど、1ヶ月でどれだけの死傷者が出るだろうか・・・。 いや、そもそも発売されないだろうけど。」
黒侍「もしもの話で発売したとして、その危険性を正しく把握出来る思考が求められるでゴザルよ。」
女王「これ以上馬鹿な真似をしでかして、ただ音楽を身近に楽しみたい人達の邪魔にならなければいいのですが。」
戯休「世の色眼鏡は、それしかない眼鏡にスプレーして着色するようなもの。 付け替えたり出来ない分、汚名の返上なんてほぼ無理なんだ。 今からでも気を付けれるものは気を付けていかないとね・・・。」
黒侍「また縁が遠いというか・・・・似合わぬものを取り上げるでゴザルなぁ・・。」
戯休「この際俺に似合う似合わないは関係なくない?!」
女王「ま・・・まぁ、似合う似合わないは関係なく、着用すべきものではありますし・・・。」
戯休「くっ・・・フォローさえも生暖かさを感じやがる・・・!!」
黒侍「でも、本当に接点はなさそうでゴザルがなぁ。」
戯休「骨伝導スピーカーとかが付いてるから、見ようによってはアクティブなイヤフォン的なものと考えてもいいと思えば、ねぇ?」
女王「それであれば目に入ったのも納得が行きますね。 ですが・・・。」
黒侍「それ、普通に危険行動になるのではゴザらんか?」
戯休「最近は裁判の判決で再度話題になったりしたから、デリケートなところではあるだろうね。」
女王「その事件の顛末を聞いた際には、痛ましくもあり、やはり起こったかと嫌な懸念が現実になってしまった残念さもあり、複雑でした。」
戯休「左手にスマホ、右手に飲み物だもんなぁ・・・。 そこだけ見れば、ヘルアンドヘヴンかメドローアかと思っちまうわぁ・・・。」
黒侍「しかも左耳にイヤフォンとくれば、然るべき結果と言えなくもないでゴザル・・。」
戯休「なまじ自転車というのがヤバイ。 特に学生。 車の運転をしだして慣れてくると、車の運転者からの視点での見方や考え方が身に付いて気を配るようになるけど、自転車のみだったりすると中途半端にオレ様アタシ様でヤバイ。」
女王「車や障害物相手には犠牲にもなり、歩行者相手では加害者にもなる・・・。 油断していい乗り物ではないのですが・・・。」
戯休「で、実際どうかというと。 そこは骨伝導による音の伝達だから、周囲の音を遮断しないそうで。 つまりは安全なのだとか。」
黒侍「そういうものなのでゴザルか?」
戯休「んー・・・。 俺も骨伝導ってのは電話でしか経験ないからなぁ・・・。 音楽を聴いた場合にどうかとうのは正直分からない。」
女王「少なくとも、普通のイヤフォンやヘッドフォンよりも安全であろうことは理解できるのですが・・・。」
戯休「個人的に、例えば春に出たXperia Ear Duoもいいと思ったけど、あくまで使用者が歩行者である場合なんだよね。」
黒侍「まあ物理的に塞いでいなければセーフでゴザろうしなぁ・・・。」
戯休「そうそう。 運転中に音楽を聴いてる事自体が駄目なんて話になると、カーオーディオまで否定されちゃう。」
女王「本当にボーダーを引くのが難しい問題ですね・・。」
戯休「ただまぁ・・・・Bluetooth接続によるハンズフリー通話が可能になったり、安全にアプリの操作ができるよう、ハンドルバーに取り付けるコントローラーも付属したりもする。」
黒侍「自転車を運転しつつ音楽を聴いたり、通話もしたいと考えるのであれば、せめてこういう配慮された商品を使ってほしいものでゴザルよ・・。」
女王「そうですね。 どちらにせよヘルメットは必須ともいえるものですし、どうせなら利用してほしいものです。」
戯休「とはいえ・・・あくまで俺個人の経験のみでの話だが・・・・自転車に乗りながらスマホ弄るような人って、ほぼほぼヘルメットを付けて乗ってなかった気がする・・・。」
黒侍「・・・・そもそも安全意識が低い人なのでゴザろうか・・・・。」
戯休「そして・・・そこまでして弄る人達って、LINEとかでゴリッゴリに外面の厚化粧してるだけに、音関係ねぇよって感じなのも切ないの!」
女王「・・・そう考えると、何気に平行線な話題だったのかもしれませんね・・・。」
戯休「ヘルメットにHMD付けてLINEでも読めるというなら爆売れするだろうけど、1ヶ月でどれだけの死傷者が出るだろうか・・・。 いや、そもそも発売されないだろうけど。」
黒侍「もしもの話で発売したとして、その危険性を正しく把握出来る思考が求められるでゴザルよ。」
女王「これ以上馬鹿な真似をしでかして、ただ音楽を身近に楽しみたい人達の邪魔にならなければいいのですが。」
戯休「世の色眼鏡は、それしかない眼鏡にスプレーして着色するようなもの。 付け替えたり出来ない分、汚名の返上なんてほぼ無理なんだ。 今からでも気を付けれるものは気を付けていかないとね・・・。」
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